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 御来訪感謝申し上げます。
 このブログで度々引用させていただいている、憂国の論客でもある俳優の津川雅彦さんが御自身のブログで、尖閣諸島問題への民主政権の対応への怒りなどを激しく非難されていますので、全文転載いたします。

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 なりふり構わぬ共産主義国の脅しに屈して、白旗上げた民主党は日本の恥!
2010年9月27日 00:09 津川雅彦『遊び』ぶろぐ −サンタの隠れ家−
 『法を犯した罪人』を、検察が勝手に超法規的処置を取って無罪放免出来る筈がない。
 小沢疑惑も含めて、昨今、特に威信を低下させている検察首脳。一国の権威を損ない、多大の国益を損失させ得る重大事件に発展させてしまった、突然の船長釈放。
 その判断のプロセスを、きちんと国民に説明する義務がある。
 菅首相はそうそうと『この判断に政府は関与してない』と国民に断言した。
 こんな真っ赤な嘘! 一国の最高責任者が、よくつけるものだ。
 又もや、イラ菅は窮地に至って無責任な嘘をついた。こういう外交上の問題を含んだ事件は必ず複数の省庁が『官邸』に集まり、官房長官が、これを仕切り協議するのが常識。
 今回『船長釈放』の責任者は仙谷に違いない。それを庇う為の、首相の立場をわきまえない無責任な菅の『嘘』が、ど素人政権の命取りになるだろう!
 心ある日本人は皆、非常に怒っている。
 このやり場のない憤慨は、愚かで腰抜けの民主党に向けられるべき。
 更には、日本国の法と権威を失墜させ、多大の国益を損失させる愚かな民主党を支持した、多数を占める民主党ファンの責任も重大。菅内閣の支持率を上げる事に貢献している、茶の間のおばさん達! 観光客が減っては困ると、中国に媚びるおじさん達! 覇権主義国家が95%も握るレアアースを頼りにして、これを欲しがるお兄さん方。
 代替えのものを、早急に探す努力を惜しむべからず。
 無国籍な国民の心に日本国を護り愛する心意気を、何とか取り戻せる方法はないものか?
 一番の悪は、これまで民主党を支持し、政権を取らせてやったと自負する、朝日新聞。
 今朝も『妥協許さぬ中国世論』と、でっかく見出しを出すが、『妥協許さぬ』は日本世論だろうが! この…! 天安門以来! 中国にへつらう、朝日政治部記者の知性とプライドの欠如は情けない。
 早急に必要な事は、尖閣諸島領海内で、二度と不法侵犯を犯させないよう、中国への断固たる国民世論の意思表示だ。
 これを世界に向けて発信しなければ、日本は、よど号事件以来の腰抜け国家として、又もや世界に恥をさらしてしまう事になる。
 せめて産経、読売がジャーナリズムの衿持を持って、日本国民の怒りと誇りを世界に発信し続けて欲しい。更に野党が政府の責任を糾明する事が肝心。
 そんな時、自民党総裁谷垣が25日、京都の講演で『問題を深刻化しない事が一番大事だ。直ちに国外退去させた方が良かった。最初の選択が間違ってた。』と、船長逮捕を批判したと、今朝の産経が報じた。 なんて阿呆な男だ。
 今、民主党を糾弾しなければならない 重大事を目前にして、士気を挫く、とんちんかんな発言は、なんたる愚鈍! この男、小泉時代の尖閣諸島不法潜入七人の強制退去の例に習えと言っているんだと推察するが、勘違いにも程がある。
 今回の犯罪は中国漁船が海上保安庁の巡視船二隻に、故意に激突を繰り返した悪質な公務執行妨害だ。中国政府の指示による、尖閣諸島領有工作の一旦である事は明らか。
 谷垣は、これから民主党を攻撃しようとする、野党の足並み乱す愚か者だ。
 自民党は頭の悪すぎる総裁を、直ちに断罪するべき!
 案の定、中国は、『謝罪と賠償』を請求して来た。
 民主党の弱腰は、今後の中国の尖閣諸島領有権でっち上げに、希望まで持たせてしまった。民主党は『冷静な対処』一辺倒だが、テロが国民に機関銃ぶっぱなしている最中と同じ状態なのに、『冷静』にと叫び無抵抗なのは、ひたすら我が身の保身しか考えていないのが本心。民主党の左翼根性を仙谷は暴露しただけの事。
 インドのヒンドゥスタン・タイムズ紙が社説で、『将来の大国、中国の成熟度は経済の急成長と反比例し、狂乱と化している。これに油を注いだ日本政府の対応は、冷静な判断を欠く』、と書いている。
 日本のジャーナリストにもこれぐらいの社説が書けるインテリジェンスが欲しい。
 今回は中国に取って、尖閣諸島領有権主張の為の軽いジャブが、全く気合いの入ってない民主党政権の狼狽と弱腰の為に、カウンターのアッパーカットに匹敵する効果を敵に与えてしまう共に、日本人の領有権への無欲と無関心を、世界にさらけ出す、事件に拡大させてしまった。
 国民は、これを契機に、我が国の代表から民主党を外し、今後、勃発するに違いない、中国を初め北朝鮮、ロシア等共産主義国からの主権侵害に、不退転の決意で立ち上がれる政府を早急に求めるべき時期が到来したと、悟り決意するべきだ。

