日本の誇り

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自虐史観からの脱却

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         (真珠湾攻撃に向かう海軍戦闘機)
          < 良識ある方々からのお言葉から >
 まずお一人目
  
韓国 朴 鉄柱氏 (日韓研究学者)
 「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後は(※注1)ハル・ノートを突きつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。“事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。
 日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争ーーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。
 大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。 戦争に勝った負けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる。というのはクラウゼビッツの戦争論である。日本は戦争に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、“聖なる戦争”であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。二百数十万人の戦死者確かに帰って来ないが、しかし彼らは英雄として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民崇拝対象となるのである。
  
ハル・ノート」
   1.米国と日本は、英中日蘭蘇泰米間の包括的な不可侵条約を提案する
   2.日本の仏印(フランス領インドシナ=現在のベトナム)からの即時撤兵
   3.日本の中国からの即時撤兵
   4.日米が米国の支援する中国国民党政府以外のいかなる政府も認めない
   5.日本の中国大陸における海外租界と関連権益全ての放棄
   6.通商条約再締結のための交渉の開始
   7.米国による日本の資産凍結を解除、日本による米国資産の凍結の解除
   8.円ドル為替レート安定に関する協定締結と通貨基金の設立
   9.第三国との太平洋地域における平和維持に反する協定の破棄、日独伊三国軍事     同盟の破棄を合意する
  次お二人目
 
インドネシア アリ・ムルトフ准将(インドネシア軍幹部)
 だいぶ前に、アジア各国の軍部代表がマニラに集ったときのことだ。例によって韓国軍の代表が、延々と戦争当時の日本軍と日本民族と現在の日本企業を罵倒する演説を打った。列席のアジアの親日家たちは韓国代表の演説は痛烈無残聞くに耐えなかった。だが列席の日本の自衛官はひと言も発しなかった。
 そこで列席していたインドネシアのアリ・ムルトフ准将は韓国の軍人に向かって次のように日本を擁護した。彼はASEAN結成の仕掛け人である。
 「日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢を示したもので、チンギス・ハーンと共にアジア人の誇りである。ここでインドネシアの日本民族の価値について申し上げる。今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら、アジアとアフリカは非常に困る。その時に韓国が一番困ると思う。韓国は工業大国の日本と競争したから、立派な工業国(!?)になれたのである。近くに強力な競争相手がいることは素晴しいことだ。つまり日本の近くに位置していることは幸運なのだ。経済的支援を積極的に受けているといって良いくらいだ。
                   (中略)
 つまり、我々インドネシア人は「日本は何もしてくれなくてもよい。」と考えている。 日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで充分アジア・アフリカに尽くしている。
 だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている。日本から援助をもらうだけで応援しないのでは運命共同体の一員とは言えないし、対等のパートナーとも言えないのではないか?
 日本の戦後はそれまでの日本の歴史を否定する『自虐史観』を元に教育・言論・政府の外交方針が形成されてきたと言っても過言ではないと思います。

 しかし、それはあまりにも一方的なものの見方であり、かえって外国はその姿勢を本音のところでは認めませんでした。

 
「日本の首相は、訪韓するたびにお詫びをするが、口先だけのお詫びはもうたくさんだ。そこには謝罪しておけば済む、という安易さがる。韓国をなめているのではないか。日本人に誠意があるのなら、当時の日本の立場はこうだった。しかしこの点は気付かず行き過ぎもある、申し訳なかった、具体的に言えば、我々も納得いくのに。
 
 日韓関係は基本条約(日韓基本条約)の締結以来、好転しつつあった。それなのに日本の首相が全面的に謝罪するようになっておかしくなった。そんなに謝罪するのなら条約で決めた補償金にさらに上乗せして、多額の資金を支払わなければ筋が通らないではないか?

 「そんなに謝罪するのなら・・・・・・」が彼らの本音なのです。これが外交舞台における常識なのです。

 つまり、外交舞台においては「謝る、謝罪する」はこちらが一方的に非を認めたことになるので、相手は増長し、(補償金に上乗せされた)謂れも無い金額までも支払うはめになるのです。

 戦後60年に及び、そろそろ学習能力が無いと本当に朝鮮半島や中国の植民地になってしまう事を危惧するものであります。

 弱腰外交の行く先は相手に付け込まれ「追い詰められた末の戦争」か「無条件降伏」しかないのです。

 やはり、言うべきは言うの精神に持っていかないと軽くあしらわれ国益の損失と国体の毀損となり非常に危険と考えます。


   
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            (天皇皇后両陛下御真影)

        < 日本人の心を蝕もうとする犬畜生 >
 以前、10月1日にブログ友人の民族主義者近野滋之氏のブログ記事を転載させていただいた、映画『天皇伝説』に関する記事を記憶しておられる方も多いと存じますが、その経過については、福島県人としては恥ずかしい限りですが、皆様のご協力も虚しくいわき市は上映を強硬致しました。地元に近い者として「不甲斐無さ」を皆様にお詫びを申し上げる言葉もございません。深くお詫び申し上げます。

