| 真の議論を雨やどりは望む(Real Discussin in Amayadori)「RDA日本」発足/TAMA映画フォーラム |
| 徐々に周辺諸国はその正体を露骨に現し、我が日本は堕ち底までもう間もないといった状況であるが、実は以前より雨やどり内で「少しでもあるべき姿の国に立ち返って欲しい。そのための真の議論を望む。」という一般国民の勉強会、「RDA雨やどり」はあったが、それを徐々に全国展開してゆきたいと「RDA日本」が去る11月27日に東京で発足し第1回勉強会が行われた。 |
| 大風呂敷を初めから広げず、一般国民の身近な問題から国際問題まで、国民目線を軸にした勉強会である。 |
| 遠くは、札幌や九州から参加したいという声もあったが、「議事録を共有することで、決して無理はせず、今後もありますから徐々に」としながらも、結局は三重からの参加者もあり11名の参加者で始まった。 |
| 自己紹介をしながら、各々が考えている様々な問題提起をして貰った。やはり出てくるのは、尖閣問題を機にした自国の律し方の問題(軍事問題)、それを支える精神的問題、教育問題等であったが、中でも注目された発言が或る方からされた。 |
| 「私は、様々な問題に充分危機意識がありながら、正直、日々の生活を回すのに精一杯です。しかし、その葛藤があるのは事実で、唯一、出来ることは何かと考えた挙句、子供たちに幼少期から伝えていた『ズルイことだけはするな。最後におまえたちを守ってやるのは俺だからな』と今一度、繰り返しています。」と。 |
| 一見、何でもない言葉かも知れないが、私は甚く感銘した。有志一同もそんな様子であった。 |
| 基本、根っこ、というものは、極めてシンプルで且つ、多くの教えを孕んでいるものだろう。 |
| そこに立ち返ることの重要さと、その根っこに立つことによる強靭さを実に感じた。 |
| 面白いことに、米国ホワイトハウスのシンクタンクであるハーバード大学哲学科が、これを研究勉強しているのだから面白い。あちらは机上の何とかだが、こちらは体で知っている。 |
| 熱い議論、喧々諤々の3時間は、あっという間に過ぎ、メンバーの方から「次回はいつやりますか」とせっつかれる次第だった。 |
| 気になる方がおられたら、老若男女問わず、一般国民・運動家問わず、イデオロギー・宗教問わず、どんどん参加して戴きたい。 |
| そして翌日は、多摩市で開催された第20回TAMA映画フォーラムで、映画「BOX―袴田事件―命とは」が上映された後、映画「A」の森達也監督、検察の裏金を内部告発しようとした矢先に逆に検察に貶められ罪人になってしまった三井環さん、この両者と私とでトークショーとなった。 |
| これまでも、全国で「BOX―袴田事件―命とは」上映後のシンポジウムや署名活動等は盛んに行われてきたし、私も時間の限り積極的に参加させて戴いてきた。その度に時間が足りないほど盛り上がるのだが、今回は、森さん、三井さんとで、初めから時間が足りなくなるのは目に見えていた。 |
| 終了後のサイン会でも喧々諤々は続く始末だった。 |
| 森さんも三井さんも、実にいい話をする。中でも興味深かったのは、三井さんから出た |
| 「検察も裁判官も世論を驚くほど気にするもの」だった。 |
| つまり、世論によりその匙加減が変わり、方向性があるというのだ。特捜は御存知の通りの案件を扱い、先ずシナリオありきなわけだが、世論の動向により、そのシナリオを書き上げるというのだ。そのシナリオに沿った自白調書を取った者が出世し、取れない者が脱落してゆくという世界だという。 |
| 分かってはいたが、やはり元検察官の口から聞くと、実に説得力がある。 |
| 一つには、こうして司法は堕ちていったのだ。 |
| そして、森さんからは |
| 「マスコミは基本的に歪曲した報道をしようなんて、殆ど思ってはいない。むしろ、善良であろうとする。問題なのは、自分が歪曲しているのか否かが見えないことだ」と。 |
| つまり、やはり最大の問題は、“根っこ”なのだ。 |
| RDA日本勉強会、そしてTAMA映画フォーラム、双方で共通に話させて戴いたことがある。 |
| 「お天道様が見ている」。 |
| これだった。 |
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当「雨やどり」は国内外で何かお困りの方々に少しでも我々の出来る何らかの支援をさせて頂こうとするチームです。その活動の為の支援、募金をお願いしております。また農業体験されたい方、自分で家等を建てて見たい方を募集しております。ホームページのメールよりお問い合わせ頂ければ幸いです。
静岡県富士宮市猪之頭1681 Tel&Fax:0544-52-1370
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“生きる喜び”、“命の躍動”というものを一から再生すべく、人里離れた富士山麓の約1万坪の土地で“半農(半自給自足)半X”しながらボランテイァ等の活動をしている『雨やどり』です。
たとえば国や世界のあり方を憂いている方、人生の意味が分からなくなってしまった方、何かに疲れ果ててしまったという方、単純に自然を満喫したい方々等々、一度フラっと気軽に遊びにいらしてみて下さい!!
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転載元: 「雨やどり」富士山の麓、山の中の半自給自足の男から“命”の発信
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