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前回にも書いたように朝鮮民族は悲惨な歴史しかなく、中国という大国に“事大主義”という名の隷属状態に自ら進んで入り、外交権・防衛権も持たずあんた任せの主権の無い、国家という体さえ為していない自治辺境地区であったのです。 こんな背景から、独自の歴史・文化も持てない無い無い尽くしの世界でも稀な民族になってしまったのです。 当然、上から下まで『主体性』を失い、諦めの境地から『自省精神』も失った自堕落な民族に成り下がってしまったのです。 現在でも、「朝鮮人は他人を責めるばかりで自らを省みる事もしない」と海外から批判を浴びますが、彼らの中からは遠の昔に自省精神が消え去っているのです。 もし、朝鮮人に「自省」を求めたら、彼らは自らの悲惨な歴史の現実を直視しなくてはならなくなり、誇りも自信もズタズタに喪失しまい自殺するか精神異常を起こすかしか無くなると思います。 謂わば、『死ね』という事と一緒です。 朝鮮人は営々と続いた家畜扱い同然の属国時代により“民族的主体性”も失っていましたが、この“主体性”を巧妙に利用したのが、金日成・金正日父子なのです。 金体制のアイデンティティーはご存知の通り【チュチェ思想(主体思想)】ですが、文字通り主体性を失った民族に再び主体性を取り戻し、民族の栄光を復活させ『強盛大国』を目指す事を国家目標として掲げているのです。 チュチェ(主体)思想を噛み砕いて、何を言いたいのか分析すると 1.偉大なる朝鮮民族がその気になれば(主体性を持てば)、何でもやってやれない事は無い。 ↓ 2.それには崇高な目標に人民を導き指導する絶対的権威を持つ偉大な指導者が必要である。 ↓ 3.したがって、人民はその偉大な指導者には絶対服従を誓わなければ成らない ↓ 4.その絶対的権威を持つ偉大な指導者とは、金日成である。 というのが、北朝鮮という国のファンダメンタル(?)になっている訳です。 要は、金日成(現在は金正日)を神格化し絶対権力者として仰ぎ、“偉大なる首領様”に従って行けば総ては上手く行く筈(?)だ、というオカルト集団の教祖が良く使う手で人民を洗脳して、やりたい放題の独裁国家を築いてしまったのです。 昔から”信じる者は救われる前に騙される”と言いますが、人民は騙されている事に気づかない振りをしているだけなのかもしれません。 強盛大国と言われたって、その日の食べる物にも事欠く生活が延々と続いていれば誰だって、騙されている事に気づきます。 ただ怖いから『面従腹背』で我慢しているだけです。 金正日の容態がどうなっているのかはハッキリ分かりませんが、上記のようなカリスマを拠りどころとして権力を維持して来たのですから、後継問題に失敗すると再び“民族の主体性を失う”事に成りかねない事態になるでしょう。 米国や中国・韓国の必死の情報集めに対して、我が日本政府は相変わらず危機感に乏しく、何をすべきかも分からずノンビリとしていますが、それでいつもの後だしジャンケンで貧乏くじを引かされる事になるのが、我々国民の悲劇なのです。 次回は、これまで書いてきた北朝鮮の有り様を参考に同じ民族の韓国の“愚かさと我がまま”の背景について(個人的解釈を基に)論じたいと思います。 宜しかったら次回のUPもご覧いただければと存じます。 今日中にUPする予定です。 宜しくお願い致します |

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