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御来訪感謝申し上げます。 連日、北朝鮮ミサイル発射問題が報道を賑わしています。 同時に本来は軍事機密事項である自衛隊の動きまで不必要なほど報道されてしまっている状況であります。 冒頭写真は「岩手山中に配置された」PAC3であります。 今朝のワイドショーでは、大まかではありますが配置先の地図まで表記して、秋田と岩手に配備されるPAC3の輸送される様子を放映してくれました。 平和ボケしている国民に危機感と緊張感を与える意味では有効かもしれませんが、私の素朴な疑問として国土防衛に関わる重大事でもある今回の自衛隊の行動を、ここまで詳細に公にしていいものだろうかという想いが湧いて来るのであります。 日本は自国に都合の悪いニュースほど大々的に報道するという自虐精神に溢れるマスメディアの存在があります。 自分の国を大事に思うなら、また自分の国を守りたいと考えているのならば、いくら「報道の自由」が憲法で保証されていようと報道に際しての「良識的な判断」がされてしかるべきと素直に感じるのでありますが、どうも我が国のマスコミ連中にはそのような常識ともいえる理性は欠如しているようであります。 当然、防衛省・自衛隊も情報公開の原則に従って公開しても差し支えがないと判断したものを報道機関にリークしているのでしょうが、戦後63年間、直接的に軍事脅威に晒された経験の無い我が国の現実を考えると、防衛省の判断基準についても不安を抱いてしまうのです。 テレビの衛星放送等で発信された報道を日本国内のみならず近隣の国でも観る事ができます。 当然、発射当事国であり北朝鮮でも受信出来る訳ですから、日本国内の動き等も逐一北朝鮮政府にチェックされているのは疑いないことであります。 また、国内に多数いると思われる北朝鮮の工作員や北朝鮮シンパらにも情報が行き渡っているのですから、もし、それらの分子が本国から命令されてPAC3を破壊しようとする可能性も十二分に考えられるのです。 また、本国でも意図的に発射ルートを変更することも可能なわけです。 これを「情報筒抜け」の「利敵行為」というのではないでしょうか? 日本人は「人を疑わない」オメデタイ精神を有しているお人好しの民族性がありますから、北朝鮮が事前に通告したルートに照準を合わせて今回の対応を行っていますが、「嘘つきは泥棒の始まり」と幼少の頃から教え育てられて来たのは我々日本人だけと考えていれば間違いの無い国際情勢に於いて、「自らの利のためには嘘をつくのは当然だ」と教えられて来て、嘘を平気で付いたり、相手を裏をかいて煮え湯を飲ませるのが当たり前のことであると考える国の発表することを何の疑いも持たないことも理解に苦しむのであります。 敬天愛人の無知から来る杞憂であれば、これに越したことは無いのですが、あまり良い人生を送って来なかったオッサンとしては、つい余計な心配までしてしまうのです。 さて、今回の北朝鮮の「人工衛星」と称したミサイル発射と続けざまに中距離弾頭ミサイルも発射すると国際社会に対して威嚇して来ているその真意を慮るに、当然の事ながら自力で国家を運営できない遺伝子を持つ劣等民族(韓国も含めて)のことですから、経済状況が危機的状況に瀕していて、また、過去に例の無いレベルの食糧危機も伝えられて来ていることを見ると、体制維持の危機にもあると想像でき、その打開策を模索してのことであると考えています。 いわば、追い詰められた果ての自爆も厭わない(?)「捨て身の策」に出てきているのだということであります。 今までも金一派はこのような「瀬戸際外交」という手段を使いながら、かろうじて体制を維持して来ました。 一部で言われているように米国新大統領であるオバマの姿勢を試そうという意図もありますが、今回はさらに「拉致問題」を盾に経済制裁を取りやめず、6カ国協議も北朝鮮の思うように行かない元凶となっている日本脅迫して譲歩(金)を引き出す事を目論んだのでありますが、日本は「迎撃体制を取る」という毅然とした態度に出たため、金一派の思惑は完全に狂ってしまったというのが実際の彼らの実情ではないでしょうか。 戦後、GHQはじめ先の大戦の戦勝国によって骨抜きにされてしまった日本を、「羊の皮を被った猫」と馬鹿にし、舐めきって来た北朝鮮が、実は日本も「羊の皮を被った虎」に成りうることの片鱗をわずかでも見せてきたことに戸惑いを感じているのではないかとも妄想しているのであります。 日本が譲歩しないで「撃つなら、こちらも向かえ撃つぞ!」という姿勢を現実に見せたのは、今後の極東地域の安全保障対策も視野においても大いに賞賛されることであると思います。 日本は得てして歴史的にも外的な圧力で「太平の眠り」から醒める傾向にあります。 江戸末期、ペリーが来航して幕府に開国を迫った際の有名な風刺歌に 「太平の眠りを醒ます 上嬉撰(蒸気船) たった3杯(隻)で 夜も眠れず」 と当時様子を見事に皮肉った歌がありますが、現在の日本の状況もこのように平和ボケしている現状を打破するには恰好の題材となってくれればとも思っています。 とにかく、今の日本に求められているのは、自国に自信と誇りを持ち、ならず者集団(特に特亜3国)に付け込まれる隙を与えず、恫喝に屈することのない毅然とした対応を国民も一丸となって取ることだと切に考えます。 それには、国民一人ひとりの自覚と認識も大事ですが、国体を毀損するマスコミの「利敵行為」にも厳重に注視しなければならないと思います。 ※人気ブログランキングに参加しています。 下記クリックの御協力をお願い申し上げます。 |

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