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御来訪感謝申し上げます。 不肖敬天愛人は、小さい時分から乗り物が好きでした。 幼児の頃は三輪車を愛車にそこらじゅうを走り廻って行方不明になり、3〜4歳ですでに親から捜索願いが出されるほどの風来坊でもありました。 やがて小学生になると鉄道の時刻表を愛読書とする鉄道マニアとなり、仮面ライダー仕様の子供用自転車を買ってもらい、ますます行動範囲が広がり隣町にある国鉄主要駅に列車を見物に行くという、一旦家を出たらいつ戻って来るか分からない鉄砲玉と言われるようになって、そのうち親もあきらめたのか「いつ死んでも仕方ない。あんなバカ息子は居なかったと思えば良い。」と行方不明になった息子を探す事もやめました。 自転車を買い与える親も責任の一端があるのではないか!とツッコミを入れたくなるのですが、大正生まれで召集令状をもらって出征した経験のある父親は子どもに対し、甘さと厳しさの両面を持っていて、何事も自己責任を弁えることを教育方針にしていたようです。 大人になってからはクルマ、鉄道、飛行機、船舶と陸海空問わず乗り物全般大好きな敬天でありますが、主に民生用のモノに興味があって軍事用は興味が無かったので、軍用のモノには全くと言っていいほど疎いのです。 したがって、ステルスといえばF−22ラプターは知っていますが、軍艦にまでステルスがあるのは知りませんでした。 しかし、今日記事に上梓させていただくのは、別にオタク的な好奇心による軍用艦の技術的な話ではありません。 ただ、軍事に関連して非常に気になった話題が報道されていたので、まずは紹介いたします。 米海軍の揚陸艦が初寄港 長崎・佐世保基地
2009.7.8 14:00 長崎県佐世保市の米海軍佐世保基地に、レーダーで捕捉されにくいステルス性を持った強襲揚陸艦ニューオーリンズ(2万5300トン)が8日、寄港した。在日米軍基地への寄港は初めて。 米海軍ホームページによると、ニューオーリンズは米カリフォルニア州サンディエゴが母港で、全長約210メートル。ヘリコプター4機やエアクッション型揚陸艇2隻を搭載できる。 産経ニュース 皆様もご承知のように、今現在、朝鮮半島はいつ北が暴発するか分からない極度の緊張状態にあり、昨日の記事でも書いたように大陸のシナでもウイグル自治区において暴動とは名ばかりの実際には内戦ともいうべき予断を許さない事態が発生しております。 この強襲揚陸艦の寄港目的はペルシャ湾での活動を終えてアメリカサンジエゴの母港に帰る途中に揚陸艇を交換するため、ということらしいのですが、大陸、半島で不測の事態が予想され、おまけにイタリアでサミットが行われているという「時が時だけに」そのタイミングに、悪いくせであるあらぬ妄想を張り巡らせてしまうのです。 地元の長崎新聞の取材に対して、米海軍は「佐世保をニューオーリンズの母港にする計画は今のところ無い」と答えたようですが、バカの極みと言いましょうか聞く方も聞く方であり、安全保障を担う軍隊の活動は国家的機密事項であり、そんな「知る権利」というくだらないお花畑の屁理屈にもならない取材に本当のことを言う筈はありません。 昔から、相場は決まっているのです。政治家と軍人と作家は本当の事は言わない。言ったら最後、国民が不必要に混乱するだけなのです。 ましてや国の安全保障に関わる防衛上の機密事項であります。日本の腰砕けの防衛関係者のようにホイホイと口軽く情報を漏らすようなことは、軍人として最も恥ずべきことであり、職務に就く資格すらないのです。 とは言っても、やはり国を思う国民の一人としては大いに気になるところであります。 強襲揚陸艦とは、最終戦時作戦の締めとして最後のトドメを指すために投入される実戦部隊を敵地に確実に送り込む任務を目的とした兵器でもあります。 このステルス艦の初めての日本寄港に関するニュースを報道したメディアは地元を除いては産経だけであります。 他の大手メディアが全く取り上げないところに、疑い深いオッサンとしてはますます疑念を深くするのです。 プライド高い中華自民共和国の胡主席が温家宝首相という有能なナンバー2が居ながら、国際社会での最高の外交舞台であるサミットをキャンセルして、逃げるように緊急帰国した国内問題の深刻な事態、韓国メディアで報道されているようにすでに韓国軍では10万人の予備役全員に召集がかけられ臨戦態勢の準備も完了したという事態を鑑みると、何やらキナ臭い匂いがプンプンして来るのであります。 つまり、シナも朝鮮半島も不測の事態が間近いのでは?という懸念を抱いたのです。 日本のマスコミがもはやその正常な使命を果たす役割を放棄している現状を考えても、国民が本当に知りたい、国民の安全に直接関わる情報を求める事は望みようがありません。 大げさだ、杞憂だ、とお叱りを受けるかも知れませんが、今、我が国を取り巻く環境は内外ともに何が起きても不思議ではない状況にあるという緊張感を持っているオッサンにしてみれば、気になって気になって仕方がないのです。 どうか事情通の方のリアルな情報をいただければと切に願っております。 平和なニッポンの現況を根の無い脆弱なものと危惧している心配性のオヤジだからこそ、余計我が国の現状に危機感を抱いています。 今、日本も世界も大きく何かが変ろうとしている予感がしてならないのです。 「大きく変ろうとしている何か」についての記事は次回に持ち越させていただきます。 ※人気ブログランキングに参加しています。 下記クリックのご協力をお願い申し上げます。 |

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