日本の誇り

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昭和の証言

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 御来訪感謝申し上げます。

 今、私の住む福島県南部は雪がしんしんと降り続いています。
 道路の真っ白になって来ました。 多分明日朝までに5〜6cmの積雪になろうかと思います。 幸い明日は土曜日でお休みのところも多いので、朝のラッシュはそれほどではないと思いますが、雪道に不慣れなドライバーは要注意です。
 また、明日から3連休ということでお出かけになる方もおられるかと思いますが、東北地方へ来られる方は交通情報に御注意です。

 
先日、後輩の家に遊びに行ったところ、そこの中学3年になる男の子が高校入試を控えて一所懸命に受験勉強をしていたのですが、子供のいない意地悪オヤジとしては受験参考書を覗いてみたくなり、歴史参考書を取り上げて覗いてみました。
 読んだ瞬間、頭から湯気が立って来ました。
 こんな教育を子供たちは受けているのか? 特に「戦後の日本はGHQのお蔭で民主化された・・・」という記述を眼にした時は、そのまま参考書の出版元である学研に殴り込みを掛けてやろうか!と真剣に考えた程、怒りを感じました。
 我々の世代も似たり寄ったりではありましたが、改めて読むと、今の教育で「国を愛する」人材を育てることは絶望的だと、卒倒しそうになりながら確信しました。

 幸い、その子の両親が冷静な良識あるインテリなので、あくまでも「受験用」としてクールに対応しているので、その子も割り切っているのがせめてもの救いでした。

 さて、冒頭写真は某紡績会社の古い工場写真です。
 戦前戦中までの日本の産業を担っていた紡績工場というと、戦後の反日勢力による捏造・歪曲により非常に暗いイメージがありますが、決してそんなことは無く、むしろ、当時の世界に冠たる日本の文化・教養レベルの高さを偲ばせるお話を記事にしたい思います。

 私には満82歳の母が居ります。 父は15年前に他界しましたが、母は健在で、息子の私が馬鹿でどうしようもない分、恐らく「罪の意識」があるのでしょうか?この馬鹿息子が何とかなるまではボケられないと、非常にしっかりした頭脳と健康を保持しています。 情けないお話ですが・・・(恥)。
 私はテレビの「予約録画」が恥ずかしながら出来ないのですが、母は自分の好きな番組(なぜか、韓流ドラマが多いのですーー泣)を自由に録画して、自分でライブラリーを持っているほどであります。

 ある日のことですが、お昼を食べようと茶の間に行くと母が何やら紙を見ながら歌の練習をしているのです。
 そういえば、母は時々昔からの友人達(と言っても皆さん母よりお若い方ばかりですが)と市内にあるカラオケボックスに遊びに行っています。
 お気に入りの演歌歌手の新曲が出たので、練習しているのだ、と母は申します。
 その紙を見ると楽譜入りの歌詞カードです。

 つまり、母は楽譜が読めるのです。

 以前から、母が父と結婚する前の話は聞かされていたのですが、その時は、義理でふんふんと聞いている程度だったのですが、歴史の真実に目覚めた現在では決して無視する事の出来ない素晴しい話を不肖の息子に教えてくれていたのです。

 母は大正15年の5月に生まれ、その年の秋には昭和に変わった年であります。
 西暦でいうと1926年で、同じ年に生まれた有名人といえば、現英国国王エリザベス2世女王陛下がいらっしゃいます。
 母は、サラリーマン家庭の女ばかりの6人姉妹の3女に生まれ、姉達が旧制の学制でいう尋常小学校を卒業して、隣町にある日東紡という大手の紡績会社に勤めたので、母も同様に日東紡に入社しました。

 日東紡といえば、皆さんもご承知のように今でも「一部上場企業」として現存していますが、この会社は元々福島県発祥の紡績会社であり、今でも本社の所在地は福島市になっており、名実ともに福島の生んだ大企業であります。