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 いつもながらの歯切れの良い文体で、胸がスーッとする気持ちを感じながら一気に読み進んでしまう文章です。
 自民党谷垣総裁へのお怒りもご尤もです。
 不肖敬天愛人も自民党本部に「直ちに総裁を辞めさせろ!」と電凸しましたが、受付の女性が「そのような御意見があったことを申し伝えます」と空疎で事務的な反応しかなかったので、時間の無駄と思い文書での抗議に切り替えました。
 津川氏も朝日を例に挙げてご指摘していますが、敬天はマスコミ全体がシナの官製世論や反応ばかりを主体的に取り上げていて、むしろ日本サイドのそれは二の次になっているような印象を受けています。
 おそらく、マスコミの連中もシナの報道やネット世論の動向をネタに報じているのでしょうが、シナのマスコミの管制された報道や、中共に不都合な記事は悉く検閲及び削除されて恣意的に創られているネット世論などを、思考停止のまま鵜呑みにして、勝手に過剰反応した報道をしているのでしょう。政財界同様、根っ子に「中国依存心」という幻想を植え付けられていますから、本当の日本国民の世論の代弁者になり得ないのです。
 だからこそ、無駄だ、効果はあまりない、と諦観したかのニヒルな思いにならずに、国民が執拗に声を上げねばならないのです。
 民主党内でも保守系と称する連中が、激しく政府執行部を非難する動きを見せていますが、国民の批判を少しでも和らげようとするガス抜きに過ぎません。所詮、売国奴と同じ釜の飯を喰っている連中に保守が居るはずも無いのです。同じ穴の狢です。
 今回のことでは、菅内閣に対する国民の失望は致命的なものとなりました。この期に及んでも民主を支持する連中は日本人ではありません。
 事大主義を身上とする韓国も、今回の日米に対しても怯まない中共の姿を目の当たりにして、元の“大中華・小中華”の属国根性が、また芽生えて来たようです。最後は日本人を裏切ります。それが朝鮮民族のDNAなのです。
 在日韓国・朝鮮人・シナ人のサポートを受けている民主は、もはや雁字搦めの泥沼状態です。
 一刻も早く、国民の世論で民主政権を打倒しましょう。


