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御来訪感謝申し上げます。 28日の横須賀市長選挙で自民、公明、民主が相乗りで推す現職を破って無党派の前市議の33歳の新人が当選しました。 自民が憎くて仕方のないマスコミは、民主も支援していたにも拘わらず「小泉王国で異変」とまるで与党側の負けであるかのように報じていました。 しかし、実体は既成政党への「ノー!」でした。 マスコミが切望する「政権交代」のムードを少しでも醸し出そうとする印象操作的報道なのですが、有権者は政権交代よりも既成政党への不信感の方が遥かに強いことの何よりの証明でありましょう。 マスコミはじめ反日勢力にとって何かと汲み易く御し易い民主党が政権を取れば、何かと好都合であると踏んで世論を煽りたい気持ちなのでしょうが、今の国民はマスコミが考えているほど無知蒙昧ではありません。 嘗てのようにマスコミからしか情報を得られなかった時代なら未だしも、ネットからも赤裸々な情報が入って来る時代においては、マスコミが世論を作るというのは過去の遺物になっているのかもしれません。 ある新聞に書いてあった事ですが、今国民は「不満と不安」を政治に対して抱いているとありました。 つまり、自民党への「不満」と民主党への「不安」であります。 すでに存亡の危機にありながら効果的な対策を打ち出せない自民党に対して、政権奪取後の明確な(国家)ヴィジョンを描けないでいる民主党、どっちに転んでも国民にとってはロクなことはないであろうと見透かされているのが今の政治状況です。 ロクでもないと判断してしまったら、その後に続くのは諦めと厭世観の境地に至りますが、それでは国民の怒りは収まりませんから、思い切って政党色の薄い「一匹狼」的な存在に一縷の望みを賭けてみようという冒険に走りたくなるのも人情かと思います。 東国原知事をはじめとする首長連合軍にしろ、地方の立場から国政に物申すは良いのですが、実際問題として国をどうしたいのか?という政府へのアンチテーゼは明確でありません。 国内景気は停滞のまま、すぐお隣のキチガイ国家である北朝鮮からの武力脅威、おちおち枕を高くして寝ている事もできない現状にあって、政治は混迷を増すばかり、いくら人の良い日本人もそろそろキレたくもなり、グレたくもなっているのです。 本来なれば、いつクーデーターが起きてもおかしくはないのですが、戦後60年間をかけてじっくりと去勢されたかのように大人しい国民は極端な行動を嫌うようになっているお蔭で、無能極まりない政治家どもでも何とか職の座に就いていられるというのが実際の話なのではないでしょうか。 そんな中で、反自民の希望の星鳩山民主党代表が追及されていた「献金問題」について釈明の記者会見を行いましたが、会計担当の公設秘書を解任しながらも自らは「代表の座に留まりながら説明責任を果たしていく」という日頃の自民党の不祥事問題に対する姿勢にも矛盾する理屈にならない言い訳で自らの責任問題はスルーしてしまいました。 他人には厳しいがご自分には極めて甘いご性格のようで、自らの身も正せない代表を頂く民主党の現状と行く末を考えると、既成の政治勢力はもはや与野党問わず自浄能力も失っているという不幸な現実を認識せざるを得ません。 政権交代が目前に控えてこの体たらくでは、民主党は本音としては政権与党の立場を求めていないのでは?と勘繰りたくもなるのです。 いや、それとも国民・有権者を完全に舐めてかかっているのかも知れません。 そう考えないと理解不能でもあります。 自民を悪者にすれば自分たちは正義の味方として有権者に受け入れられると単純に考えているとしたら、救いようはありません。 有権者を馬鹿にしている政党がどんなに綺麗事のスローガンや言葉を駆使しても、上っ面だけの不毛なものになるのは自明の理でもあります。 鳩山代表に申し上げたいのですが、前代表の小沢氏と共に自分の不都合に対し、きちんとした対処も出来ないのでは、御自分のお立場を理解していないと考えた方が正しい判断ではないか、と有権者の一人として思うのです。 そんな無責任極まりない、民主国家を冒涜するような方々を代表に仰ぎ、且つ何とも思わない政党に国を委ねる勇気を、心ある国民は持ち合わせていないと考えます。 そんなわけで、あえて政権交代の必要性を感じない私は、政権交代ムードが漂う中でも決して諦めてはいません^^ ※人気ブログランキングに参加しています。 下記クリックのご協力をお願い申し上げます。 |

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