 さて、母は隣の郡山市にあった日東紡の工場に入ったのですが、紡績工場であるため、女子工員の占める割合が非常に多く、大半は近隣の農家や中級以下のサラリーマン家庭に生まれた婦女子でした。
 ですから、当時の義務教育であった「尋常小学校」を卒業してすぐに働くことによって家計を助ける役目を担っていたそうです。

 日東紡もそんな「義務教育」しか受けていない婦女子たちを預かる立場として、日東紡に勤務したからには、何処に嫁に出しても恥ずかしくない「女子教育」を施したいという会社の方針もあり、勤務時間外には社内にある、「文化・教育」講座やサークルを設けて、一般教養、茶道・生け花、料理、音楽教育を女子社員に強制ではなく自主的に受けさせたそうです。
 生来欲の深い母は、これを利用しない手はないと、総ての講座を受講し、茶道・生け花は勿論、管弦楽団にまで所属したそうです。
 管弦楽団ではホルンを担当し、戦時中は「日東紡女子管弦楽団」として各地の軍の施設などにも慰問団として派遣され、課外活動ではあったが非常に忙しかったと話しています。

 そして、母は今でも上級の学校には行けなかったが、日東紡に入ったお蔭で、学校へ行った以上に人生に役立つ教養や文化、女子としての嗜みも習うことができて本当に感謝していると今でも私に話してくれます。

 大東亜戦争終結以前の日本は非常に暗かったとの悪イメージで語られる事が戦後価値観の踏み絵でもありましたが、実際には日本は大企業も含め、社員の情操教育まで配慮した文化・民度の高い民主的先進国家であった事の証明であると考えられます。

 その証拠に我が母は、針仕事、料理、楽器の演奏、生け花・茶道等々女性のたしなみは総て会得しているのであります。

 ちなみに愚息の私は、無い無いづくしの無能な、何の芸もできない男です。(恥)

 日東紡という当時からの大企業だったからかも知れませんが、国民が貧しかった時代でもそれを補うかのように、企業文化が今から70年以上前から日本には根付いていた事実は現代に生きる我々にとっても誇りであると心底実感致します。

 したがって、反日勢力や左巻きの国賊が声高に叫ぶような暗い日本の現実は無かったのです。

 日本は常に世界に冠たる高度な文明を維持し続けて来た一等国だったのです。



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幻想が崩壊する年

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 御来訪感謝申し上げます。

 今日からお仕事始めの方も多かったのではないでしょうか?
 相変わらず、テレビをはじめとするマスコミ連中は、「日本の現状は暗い」式のネガティブキャンペーンを繰り返しています。
 特に悪名高きTBSは酷いものです。昨日はテレビ朝日系列で「必殺仕置き人」のスペシャル版を放映していましたが、元来ミーハーの敬天愛人はすっかり見入ってしまいました。
 「悪を懲らしめる」ほど気持ち良いものはありません。この番組は来週から「2009年必殺仕置き人」として連続時代劇として復活するそうです。
 ついでにTBSも「仕置き」して欲しいくらいです(笑)
 
 こういう番組が復活することは、それだけ世相が殺駁としたものになっている証明であると考えます。
 世相の背景に、「不条理」を感じる人々が多くなるとこういう「勧善懲悪」が流行するのだそうです。
 決して「良い時代」とは言えません。

 「時代」という言葉が出てきたので、今年はどんな年になって行くかを、正月休み中、敬天愛人が酒を呑みながら考えていた事を記事として上梓させていただきます。

 
標題に「幻想が崩壊する年」とさせていただき、「真実の時代を表わす象徴」として冒頭写真を天岩戸から天照大神がお出ましになられた画像を使わせて頂きました。

 私は、今年は、戦後63年間日本人が誤った幻想の下に時代を駆け抜けて来たという事を明確に認識せざるを得ない年になるであろう!と考えています。
 本ブログ記事で再三取り上げて来ました様に、日本は戦後「侵略者」という汚名を着せられてひたすら国際社会に対して「贖罪」に努めて来ましたが、「否、決して侵略者ではなかった!」という事実に国民の大半が認識を改めるようになり、その結果、マスコミや教育機関に対する「不信感」を増幅させる事態が進むと予想しています。
 そこから、今まで当たり前に考えていた「日中友好」という美名の下に構築されて来た「中国への幻想」が崩れ去って行くであろうと考えます。