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国思う皆様へ

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 御来訪感謝申し上げます。
 今日は日曜日ということもあり、朝から報道番組がひしめいていますが、不肖敬天愛人も各番組で「尖閣」に関する今回の政府の対応について、どのように伝えるかを流しながら視ていました。
 やはり全般的に政府に対する厳しい意見が多かったのですが、ちょっと驚いたのはTBS「サンデーモーニング」のレギュラーであり、日頃は脳内お花畑の左翼思考平和主義者の写真家浅井慎平が、周りに「それは言いすぎだ」とたしなめられながらも、的を得た的確な表現でシナを厳しく非難していました。
 その内容の主旨は
 「我々日本人が忘れてならないし、認識しなくてはならないのは、中国は共産党の一党独裁国家であるということであり、その国が経済は資本主義を採用している。これは矛盾したことをやっているということです。矛盾していることをやり続ければ精神分裂になる。つまり、今の中国はもう精神分裂している国だということを、念頭に日本は対処しなければいけないと思うのです。」
 浅井が言いたかったのは「中国に対しては、相手は法律も常識も通用しない精神分裂病のキチガイであり、まともな相手ではない、という前提で対応しなくちゃいけない」ということで、珍しく極めて真っ当な正論を吐きました。
 その通りと思います。中国人の資質、民度、残虐性など例を挙げれば枚挙にいとまがありませんが、それらを司る中共政府そのものもキチガイと同じまともな相手ではないと考えるのが、一番理に叶っていると思います。
 
 さて、今日の本題ですが、今日午後、正念場さんこと夏井辰徳さんから電話があり、この言語道断の民主党の尖閣漁船問題の処理に対して、国民は大いなる怒りの声を上げなくてはならない。しかし、デモや集会などとなると、国民それぞれ諸事情もあり、なかなか行動に移せない人が圧倒的多数であるのも現実である。ならば、せめて個人個人が自分の生活や仕事に影響の無いように、個別に怒りの声を上げることも現下の状況を考えると、差し迫って必要とされることではないか。
 具体的には、国思う有志の方々に、首相官邸、内閣官房、民主党本部、自民党本部、衆院、参院、検察庁、大手マスコミ、或いは有力議員など、ホームページにアクセスして「御意見投稿欄」に抗議または意見をファックス及びメールで送り付ける。面倒な方は直接電話で抗議するなり意見するなりして、とにかく国民の声を日本社会に影響のある機関に届けるのも、立派な国思う行動であり、その声が大きくなればなるほど一大世論となり、国をも動かす原動力となることは間違いない。
 国民それぞれが、“今自分が出来る事”を即実行に移すことが国を守る活動ではないだろうか?という提案をもらいました。
 
 中共でさえ、人民の怒りの矛先が自分たちに向かうのを最も畏れているように、日本政府も関係機関も国民の怒りが自分たちに向かえば知らんぷりはできないのです。
 また、今回の中国漁船船長の無罪放免とその後の中共の足元を見透かすような傲慢な態度に、主義主張・思想イデオロギー関係なく憤懣やるかたない思いでいる国民もかなりの数にのぼっています。
 そういう方たちにもお声をかけて、「国の一大事」として国民の危機感極まる「声」を投じていただきたいと思うのです。
 日本は曲りなりにも民主主義社会だからこそできることなのです。これを生かさない手はありません。
 これも大切な草の根運動なのです。抗議文、抗議する内容など、何も格好をつける必要は無いと思います。
 一番重要なのは皆様の「生の声」であり、「生の怒り」だと考えます。
 皆様の国思う、思いのたけを存分にぶつける事が、政府や関係機関にとって最も響くものであると信じます。
 国民が危機感を感じれば、政府も政治家も危機感を感じざるを得ません。自分たちの立場の保全も危うくなってくるからです。


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     もう一度頭を丸めて腹を斬れ!  

