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御来訪感謝申し上げます。 先日、ブログ開設早々のブログ友人の「くだらぬ男の夢日記」管理人shanbanchushasu さんの記事で漫画家小林よしのりが人気漫画「おぼちゃまくん」をパチンコ台のキャラクターとして版権を売ったことを取り上げていらっしゃいました。 小林よしのりといえば、「ゴーマニズム宣言」などの著書で熱い愛国心を訴えている漫画家であり、今や保守・愛国派の論客として著名な方であります。 彼の活動を見ていると「ゴーマニズム宣言」以降、反日・左翼勢力のみならずオカルトからも甚大なる攻撃を受け、いわゆる「ネット右翼」と呼ばれる若い層を見方に引き入れて、小林氏のシンパとなった彼らから得た熱烈なバックアップを自らの著作活動のパワーとして来た印象を抱いていました。 そんな小林氏が彼を慕うファン層が最も嫌うパチンコの台のキャラクターに自分の代表的作品を売り渡したことが事の騒動の発端となった訳であります。 不肖敬天愛人は正直申し上げて、あまり小林よしのりに興味はありませんでした。 勿論、以前は漫画を愛好していて「東大一直線」などはよく読んでいました。 しかし、愛国者としての立場からの著作や活動については、漫画というとっつき易い媒体をフルに活用して「愛国心の大切さ」を啓蒙する著名人という存在でしか認識しておらず、それ以上の感情や知識を持つものではありませんでした。 今回の小林ファンの全部ではないにしろ、その落胆ぶりには私なりに思うことがありました。 日本人が「愛国心」に目覚めることを極端に恐れる勢力にとっては、著名で若い世代に人気のある小林よしのりのような存在ほど目障りで邪魔なものはありません。 仇敵といっても過言ではないでしょう。 では、まずこの仇敵を倒したいと考えて攻撃を仕掛けるのですが、小林氏もさるもので「愛国」をスタンスにおいて商売をしている以上、圧力に屈することは死活問題に直結しますから、当然の如く必死に抵抗をします。 攻撃や圧力が効を奏さないとなると、残る手段は懐柔しかありません。 そこで、この手強い仇敵である小林氏の身辺事情を探ろうとするわけです。 これは昔からの常套手段でもあります。 まず、攻撃を仕掛けて、それでもダメなら懐柔して見方に引き入れようとするわけです。 相手の弱点が「経済状態」と解れば、金を武器にするだけのことであります。 もし「女に弱い」弱点があれば、ハニートラップを仕掛けるだけの話です。 しかし、女の誘惑に負けない男や極端に恐妻家の男の場合は、ハニートラップも通用しません。 しかし、人間は「自尊心と金」の誘惑に勝てる者はそうはいません。 敬天愛人も正直自信がありません^^; そこに反日勢力の中で最も資金力を持っているパチンコ関連業者が登場するのであります。 パチンコチェーン店は大半が韓国か北朝鮮系なので、日本人系のパチンコ台メーカーがその大任を負うのであります。 パチンコメーカーは日本人とはいっても、顧客先はほとんどが半島系の人達であり「お客様は神様です」精神で生殺与奪権を握られていますから、「イッテラッシャイ!」と見送られて、小林先生を口説くのであります。 「いやあ、先生の作品はいつも感銘を受けています。非常に素晴しい。できれば先生の作品のキャラクターを先生のファンも多い若者や他の世代にも広く知っていただきたく、台のキャラクターに使わせてもらえませんでしょうか?」と持ちかけるのです。 パチンコ台のキャラクターといえば、CMでご承知のように、誰でも知っているような一世を風靡した人物や作品が主に採用されています。 ヨン様、必殺シリーズ、ドリフターズ等々、早々たる面々が揃っています。 そうすると「俺の作品もそこまでメジャーになっているのか」と自尊心を大いに満足させ、嬉々として天にも昇る思いになるのです。 さらに追い討ちをかけるように、こちらの事情を見透かしているかのような多額の契約金を提示されるのですから、大抵はここで堕ちます。 人間が一番陥落しやすい状況は「自尊心と金」を同時に責められたときであります。 自らの自負する功績を賞賛されて自尊心をくすぐられ、そこに金がついてくると「自分が頑張って来た御褒美である」と身勝手で自己都合の解釈に簡単に嵌まってしまうのが人間の弱さなのであります。 つまり「自分可愛さ」であります。 これが人間の宿業でもあります。 敵の目的は言論弾圧であり、力での攻撃が及ばなければ篭絡させて抱き込んで、その主義主張をトーンダウンさせれば目的は達成できるのですから、相手を落とす手段はいくらでもあるのです。 創価学会やパチンコ業界が広告主の激減に悩むマスメディアに善意を装ってスポンサーとなり、言論攻撃を封じ込めるやり方と同じです。 小林よしのりが雑誌「SAPIO」で批判に対する反論を行っていましたが、はっきり言って「後の祭り」であります。 パチンコどうのこうのよりも、国を憂う愛国者を標榜する自らのスタンスを商品価値として活動を行って来た人間として、その商品価値を決定的に損なう行為をしたことは間違いのないことであります。 著名人にしろ芸能人にしろ、そのバックボーンとなっているのは商業的イメージなのであります。 商品のイメージが損なわれれば商品価値が激減するのは当然のことであります。 したがって、今回の小林氏の騒動は彼がどんなに反論しても「得るものより失ったものの方が大きい」結果になるのです。 最近、新たに「天皇論」を出版しましたが、小林よしのりという商品価値が下がった現状においては、その中身の付加価値も薄れたと判断されても仕方ない事だと思います。 標題にある「根っ子」とは、右翼・愛国者を自負するのであれば「天皇の臣民である自分」という自覚と自負がなく「自分可愛さ・自分大事」が優先する個人主義の人間には真正保守を語る資格もないということを言いたかったのであります。 簡単に反日勢力に懐柔される「自分可愛さ・自分大事」の人間では国を守る事は出来ないのであります。 それは、ただの生業としての「愛国イデオロギー評論家」でしかないのです。 ※人気ブログランキングに参加しています。 下記クリックのご協力をお願い申し上げます。 |

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