 既にその兆候は現れています。昨年のアンケートでも分かるように国民の大半は中国に対する親近感を持っていません。むしろ不信感を持つ国民が圧倒的に多い現実があります。

 今まで、「21世紀の世界の中心となるのは中国である。」とマスコミに踊らされて来ましたが、それは「単なる夢まぼろしに過ぎない」ということに良識ある国民は気付き始めています。その追い風となったのは「毒ギョーザ事件」であり、北京五輪で馬脚を表わしたおぞましい「大中華主義」であり、昨日報道された「東シナ海油田の掟破り」等々であります。
 シナの実体を知れば知るほど「幻想の中国」であることは今までも良識派の事情通は訴えて来ました。しかし、「13億人以上」と言われる人口がもたらす「巨大な消費市場」に目が眩み、シナに「巨大な利権(ビジネスチャンス)有り!」と惑わされて来ました。
 しかし、シナという所は昔から、世界の人々を惑わす妖しい魅力を持っている「魔性の女」に過ぎなかったのです。
 冷静に考えれば、面積が大きい、巨大な人口を有するというだけで、特に資源を有する訳でないし、また土地も肥沃ではなく一人あたりの耕作面積、農業・産業に不可欠な淡水資源の不足を考えると「ウドの大木」と言われてもおかしくない役に立たない国なのです。極めつけは共産党独裁国家であり「法概念」の存在しない「野蛮国家」そのものなのです。

 歴史上、そんな国が経済成長して先進国家の仲間入りした事例がありましたか?

 いつも、歴史的にシナ大陸に騙されて来たのが、欧米諸国であり、欧米に乗り遅れまいと参入した日本なのであります。

 シナの経済発展は自力発展ではありません。かつての韓国と同じように、日本の資本と技術を注入して、シナの安価な労働力を使っての「OEM生産」に過ぎず、安い労働コストだけがシナの「売り物」だっただけの話であります。
 しかし、製品の売り先であった肝心の米国が金融危機により、需要が大幅に削減し、かといって国内消費市場は育っておらず、シナ下請け工場産業は危機に瀕している状態です。 それなら、中国が国内消費市場を育てれば良いじゃないか?と仰る方もいるかと思いますが、シナは「生かさず殺さず」式の政策で労働コストを徹底的に押さえ込む事で成り立って来た「加工組立経済」なのであります。
 
 今年は、すでに韓国が日本の「鵜飼経済の鵜であった事」がバレたように、これらの実体があますことなく暴露され白日の下に晒されるであろうと確信しています。

  「自虐史観」と並んで、戦後の幻想が崩壊しつつあることは間違いのない現実であります。
  日本はシナの顔色を窺っている理由は何も無いのです。

  堂々と国益を前提とした外交をすれば良いのです。
  それが世界平和につながるのです。
  日本は既に世界を制覇していると言っても過言ではありません。
  (後日、裏づけ詳細記事を上梓致します)

  日本の存在無くしては世界の国が成り立たない状況になっているのです。

  日本は、自信と誇りを持って、しかし謙虚に世界をリードして行く立場にあるのです。


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昭和天皇陛下の御心

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 御来訪感謝申し上げます。

 ♪もう幾つ寝ると〜お正月〜♪と唄われた正月休みも今日で終わり、明日からは「仕事始め」という方が多いと存じます。

 今年のお正月は、ごゆっくりとお過ごしになられましたでしょうか?
 本ブログ主敬天愛人は先日の記事でも書きましたように、お正月は「喰っちゃ寝」の連続でした。生来の「怠け者」の性が一番出るのがお正月なのです。
 家の中では完全に、いわゆる「粗大ゴミ」化しておりました(恥)

