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 御来訪感謝申し上げます。
 不定期更新を宣言していながら3日連続の更新をする有言不実行を御容赦願います。
 実は、不定的更新を表明して以降、それまで連日の更新に追われていた状況と打って変わって時間に余裕ができたせいなのか、いろいろなことを考える時間を多く持つことができるようになりました。
 その中で以前より不思議に思っていたことのいくつかを、自分なりに思索したりして見えて来るものがありました。

 そこで、その一つを今日のエントリーとさせていただきます。
 それは昨年の衆議院選挙で惜しくも敗れた、当時の自民党総裁である麻生太郎氏についてでした。
 あくまでも第三者的な立場として見ても、不肖敬天愛人は麻生元首相が現職にあった時、何ゆえにこうまでマスコミに目の仇にされなくてはならないのか、全くその本質的な理由が判りませんでした。保守色の強い政治家だから、反日左翼に牛耳られているメディアや言論人たちの心証が悪いのか、しかし、その程度の理由ならば歴代の総理総裁を見ても麻生さん以上の保守派総理は居たので、敬天愛人を納得させるものではありませんでした。 マスコミの麻生さんへの重箱の隅を突くような継子イジメともいえる攻撃は、一般国民の立場で見ていても異常なほどでした。
 鳩山前首相のように常人には理解し難い言動や政治姿勢による失政、政治と金の問題で非難されるなら理解できるのですが、何ら批判を浴びるミスや問題を抱えていない麻生さんへのマスコミの人格を疑うような批判攻撃には、麻生ファンでなくても違和感を感じておりました。しかし、何事にもその理由(所以)が存在します。
 じゃあ、その所以とは何か?を考えてみたら、麻生さんの屋台骨でもあった、ある組織の存在が浮かび上がって来ました。
 それは、敬天愛人も13年前まで末端に連なっていた日本青年会議所(略称:JC)という存在でした。YAHOOブログには「字数制限」という制約があるので、流れを概略的にまとめてお話しますが、青年会議所は20歳から40歳までの「志を同じくする者相集う」青年経済人の組織であります。国内の総本部である日本青年会議所を中心に全国の地方隅々にアメーバーのように張り巡らされた全国的組織であります。麻生氏はこの組織の最高トップである日本青年会議所の会頭を務めました。詳細は省きますが、麻生氏の会頭就任に対しては異例中の異例の措置が取られ、40歳での会頭退任後(JC用語では「卒業」)も日本JCには穏然たる影響力を最近の2009年まで有していました。2009年までというのは、当時の会頭が麻生氏とその側近の歴代会頭経験者による政治的影響力を排除したいとの現役メンバーからの不満と要望を受けて「決別宣言」をしたことに拠ります。
 さて、本題に戻ります。敬天愛人も過去記事で頻繁に引用した、JCが2006年に活動方針の一環として「日本の魂」創造グループという単年度の活動組織を立ち上げ、その中に担当委員会として設けられた“近現代史検証委員会”が改めて明治以降現代に至るまでの歴史の流れを再検証した報告書を上梓したのが、「近現代史検証報告書」でした。
 その内容は過去記事を見ていただくとわかりますが、いわゆる自虐史観を真っ向から否定し、先人たちの輝かしい功績を史実のままに称え、歴史に光を与えようという試みから始められました。その背景にはGHQのプロパガンダによる「日本は残虐で非道な国家である」といういわれなきレッテルを貼られたままで良いのか?この事こそ、歴史に真摯に向き合って見直すべきではないかという動機があったのです。この報告書の前書きには「私たち日本人の歴史なのだから、歴史を見直す責任は私たち日本人が果たさなければならないはずである。(中略)こうした点を踏まえ、日本は何を目的として、どんな道を歩んで来たのか、先人たちはどんな思いで生きて来たのかを、社会へ、子どもたちへ私たちの言葉で伝えていくことを目的としている・・・・」としています。
 この近現代史歴史検証報告書の内容を基にその翌年、『誇り』と題したDVD(副題“誇りを伝えよう〜日本のあゆみ”)が制作され、その年の文部科学省の「新しい教育事業」の副教材として採択された経緯がありました。このDVDの一連のアニメ動画はユーチューブなどの動画サイトでUPされ、たくさんの保守派ブロガーによって紹介もされているので、御来訪の皆様も目にしたことと思います。
 このDVD「誇り」の発表と文科省の事業への採用には、早速国内の反日左翼勢力や親特亜勢力が過剰反応し、制作者である日本JCと文科省に激しく攻撃をしました。
 まぁ、彼らにしてみれば、せっかく戦後60数年間催眠術にかけて惰眠を貪らせて来た日本人を、まさに「寝た子を起す」という行為と危機感を生じさせる許し難い行為と写ったのでしょう。
 この自虐史観を真っ向から否定する歴史観を基に作られた報告書とDVDをセットで文科省の教材にまで使われては、反日勢力にとって、戦後の日本人へ施して来た様々な洗脳効果を根底から解き放してしまう、という強い強迫観念と危機感を抱かせたと想像します。そして、彼らにとって突如天敵として頭角を現した日本JCの黒幕は誰なのか?を追求すれば自ずと麻生太郎氏が浮かび上がって来たのはいうまでも無い事です。
 そこで、彼らが忌むべき日本の保守再生の芽を立ち上がらせる元凶として、マスコミ・メディア、左派政党、あらゆる機関と手段を使って麻生氏をターゲットに総攻撃を始めたということだと考えます。
 つまり、昨日の記事でも指摘したように(現政権を中心として)我が国の言論・マスコミ界はすべて反日勢力に牛耳られている現状にあります。安倍晋三、故中川昭一の各氏保守本流の政治家たちも程度の差はあれ、同じ様にメディアから非情なる攻撃の対象とされました。
 しかし、この経過を見て解ったことは、小泉元首相のように左派勢力や中共に媚びずに毅然と靖国参拝を実行し続けた宰相には、さすがのマスコミも攻撃しきれなかったという厳然たる事実です。これこそ、英霊の御加護によるものだったと確信させていただきます。靖国には日本を毀損する強大な力をさえ押し戻す神力が宿っているのです。
 今さら言うのは後の祭りですが、閣僚であった反日教組発言の中山氏や故中川氏を守れなかった首相としての資質もさることながら、麻生氏も選挙戦中であった昨年8月15日に勇断して靖国参拝を実行していたら、選挙の結果は違った形になっていたのかもしれません。


 歴史の真実は後から判明することが多いのです!!
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