 御来訪感謝申し上げます。
 昨日の中国漁船船長の無罪放免のニュースは相当なレベルで国民に衝撃を与えたようです。不肖敬天愛人もたくさんの“お怒り”のご連絡を頂戴しました。普段、政治にあまり関心を持たない層にもかなりショッキングだったみたいで、勤務先の社内でも「そりゃないだろう!」と落胆と怒りの声が上がったというお話もお聞きしました。
 また、日頃政治的な話題とは一切縁の無い、私的な趣味を主題としているブロガーたちでさえも怒りの記事を書いているのを目撃したりしました。
 それだけ多くの国民の、普段は眠っている愛国心を目覚めさせた愚業だったのだと思います。
 さらに、その判断を決定した政府の最高責任者である菅直人内閣総理大臣と外交担当大臣である前原外相が、出張先のアメリカにおいて次のような記者会見での発言を行っています。

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 中国人船長釈放 首相「地検の判断」「冷静に双方が努力」
産経新聞 9月25日(土)15時32分配信
 【ニューヨーク=酒井充、松尾理也】菅直人首相は24日午後(日本時間25日朝)、ニューヨーク市内で記者会見し、沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、那覇地検が中国人船長を釈放したことについて「検察当局が事件の性質などを総合的に考慮し、国内法に基づいて粛々と判断した結果だ」と述べ、あくまでも地検独自の判断であると強調した。
 今後の日中関係への影響については「国際社会に責任を持つ重要な隣国であり、戦略的互恵関係を深めるため冷静に双方が努力していくことが必要だ」と述べ、中国政府を刺激しないことを最優先させる考えをにじませた。
 前原誠司外相も、ニューヨークで記者団に「検察が国内法にのっとって対処したということであり、決まったことについてとやかくいうことはない」と発言。中国外務省が謝罪と賠償を求めたことに関しては「詳しく把握しておらずコメントは差し控える」と述べた。
 これに関連し、民主党の鉢呂吉雄国会対策委員長は25日のテレビ東京の番組で、船長釈放について「いろんな受け止め方があるので、国会でも司法当局から説明を受けることは必要だ」と述べ、10月1日召集の臨時国会で検察当局から事情を聴く考えを示した。
 このほか首相は会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題について、基地負担軽減に取り組むことを明言する一方、「沖縄の理解がなくては(5月の日米合意は)具体的に進められない。誠心誠意、努力したい」と述べるにとどまった。

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 昔、「普段はエラそうな事は平気で言うが、いざという時は自分の言動に何の責任もとらず、責任逃れをするのが左翼のお決まりのパターンだ」ということを教えられたことがありましたが、この引用記事を見て、「なるほど!!」とその教えの的確さに我が意を得たりと、妙に感心してしまいました。
 「あくまでも地検独自の判断である」というならば、国を代表する立場である首相はこの判断に従ったまでであるということのようです。(この判断云々が)地検の越権行為であることは別に置いといて、これが菅内閣が提唱する「政治主導」なのですか?とツッコミを入れたくなりました。
 「政治主導」とは「政治家が最終責任を持ち判断する」ことであるはずです。
 しかし、この菅首相の会見では地検という行政府の一機関の判断に、諾々と従うということを表明しています。これほど矛盾した見解はありません。
 前原外相も「検察が国内法にのっとって対処したということであり・・・」と言っていますが、国内法にのっとって逮捕したのではないでしょうか? 逮捕したということは国内法に違反したから執行されたのであり、逮捕はしたものの国内法に違反していなかったということを認めたことになります。
 国内法に違反していなかったというのであれば、これは不法逮捕及び冤罪ということになります。要するに国内法の適用ができない=尖閣は国内ではない、と自ら認めてしまったのでしょうか? それなら、話の辻褄が合います。
 つまり、現内閣は船長を逮捕した時は尖閣及び周辺は日本の領土・領海と認識していたが、中国があれだけ強硬に抗議してきたということは、尖閣は中国も自国領土と主張する国際的に帰属権が未定の場所であったことを、勉強すれば勉強するほど理解した、と言いたかったと理解した方が良いのでしょうか?
 だから、中国は日本政府の不法な対処に対し「謝罪と賠償」を要求する事態になったのでしょうか?
 てめぇら、いい加減にしろよ!!(怒)
 わが身の保身のために、沖縄地検にその責任を押し付ければそれで済むと思っているんだろうが、そうは問屋は卸さねえんだ、地検に何の権利がある?、外交関係に配慮する権限が地検にあるのか? それなら、外務省も何もいらねぇんじゃないか、総理は何のために居るんだ? 何でもかんでも、検察の判断にすべて従うのか??
 そんな屁理屈が通用するほど、世の中甘くはないわい!!
 国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ!!!!
 その理屈が通用するならば、内閣も何も要らんわい!!