 しかし、せっかくのお正月に呑んでばかりいては「脳味噌が腐ってしまう」(もう手遅れですが・・・)と思い立ち、日頃、ブログ記事の参考にしている資料をパラパラとめくっていたら、昭和20年8月15日に昭和天皇陛下が大東亜戦争を終結するという「玉音放送」の部分に目が留まりました。
 テレビ等で何度もそのお言葉の一部を耳にしてはおりましたが、全容については全く知りませんでしたし、正確な内容も理解しておりませんでした。
 恥ずかしい限りでございます。
 恥を偲んで、文字に起された「終戦の詔書」を改めて読ませて頂きました。

 皆様も御存知のように「朕深く世界の大勢と帝国の現状に鑑み、非常の措置を以って時局を収拾せむと欲し、茲に忠良なる璽臣民に告ぐ・・・・」で始まる格調高く、おそらくは後世に残る名詔書として歴史的にも永遠に評価されるであろう、先帝陛下がラジオを通じて国民に直接、初めてお声を発して終戦を宣言されたものであります。

 ご来訪の皆様にももう一度改めて終戦の詔書を確認して頂く事によって、共に当時の先帝陛下の御心に思いを馳せて頂きたいと考え、引用させていただきます。
 本来なれば当時の「お言葉そのまま」の方が味わい深い正調日本語のニュアンスなのですが、若い方も多いので、現代語訳にて引用いたします。
 
 わたくしは、世界の情勢と我が国の置かれている現状とを十分考え合わせ、非常の措置をもって、時局を収拾したいと考え、わたくしの忠良な国民に告げる。
 わたくしは、我が帝国政府をもって、米・英・支那・ソ連の4カ国に対し、その共同宣言(ポツダム宣言)を受諾する旨を通告させた。
 そもそも帝国臣民の健やかで安らかな生活を心がけ、世界各国が共に栄えることをはかるのは、歴代天皇が規範として遺して来たものであり、私が常に念頭に置いていたものである。 
 したがって、先に米・英2国に宣戦した理由もまた実に帝国の自存と東亜の安定を心から願ったためであって、いやしくも他国の主権を排したり、領土を侵略するようなことは勿論、わたくしの志ではない。
 
 この戦争が始まって4年を経過し、わたくしの陸海将兵も勇戦し、わたくしの官僚役人達も職務に精励し、わたくしの一億臣民もおのおの持ち場で最善を尽くして来たが、戦局は必ずしも好転せず、世界情勢もまたわれに不利となっている。
 そればかりでなく、敵は新たに残虐な爆弾(原子爆弾)を使用して、多くの罪無き人々を殺傷し、その障害はどこまで広がるか計り知れない状況に至り、このまま戦争を継続するならば、ついに我が民族の滅亡も覚悟しなければならないばかりか、ひいては人類の文明も破却することになるであろう。
 このような状況において、わたくしはどうして我が赤子に等しい臣民達を保護し、歴代天皇のみたまにお詫びが出来ようか。 
 これがわたくしが帝国政府に共同宣言を受諾させた理由である。 わたくしは、帝国と共に終始東亜の解放に協力をして来た友邦諸国に遺憾の意を表さない訳にはいかない。  また、帝国臣民で戦陣で戦死し、職場で殉じるなど不幸にも亡くなった人々、またその遺族のことを思うとまことに悲しみに堪えない。
 また、戦傷を負い、空襲などの戦禍により家業を失った人々の厚生を考えると、深く旨を痛めるばかりである。
 思えば、今後帝国の受けるべき苦難は決して尋常なものではないであろう。
 しかしながら、わたくしは、時運が赴くところへ、堪え難きを堪え、忍び難きを忍んで、、人類永遠の平和の実現をはかろうと考える。
 わたくしは、今ここに国体を護持し得たとともに、臣民のまことの心を信頼しながら、臣民とともに居て、感情の激してみだりに問題を起したり、同胞が互いをけなし、陥れるなどして時局を混乱させ、そのために大道を誤って世界から信義を失うようなこと最も戒むものとする。 
 この心構えを国を挙げて一つの家族のように仲良く分かち合い、長く子孫に伝え、神州(日本)の不滅を信じて、国家の再建と繁栄への任務重く、その到達する道の遠いところを心に刻み、臣民の持てる力を注ぎこもうではないか。道義を厚くし、志を強固にして国体の精華を発揚して、世界の進歩に遅れないように期さなければならない。
 臣民よ、わたくしの意を汲み取って身につけて欲しい

