(ジ・マンウオン氏のブログ)
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最近の韓国紙を眺めていると、韓国の中央銀行である韓国銀行が9月末の韓国対外債権が対外債務を2600億円ほど上回ったと発表したり、サムスンや現代自動車が過去最高の営業利益を上げるなどして、不況にあえいでいる日本へ追いつく日も近い!!と民族病である自画自賛(ウリナラマンセー)の報道が多くなっているのですが、そんな風潮に極めて冷たい『水を差す』冷静な御意見を物申す御仁もおりました。
その御仁とは、先日サーチナを見ていたら韓国の“社会発展システム研究所”所長で軍事評論家でもあるジ・マンウオン氏という人の書いたブログ記事の一部を紹介していました。
日本と韓国の差異の本質を的確につかんで書いているので全文を読みたくなり、彼のブログへ飛んで原文を拾ってきました。
原文は当然原語ですのでグーグル翻訳ツールを使って翻訳しましたが、機械翻訳なので翻訳されていない単語や直訳だけという解りにくい部分も多く、不肖敬天愛人が無いアタマを絞って前後の文脈等から推測して翻訳文を推敲してみました。
韓国語は全く不案内なので一部間違っている箇所もあるかと存じますが、御容赦の程お願い申し上げます。
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韓国経済が日本を追い付くことができない理由
2009/11/30 14:32
http://blog.naver.com/jmw8282/140094637919
韓国の多くの経済学者たちは、いくつかのマクロ経済の数値のみを持って韓国経済が現在、日本経済に追いつくことができると信じている。
しかし、それは日本が今日の経済をどのように発展させたのか?についての理解が不足しているからだろう。
私達が日本に容易に追いつくことができない理由をいくつかの事だけを知ろう。
まず、日本人たちは歴史から学び、自他の過ちから学ぶことは知っているが、韓国人たちは5000年の歴史だけを自慢したところで、過去の問題から学ぼうとは思わないだろう。 日本人たちは埋まっている問題を発掘しようとするが、韓国人たちは自ら出て来た問題でさえも隠蔽しようとする。日本人たちにとって、昨日の問題はすぐに今日の知恵や教訓となるが、韓国人たちには昨日の問題はすぐに処罰されることに直結されるのである。
第二に、日本人は世界でも設計に最も多くのお金と時間を投資する民族だが、韓国人たちはデザインにお金を使わない。韓国ではデザインに身を投じてもご飯を食べれないので、頭の良い学生は法科大学院を志望する。
設計は最も高い付加価値を生む。だから設計にお金を使わない民族の人々にとっては希望がない。
第三に、日本は1946年度からアメリカが生んだ世界的な品質管理の巨匠たちの指揮を受けながら科学的な品質管理のための努力を払い、その結果、日本は世界第1の品質管理システムを構築した国家になっている。韓国人たちはそのような努力を省略している。
第四に、技術には『文書に記載された技術(paper technology)』と『生産技術(production technology』がある。アメリカ人が新しい技術を開発してドキュメントに入れて置くと、日本人はそれを最初に生産技術に移行してお金をもうける。これはすばらしい技術の消化(技術力)である。しかし、韓国は大前研一氏が指摘したとおり、日本の部品を入れ替えて組立てだけをする通過経済(transit economy)のレベルにとどまっている。独自の生産技術を開発したのではなく、他人が作った製品を猿のように作成する。コア技術が記載された部品および材料の多くは輸入している。
第五に、日本の企業は改善を目的とする。利益は改善の結果だけだと考えている。
しかし、韓国の企業は利益を極大化させようとする。従って、日本企業は科学化を通じて利益を創出するが、韓国企業は詐欺と政経癒着などの不公正な経営を通じて短期の利益を得ている。
第六に、日本企業はすべての意思決定を消費需要などの分析に依存するが、韓国では企業の注意力と嗅覚力に依存している。
第七に、日本企業は熾烈な国内競争を通じ国際競争力を培養するが、韓国企業は政治的なバックグラウンドを持って規模を拡大するというふうに、公平な競争を経ていない。それにもかかわらず、政府は公平な競争のシステムにパラダイムシフトをしようとしない。
第八に、日本には世界的に尊敬される偉大な経営者が多い。しかし、韓国で最も大きい規模を誇っている企業は社会から軽蔑や白眼視されている。起業家のための学習モデルがないのである。
第九に、日本企業は経営を通じて優れた経営の後継者を育成するが、韓国企業は先輩が自分の地位を守ることに汲々とするあまり、後輩たちに対し威張り散らして萎縮させているだけで人材を育成しようという風土はない。
第十に、日本は誰が何といおうと世界第1の品質管理を誇るシステムを構築していると世界中から信頼を得ている国家だ。アメリカもイギリスも日本の品質管理のための努力を学んでいる。日本人たちは過去50年間の粘り強い努力と創造性を以って日本独自の品質管理の理論とシステムを確立して来たが、韓国人たちはこのすべての過程を省略している。
韓国経済が日本に簡単に追いつくことができると考えている人々は、日本と韓国とのこのような違いを具体的にどのように克服するかの難しさを吟味してみることもできないはずだ。我々の経済政策には数学の深さと論理がない。
経済政策を主導する重要な官僚は、幼い頃からエリート教育を受けてレールを敷かれて公務員社会に入れば一生を保証された人々である。システム的に見れば、韓国の公務員の組織は人々の能力を啓発伸長させるのではなく、退化させる組織である。そのため、公職の年輪が高ければ高いほど、固定観念の壁も高くなる。理論的にシステムのない経験をたくさん積んでも、その経験は非常に危険な固定観念的なものに堕落し易い。だからソニーの盛田昭夫会長は、絶対に経験のある人をないがしろにしなかった。
韓国経済をシステム的に診断するためには数学的な考え方が必要である。
まず、韓国経済の危機とは、国際競争力の脆弱さにある。
第二に、国際競争力を高めることができる唯一無二の土壌は、先進国型の市場経済システムである。
アダムスミスの価格理論が機能するようにするための基盤システムがインストールされている市場経済システムを目指すことである。
第三に、市場経済の効率性を高めるためのリーダーシップが必要だ。
しかし残念ながら、このような科学的アプローチの方法が韓国にないのが、まさに私達が日本に追いつけない最も大きな理由である。
2009.11.29.ジ・マンウォン
http://www.systemclub.co.kr/
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引用文が長くなってしまったので、ヤフーブログの特徴である“文字数制限”に引っ掛かりますので、私のコメントはあまり申し上げることはできません。
論理的思考を苦手とする韓国人ですが、実際には論理的にモノを考えようとする人間はたくさんいるらしいのです。しかし、理論的に確立された(韓国人には都合の悪い)正論や真実を言うと「お前には愛国心がないのか!!」というあさっての議論になってしまう民族性とお国柄であるようです。
しかし我が日本も、事業仕分けでお分かりのように、研究開発分野である科学部門にまで目先の即効的な利益ばかりを優先する政策を執ろうとする政権の下にあることを考えれば、韓国の事を冷ややかな眼で見ていることはできないのです。
シナや韓国が大好きな現政権は日本を彼らと同レベルに貶めるのが「友愛」外交と考えているようであります。
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