 下品な言葉をつい使ってしまいました。深くお詫び申し上げます。
 
 とにかく我が国政府の、世界一と言っても良いくらいの阿呆さ加減には、まともな国民の一人して絶望感に苛まれるだけです。


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         題名「バカな男」  

 御来訪感謝申し上げます。
 皆様もすでにご承知のとおり、シナのエセ漁船の船長を処分保留のまま無罪放免という、涙無くしては語れない素晴らしい政治判断を日本政府がしてくださいました。
 菅首相・前原外務相が訪米中のため留守を預かる実質的な政府責任者である仙谷官房長官が、「沖縄地検が決めたことであり、その判断を『了』とする」という会見発表をしていました。「了」とは、辞書を調べると「終える(完了)」の意味の他に「さとる」から転じた「了解」を略した言葉です。つまり、「地検の判断」と言いながら、その判断を了解したと公式に言明しているのです。
 沖縄地検の次席検事は記者会見で「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」結果の判断だったと、その理由を述べています。
 じゃあ、いつから検察が外交問題という政治問題に首を突っ込める権限を有するようになったのか?と直接問うてみたくなり、何度か沖縄地検に電話をかけてみたのですが、お話中で電話がつながりません。おそらく、全国の心ある人たちからの抗議電話が殺到しているのでしょう。
 検察とは行政機関ではありますが、、三権分立の法則に則り、政治から一定の独立を保障された下で「法の正義に従った職能を行使する」のがお役目であります。
 したがって、沖縄地検次席検事が「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」というのは明らかに職能から大きく外れた越権行為であります。
 これが許されるなら、政府も外務省も必要がありません。民主主義の根本原則である三権分立を自ら否定しているのです。すなわち、法を司る立場にありながら、明確な日本国憲法違反を冒しているのです。しかし、所詮役人に過ぎない地検が独断で今回のような外交問題にかかわる事案の判断を下すことなどできようはずがありません。
 それこそ、民主主義社会の根底を為す法治システムを否定する行為に他ならないからです。そうすると、「釈放は地検が決めたこと・・・」とまるで他人事のようにすっ呆けている、首相不在時の最高責任者である官房長官からの政治的圧力(=超法規的判断)によるものと考えるのが自然です。
 仙谷のやり方も姑息であり極めて汚いものであり、弁護士という法曹人でありながら、法治より人治を優先するエセ弁護士であることが良く解りました。
 与党内でも反発が出ているようですが、首相・外相不在時にもかかわらず、国益を度外視して、平気で超法規的な判断を簡単にしてしまった、これで与党民主党は民主主義を否定する一党独裁政権を志向する体質があることが、国民にも明白に解ったのではないでしょうか。
 また、同時に“日中間に領土問題は存在しない”から“日中間に領土問題が存在する”ことになってしまいました。
 どれだけ、国際領土紛争問題を増やすつもりなのか?と訊きたくなります。
 これで、日韓(竹島)・日露(北方領土)に尖閣(日中)が加わる事になったのです。
 ということは(領土問題がある以上)、仮想敵国である韓国・ロシア同様、日中も真の友好関係を構築することを放棄したと考えた方が良いのかもしれません。
 アメリカから「尖閣も日米安保の範囲に入る」という担保をもらって安心したのでしょうが、日本が尖閣を固有領土でありながら、領土問題にしてしまったら、アメリカは中立的な立場にならざるを得なくなることすら、我が民主政権はわかっていないのです。
 さらに、ここで法の概念もないゴロツキ相手に屈辱的にも譲歩してしまった以上、友好というより、上下関係の下に置かれる事を覚悟しなければならないのでしょう。
 ここまで来れば、「これで良いのか」と国民が眼を覚ます事を期待するしかありません。