 この後、焦土化した全国の戦災復興と国民をはげますために全国行幸をなされたのであります。

 私は正月休みの最後に、波乱の幕開けとなろう新年の事始として、この「終戦の詔書」をもう一度、現代に生きる日本人として自分の心と頭にたたきこみたいと思います。

 明日から始まる平常な日々の心得としていきたいと考えます。



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日本の技術

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 御来訪感謝申し上げます。今日は福島も日中の雨が夕方には雪に変わり、寒い一日となりました。

 今日は、冒頭写真にある「ゼロ系新幹線」の引退を惜しみつつ、世界初の高速鉄道であった新幹線を象徴とした「日本の技術」について記事を上梓させて頂きます。

 
若い世代の方は、もの心付いた時には既に新幹線が走っており、特に感慨もなく「速く、便利な乗り物」くらいの認識しかないと思います。

 しかし、私のような50代に入った人間としては、当時「夢の超特急」として何とも言えない誇らしさと驚きを併せ持つ「ワクワク感」で憧れの存在であったのです。

 当時、私の住む東北では、まだ奥羽本線山形〜秋田間は電化されていなくて、ディーゼル列車である「特急つばさ」が一日何往復も上野〜秋田間を往復していた時代です。
 私は、東北本線沿いに住んでいるため、上野〜青森間がすでに電化されており、上野〜青森「特急はつかり」、上野〜盛岡「特急やまびこ」、上野〜仙台「特急ひばり」の電車型特急が華やかに活躍していた時代に、すでに東海道新幹線が開業したのです。

 私は、昭和50年〜55年に東京に学生として住んでおりましたが、当時でも東北本線は上野を始発にしていて、貧乏学生の私は福島へ帰省する際は急行電車を利用していました。
 当時の急行は上野〜郡山3時間10分、特急で2時間30分の時間を要していました。
 その遥か前の、私がまだ若干7歳の時に東海道新幹線が開通したのです。
 憧れの新幹線でしたが、私が初めて新幹線に乗れたのは中学3年生の修学旅行の時でした。それまで、福島県内の中学生の修学旅行は東京都内見学が一般的だったのですが、私の中学3年生になる頃の昭和45年には「新幹線を体験させてやろう」という教育方針の下、静岡まで足を伸ばして「新幹線乗車」体験をさせてもらいました。
 東北の田舎中学生が初めて新幹線に乗るのですから「ドキドキワクワク」で車両ごとに付いていた「スピードメーター」に表示される「200km」を見るたびに歓声が上がったのはいうまでもありません。
 思えば、東西の文化の差を痛切に認識したのがその頃だったと思います。
 学生時代東京に住んでいた頃も、西日本を故郷に持つ友人達の帰郷の際東京駅新幹線ホームに見送る時、我がふるさと東北と東京以西の発展の違いをまざまざと感じさせられました。
 現在の、東北新幹線が大宮始発で暫定的に開通した時は、私は既に24歳になっていたのですから、東京を基点に東と西の地域差は相当なものがあったと改めて感じます。

