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        美しく、頼もしくもある、日本の若き母たち  

 御来訪感謝申し上げます。
 さる11月3日の祝日に行われた、航空自衛隊入間基地(埼玉県)の航空祭の式典で、自衛隊の民間協力団体である“入間航友会”の会長が挨拶に立たれて述べた言葉の数々が、仙・菅売国内閣の逆鱗に触れたという報道が先頃なされましたが、どんなことをお話されたのかなあと興味を持っていたら、産経新聞の阿比留瑠比記者のブログに紹介されていました。ぜひ、御来訪の皆様にも読んでいただきたく、いつもより大きな文字で転載させていただきます。

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 入間基地航空祭おめでとうございます。また、普段国防の任に当たられている自衛隊の皆さん、いつも大変ご苦労さまです。祝賀会の主催者として、一言ご挨拶申し上げます。本日は、極めて天気もよく絶好の航空祭日和となりました。これも國分基地指令の日頃の行いのなせるものだと思います。
 私も、随分昔から、入間基地航空祭には、参加をさせて戴いておりますが、このように天気がいいのは、あまり記憶にありません。本当に良かったと思います。

 さて、現在の日本は、大変な状況になっていると思います。尖閣諸島などの問題を思うとき私は、非常に不安になるわけであります。自衛隊は、遭難救難や災害救助が仕事だと思っている世代が増えてきています。早く日本をなんとかしないといけない。民主党には、もっとしっかりしてもらわないといけない。

 他方で、戦後から日本の経済的繁栄などを思うとき、これらが先人の努力・犠牲によってなされたことを思い起こすべきであります。そのように考える時に、靖国神社に参拝するなどは当たり前のことだと思います。靖国神社には、日本人の魂が宿っている。菅内閣は誰一人参拝していない。これでは、日本の防衛を任せられない。
 自衛隊の最高指揮官が誰か皆さんご存知ですか。そうです内閣総理大臣です。その自衛隊の最高指揮官である菅総理は、靖国神社に参拝していません。国のために命を捧げた、英霊に敬意を表さないのは、一国の総理大臣として、適当でない。菅総理は、自衛隊の最高指揮官であるが、このような指揮官の下で誰が一生懸命働けるんですか。自衛隊員は、身を挺して任務にあたれない。皆さん、どう思われますか。

 領土問題がこじれたのは、民主党の責任である。菅政権は冷静だと言われているが、何もしないだけである。柳腰外交、中国になめられている等の現状に対する対応がなされていない。このままでは、尖閣諸島と北方領土が危ない。こんな内閣は間違っている。まだ、自民党政権の内閣の方がまともだった。現政権の顔ぶれは、左翼ばかりである。みんなで、一刻も早く菅政権をぶっつぶして、昔の自民党政権に戻しましょう。皆さんそうでしょう。民主党政権では国がもたない。
 
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 当然の如く、この式典の場には民主党議員も臨席していたのでしょうから、彼らがどんな顔をしながら会長の挨拶を聴いていたのかを想像しただけでも、腹を抱えて大笑いしてしまいます。
 なるほど、これでは菅内閣もキレてしまうのは仕方ありません。人間は、本当の事を言われるのが一番アタマにくるのです。
 多分、この事情もあって、この式典に参加した埼玉選出の松崎某とかいう民主議員が、帰り際に、式典招待者受付担当の隊員とひと悶着起したのでしょう。場内の一方通行の交通ルールを守らず、権力をかさにかけて強引に自分のクルマを逆走させたこの不逞議員に、隊員が「二度と来るな」とつぶやいたのを聞きとがめて「俺を誰だと思っているんだ」と胸ぐらをつかんだそうですが、民主党ではヤクザやチンピラでも議員になれるのでしょうか。
 不肖敬天愛人も、若い頃よく「オマエ、俺が誰だか分かってんのか!!」と言われたことが何回かありますが、こういうセリフを吐く人は決まって素人さんではありませんでした。ですから、この松崎某という議員もきっと素人さんではないのでしょう。
 きっと、航友会会長の挨拶に憤懣やるかたない思いで帰路につこうとした矢先に、つい本性を現してしまったのかもしれません。

 しかし、防衛省が作成したという、会長挨拶の文字起しを読んでみると、言われた当事者及び関係者以外は、誰もが反論できない正に正論であります。
 ―靖国神社には、日本人の魂が宿っている。菅内閣は誰一人参拝していない。これでは、日本の防衛を任せられない。―
 航空自衛隊のイベントでの挨拶ですから、「日本の防衛」と言っておられますが、この言葉はイコール「国家の運営」にも置き換えることができます。「先人の努力・犠牲」に感謝や思いを馳せられない人間に「国家運営」などできるはずもありません。

  親不孝者がまともな人生を歩めないのと同じです。

 この航空祭での出来事は、政府民主党への今の日本国民の思いを体現した象徴的な出来事でもあったと思います。この後、政府は防衛省事務次官名で「民間人であっても政治的発言を弄する者は関連イベントに招くな」と通達をしましたが、ミンス政府にとっては、この会長挨拶こそが「重大な国家機密」と受け止めたのでしょう。
 しかし、これらの挨拶内容は国民の間ではすでに「重大な国家常識」となっていることです。
 ここにも国民と政治の乖離を見る事ができます。
 最近、ミンス政府は盛んに情報統制を匂わせるような方向に進めようとしている向きがありますが、政府に情報統制へと走らせる要因は、いつの時代も「政治と国民の乖離」です。
 国民の信を失った政府が、苦し紛れに悪あがきしようとする時、必ず強権的な態度に出て来ます。この時、国民だけでなく、マスコミなどのジャーナリズムにとっても死活問題なのですが、残念ながら、すでにジャーナリズム精神を失ってしまい、中共や政府の広報機関と成り下がった日本のマスコミにその自覚を求めても不毛なことであります。
 先日の尖閣ビデオ流出についても、ネット動画ではなく、マスコミにリークしていたら、現場は報道したがるが必ず上からもみ消されるのが、今のマスコミの情けない実態だとの関係者の証言もあったようです。
 マスコミは第4の権力といわれますが、マスコミも含めた権力と国民の間に埋め難い溝が生じている日本の現状を思えば、国民が自分たちを守るには自分たちで情報を集め・考え・判断するしかないのです。
 マスコミに扇動されて政権交代という致命的なミスを犯してしまった反省を糧に、国民が目覚めれば、権力はそうそう悪さはできなくなります。
 健全なる民主主義の絶対的大前提は国民の民度にあるという、民主主義の原則を考えれば、たとえば、―民主党政権では国がもたない―とすべての国民が一刻も早く危機感を持つようになることが、売国政権・売国マスコミ・売国勢力排除の一番の近道であり、自衛隊員などの現場で命を張る方々への強力なバックアップにもなると思います。

 仙谷官房長官は自衛隊を「暴力装置」と発言したそうですが、これは仙谷自身の深層心理に自衛隊が自らへ刃向かうのではないかという恐怖心があるために、思わず出てしまった言葉と敬天は解釈しています。
 国民を裏切るような悪いことばかりを画策しているから、常に恐怖の影に脅えているのです。


(訂正)松崎議員の騒動は同じ入間基地で7月に行われたイベントでの出来事でした。敬天の勘違いです。お詫び申し上げます。anone様ご指摘ありがとうございました。

  無能な政府が必ずやるのは国民への恐怖政治です!!
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