やっぱり、民主党に政権担当能力はありません!!
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尖閣問題に思うこと

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 御来訪感謝申し上げます。
 “暑さ寒さも彼岸まで”の通り、今日の当地東北南部は、雨が降りしきる肌寒い一日となりました。 しかし、今年は異常気象が続いていますから、このまますんなりといつもの秋に移行するのか、それとも、また暑さがぶり返すことがあるのか、油断できないような気がしています。

 今、一番の話題といえば何と言っても尖閣問題であります。ここ数日新聞の報道やネットニュースなどを注意深く見ていますが、どれも一様に目先の損得ばかりを大げさに取り上げた姿勢が多いように感じます。
 我が愛読の読売新聞に至っては、自国領土を侵害されたにもかかわらず、シナと揉め事を起すことによる、近視眼的な経済損失だけをあげつらって、さも日本は早くシナに譲歩して事態の収拾を図るべきだとの売国論調で終始しています。
 不肖敬天愛人もさすがに頭に来て、またもや3日前に読売に電凸してしまいました。電話で抗議したところで、担当者はこちらの意見を一方的に聞くだけで、ただ事務的に「読者の意見」として受けるだけなのは承知していますが、自惚れの高い新聞社のことですから、黙っていると読者も皆同じ思いだと勘違いするので、言わないよりは言った方が良いだろうという思いで電話をかけました。
 電凸の内容の詳細をここでは述べませんが、主旨としては、例によって「貴紙はいつから中国共産党政府のスポークスマンになったのだ。中国関連の記事を書いているのは中国人の記者なのか。記事を読んでいると、なぜ尖閣でこのような事件が起きたのかの経緯を報道せず、中国様に逆らうと、いかにも「日本は損をするだけだよ、早く侘びを入れて関係修復をした方が利口だよ」と言っているようにしか思えない。観光客のキャンセルなどを例に挙げて、具体的に現在の経済的損失を試算している記事もあったが、ここで下手に譲歩して将来懸かって来る巨額な損失は一体いくらになると思うのだ、おそらく数字に表わすこともできないくらいの、国にとっても致命的な損失を蒙ることになるだろう。長年、貴紙を購読して来たが、中共の広報誌なら金を出して読む価値も無いので、他紙へ換えようと思う。という内容で話をしました。
 今朝の朝刊では、シナや台湾が尖閣を自国領土と主張し始めた経緯を2面で解説していましたが、おそらく、他の読者からも批判が相次いだのだと思います。
 宮崎口蹄疫問題での報道管制の時もそうでしたが、国民は自分たちが知らせない限り情報を得る事ができないだろうと、情報伝達手段が限られていた時代の昔ながらの思いあがった感覚から抜け出せていないようです。しかし、現代のように外国語をたしなむ人間なら瞬時に世界中の情報をかき集めることができる時代です。日本語しかできなくても外国の報道機関の日本語電子版で知ることもできます。情報だけは鎖国化できないのです。
 相も変わらず「大本営発表」の体質から脱皮できないようでは、今の時代に存在価値を維持することすら年々難しくなるよ、電凸するたびに言っています。
 新聞も所詮商売です。読者を失えば存続することもできなくなるのです。そういう意味でも読者の声として、少しでも多くの方が購読紙に物申す事もそれなりの意味があろうかと考えます。
 さて、今回の尖閣問題に関して、いろいろな保守系のブログなどを見ていても、やはり、親米派と反米派では大きく見方が分かれているようです。
 親米派は「だからこそ、シナの領土野望から日本を守るために日米の更なる堅固な連携強化をして中共を牽制すべし」、反米派は「民主党政権で普天間問題で日米関係に亀裂が生じことを背景に関係修復と日米同盟の再構築を狙う米側の陰謀ではないか。その証拠にタイミングよく思いやり予算の大幅増額を求めて来た。やはり、黒幕は親中派が多い民主党政権へ米国が仕掛けた揺さぶりである」という意見に、大きく括ると分かれています。
 また、自民党の安倍元首相は「民主党政権が発足後中国に譲歩しすぎてきた結果が招いた」と語ったそうですが、民主党政権以前に自民党政権時代も、我々保守派が地団太を踏むほど何かと大中国様に犬が尻尾を振るように譲歩してきたではないか、と開いた口が塞がりませんでした。 自分たちの事を棚に上げている内は野党に甘んじているしかないでしょう。
 