 そんな愚痴話をするために、冒頭に新幹線の写真を掲示したのではなく、この東京〜大阪間約500kmをわずか3時間10分で結ぶ東海道新幹線の開通は世界中に衝撃を与えた日本の快挙であった事をお伝えしたかったのです。
 今まで世界に無いものが、アジアの日本、それも第2次世界大戦で完膚なきまでに叩きのめされ、焦土と化した国土を再建し、終戦後わずか18年で、世界初の高速鉄道システムを完成させ、デビューしたのであります。

 その時、世界は驚き、「さすがゼロ戦、戦艦大和を創った国だ!」と改めて日本の底力を思い知ったのであります。

 新幹線の影響を受けて、あわてて白人の誇りにかけて欧州の鉄道大国のドイツとフランスも日本に負けじと高速鉄道を開発したのはその後のことだったのです。

 新幹線は完全に電車式の駆動方式でしたが、独・仏は前後に強力な牽引車を接続し、前後から客車に動力を伝える方式のもの当初スタートしました。
 要するに、日本の新幹線の技術に敵わなかったのであります。
 今は、フランスのTGVもドイツのICEも電車方式になりましたが、フランスTGVの技術支援を受けた韓国のKTXは旧式の牽引車方式でのものとなっています。
 所詮、人様の技術を頂戴する立場では旧式のひと時代遅れの技術しかあてがわれないのであります。

 この世界初の新幹線を生み出した日本(日本国有鉄道)の原動力と技術力は何だったのかは、旧満州時代の南満州鉄道の特急あじあ号(当時世界一の速度を誇った)で培われた鉄道技術と戦艦大和を建造した際の旧日本軍の世界最高の軍事技術を基礎とした先端技術によって「夢の超特急」が完成したのだそうです。

 1965年(昭和50年)に英国のエリザベス2世女王が来日した際、是非、世界初の高速鉄道である「新幹線」に乗ることを切望され、京都見学への往復に新幹線をご利用され、大変興味深く新幹線の乗り心地を堪能しておられたという話題がマスコミで報道されました。
 しかし、残念ながら女王の英国では新幹線に匹敵する鉄道技術は無く、今でも高速鉄道(新幹線)の技術を有しているのは日本以外ではドイツとフランスのみで、英国には日本の新幹線車両が輸出されています。

 日本の技術立国は最近に始まったことではなく100年前からの軍事・民生技術の蓄積があったという事を今日は申し上げたかったのです。

 勿論御来訪の皆様はご承知のこととは存じますが、鉄道ファンとしてたまには「息抜きの記事」を上梓させていただきました。

  どうかご寛容の程切にお願い申し上げます。


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 今日は、鉄道ファンとして他愛もないお話をさせていただきました。
 

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天皇と日本人の誇り

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 御来訪感謝申し上げます。
 昨日は、所用のため記事更新をサボってしまいました。深くお詫び申し上げます。
 前回は「日本人の誇りを取り戻して欲しい」を切に願う立場から記事を書かせて頂きましたところ、御来訪者のコメントで「日本人の誇りとは精神の親であるから、天皇に行き着く」という言葉を頂きました。

 私のブログのテーマは「ガンバレニッポン、もっと誇りと自信を!!」であります。
 戦後の売国・亡国教育で失われた「日本の誇り」を取り戻す事と自虐史観で見られる「日本の冤罪」を払拭するためにこのブログを立ち上げたのが私の目的です。
 
 そこで、今日は「日本人の誇り」の本質について記事を上梓したいと思います。

 冒頭にもありますように、日本人の誇りとは何ぞや?と考えると私は「それは天皇陛下である」という答えになります。

 私は日本人であります。
 日本の国体とは、日本書紀により「天皇はこの地(日本)を永久に支配して良い」と書いてあるように「日本=天皇」なのです。(天壌無窮の神勅)
 では、「天壌無窮の神勅」とは
 