 敬天愛人は、今回の尖閣諸島沖での事件は尖閣に限定した領土紛争という矮小化した問題ではなく、日本国民が戦後歩んで来た道すがらも含めて、今の日本国の『有り様(ありよう)』が問われているのではないかと思うのです。
 アメリカが仕掛けようと、中国が仕掛けようと、あるいは米中、また仮に、ある目的を持って日米中が裏でつながって仕掛けようが、そんなことはどうでもいいのです。今回の国家的危機の本質でも何でもありません。ニヒルに陰謀説を唱えている輩は、自分は対岸にいて高みの見物を決め込んでいる無責任な連中なのです。日本に役立つ人間でも何でもありません。
 要は、我々日本人に対して「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と現実から眼をそらした綺麗事の御託を並べながら、その実、自分たちの目先の経済ばかりに眼を奪われて「お客様は神様です」よろしく、金と引き換えに魂までも売り渡して来た単なる守銭奴国家に成り下がったままでは、もう許されないぞという、天からの警告と受け取るべきと考えます。
 つまり、日本人一人ひとりの日本人としての覚悟が問われていると考えるのです。
 沖縄県八重山諸島に属する尖閣で譲歩すれば、尖閣だけで済むはずもなく、やがてその本体である沖縄県も侵蝕されることは容易に想像できます。
 また、尖閣の対応如何によって、尖閣以前から懸案だったにもかかわらず、日本人特有の悪癖であるあいまいさ(国際社会においては)で先送りして来た竹島、北方領土も、韓国、ロシアに対して外交交渉どころか永久に彼の領土として固定化される口実を与えることになるのが眼に見えます。
 敬天がいろいろな資料・情報を見てきて確実に確信を持ったのは、中国だろうと、韓国(北朝鮮)だろうとロシアだろうと、また、米国だろうと欧州諸国だろうと、さらに他の海外諸国も含めて、皆一番怖がっているのは、日本政府ではなく日本国民だということです。
 幸い、今回の尖閣問題では、国内において中共・朝鮮半島の工作員や彼らに洗脳されたマスコミ・エセ有識者を除いては、右から左(日本共産党)まで(国家存亡の)危機感を抱いています。
 危機感を持っている国民は右も左(反日ではなく、イデオロギーの違い)も関係なく、日本という国家・国体を挙国体制で守る覚悟の度合いを見られているのでしょう。
 先ほど「天からの警告」と書きました。「天」とは神武天皇から連綿と続く万世一系の天皇家とその臣民として国を築いて来た先人達(つまり、我々の御先祖)の現代日本人に対する警告であるという意味なのです。
 天が加勢する日本人だからこそ、世界の人はその計り知れない日本人の力が恐ろしいのです。日本人が眼を覚ませば困る人間よりも、それを待ち望んでいる人々の方が遥かに多く世界に居るのです。
 いつまでもぬるま湯に浸かって惰眠を貪るのは許されません。


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