「豊かな葦原で秋になると稲穂がたくさん稔る国は私の生みの子が統治すべき地である。なんじ皇孫よ、これから行って統治しなさい。元気でいなさい、天の日の神の霊統を継ぐ者が栄えるであろうことは、天地と共に永遠で窮まりないであろう」と天照大神が神勅として与えたものである。
 すなわち『日本国は天皇が永遠に統治する国であると」という日本の国体が端的に表現されている。
 つまり、幕府や政府は、天皇から支配権を借り受ける儀式を行い、天皇の臣民である国民を統治もして来たのです。

 今現在も、新しい首相が任命されると、天皇陛下の「親任状」を以って正式に承認されます。

 この日本の原理を理解できないのは「日本人ではない」のであります。

 したがって、「天皇」を否定する者は天皇を護持する者と戦って日本領土を獲得しなければならないのです。

 ということは、今現在、日本の象徴でもある「国旗」「国歌」を否定する者は、日本人ではなく「日本を亡き者にする」敵対勢力であるわけです。
 
 日本人が日本人である所以は、世界に類例の無い万世一系の皇紀2600年の伝統を持つ天皇陛下を(究極の親として)戴くことを誇りに思い且つ天皇陛下の臣民(赤子)であることを自覚し、国体を命を賭して守らねばという覚悟を持っていることなのです。
 これが日本人の究極の「誇り」であります。

 国籍が「日本」であるからといって、決して「日本人」である証明ではないのであります。

 そうすると、現代の日本の状況に当てはめると、天皇、国旗、国歌を否定する者、教育現場に於いて否定する教育を行なっている者、つまり、マスコミ、日教組、左翼勢力、エセ宗教団体、あるいはそれらに与する政治家官僚はすべて日本人に敵対する者たちであります。

 日本(天皇・国旗・国歌)を否定する者たちは、日本以外に自らのアイデンティティー(根)を持つ者であると判断できます。

 であるならば、日本人の偽りの仮面を被った内なる敵であると考える訳です。

 内なる敵は、外部の敵と必ず相通じて日本の国体を脅かし、毀損しようとするのですから、どんな形で存在しようと、日本人である我々は注視していなくてはなりません。

 戦前の言葉であれば国民は「天皇の赤子」であり、天皇の国日本を攻める者があれば「命を賭して」守る「覚悟」を持っていることが日本人である「証し」であると確信します。

 「国のために命を賭す気概」とは「日本人としての誇り」つまり「天皇=国体」の臣民である日本人としての自覚と覚悟がなければ成り立たないのです。
 その気概が無い者は、日本という国に寄生する「異邦人」でしかないのです。

 だらだらと書き連ねて来ましたが、私の申し上げたい事は、戦後の自虐史観教育と敗戦で失った日本人としての「自信と誇り」をもう一度取り戻して、外国勢力、反日勢力に対抗して日本の国体を死守する覚悟を持つ「日本人」である日本国民がどれだけいるだろうかという疑問なのです。

 そのことに大いに疑問を持っているから、今の日本の現状を危惧しているのです。

 日本人の精神の「根っ子」は「天皇」であります。
 「天皇=日本」であります。
 国を守るとは即ち、自分の生活を守る事ではなく、国体をお守りする事なのです。
 国体が守れなければ、日本人としての自分の生活は存在しないのです。

 どうか、もう一度日本人である自分をご確認して頂きたいのです。

 (日本人としての)根っ子ができれば、どんな敵(国内外の問題)が来ようと何も怖いものはありません。迷いもブレもなく、その都度適切に判断し、排除していく事が可能になります。
 根っ子が無いから、内から外から侵食されていくのです。

 生意気な事を申し上げましたが、今、私が日々思っていることを記事に上梓させていただきました。


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