 さて、皆様も報道でご承知かと思いますが、
 
天皇家を題材にした映画「天皇伝説」など2作品の上映していた横浜市開港記念会館(同市中区)の会場使用取り消したのは違法であるとして、映画監督渡辺文樹氏(55)=福島県二本松市=が不許可処分の取り消しなどを求めていた訴訟で、横浜地裁は10日、会館の使用許可を市に命じる決定をした。
 北沢章巧裁判長は決定理由で「使用許可を取り消さなければ混乱を防止できないほどの特別な事情は認められない」と判断した。
 決定によると、横浜市中区は9月、10月14、16日の2日間の会館使用を許可したが、10月1日付で「過去に(使用を許可した際に渡辺氏が)会場や周辺の管理ができていない状況があり、指導に従わない恐れがある」として決定した。
 渡辺氏は3日、提訴の併せて不許可処分の執行停止を申し立てていた。決定について「表現の自由が守られるべきで、当然の結果だ」と話している。
 という同じくブログ友人の愛国氏の言葉を借りれば「冗談じゃない!!」横浜地裁の決定が下されたのです。

 そもそも、渡辺が会場使用許可を願い出た時に内容を吟味もせず、簡単に使用許可を出した横浜市中区の怠慢さから発生した問題でもありますが、横浜地裁の決定理由として「使用許可を取り消さなければ混乱を防止できないほどの特別な事情は認められない」との判断は、逆に言えば、「使用許可を取り消さなければ混乱を防止できないほどの特別な事情」を起こせば「使用許可を取り消す」正当性を認めるということなのか?と素朴に思う訳です。 であるならば、特別な事情(上映に反対する人たちの激しい抗議行動等)があれば、横浜市中区の主張は認められると解釈できるのです。
 そういうことであれば、「特別な事情」が発生すれば”「表現の自由」の自由もヘッタクレも無い、即刻中止を求める”という事に決定される論理だと考えます。
 
渡辺が言う「表現の自由」とは、天皇を冒涜し、国体の尊厳を毀損することまで許される自由なのか? 自由という言葉は実は西洋概念から伝わった言葉であり、“freedom"と“liberty”の二つの言葉があります。“freedom”は「自然から与えられた無限の自由」であり、“liberty”は法律を基にした「制限のある自由」であります。
 当然の事ながら、法律上での自由は“liberty”(近代法治社会における、ある法則にしたがって制限された自由)となります。ある法則とは「近代法の下にある人間同士の理性に基づいたルール」と表現できると思います。
 自由という言葉の本来の概念も知らず人間哲学を学ばない愚かな者は「自由を履き違える」愚を平気で犯す事になるわけです。
 つまり、この映画「天皇伝説」は決して表現の自由の下に擁護される類のものではなく、常識ある人間の感情・感性を著しく害する『公序良俗』に反するものであり、猥褻作品と何ら変わりないものなのです。
 このような作品が「表現の自由」の下に世間の目に晒される事は、健全で平和な市民社会への残虐極まりない暴力的攻撃であり、市民生活の社会秩序を脅かすテロと同様の極悪犯罪であると確信致します。
 したがって、このような害悪極まりない作品を世間一般に曝け出す悪行に手を貸す司法関係者は法治国家においては『法の良心』に基づき弾劾罷免されるべきであります。
 近野滋之氏も指摘するように、現憲法下では天皇はじめ皇室の方々が著しく名誉を損害されても直接名誉毀損で訴えることはできず、内閣総理大臣が特命代理として訴訟を起こすしかないのです。
 名誉毀損で直接訴える権利も持たない皇室をターゲットにして、皇室の名誉と尊厳を侵害する行為は国体に対する非人道的凶悪犯罪と認識すべきものであります。そこには何ら人権法的な反論も許されません。
 先に「表現の自由」の名のもとに上映を強行したいわき市も国家反逆罪として断罪されてしかるべきと考えます。
 どうか本ブログにご来訪の方々も今一度、人間の良心と法の精神を吟味されて問題意識を持っていただきたくお願い申し上げるものであります。

 皆様のご理解とご高察を得て我々の愛する国・郷土を守る気概を再認識していただきたいのです。 切にお願い申し上げます。

    
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       (写真上 日本の誇る御三方  写真下 モンゴルの出稼ぎチンピラ)

        <日本へ移民受け入れ政策のトンデモナサ>

 昨日は、久々に手放しで喜べる大きなニュースが飛び込んできました。
 基礎科学分野でのノーベル賞受賞はもとよりお三人が同時に受賞されたことは、正に日本人として誇りと慶びに堪えません。
 改めて深く敬意と感謝の意を表させていただきます。

 さて、今日の記事のお題は「昨今の相撲界の現状」と「民主党と自民党の一部が提唱する、少子高齢化に伴う人口減対策としての“外国人移民受け入れ構想”の危険さ」をリンクさせたテーマで上梓したいと存じます。

 ブログ友人である『民族主義者の警鐘』ブログ主の近野滋之氏はじめ多くの保守愛国系論客ブログ主が以前より盛んに警鐘を鳴らしている“外国移民受け入れ構想が百害あって一利も無い”という致命的な危険さを今、明らかに体現して示してくれているのが不祥事続きの(財)日本相撲協会の有り様であると考えるからです。
御承知のように、日本社会が豊かになるに連れ相撲などの弟子入りから様々な努力と精進を必要とされる伝統的世界に不可欠なハングリー精神が日本の若者には失われ、年々相撲界に入門する者が少なくなり、代わりに圧倒的な経済力の差を魅力として外国人力士の数が増えて来ました。勿論、はしりは昭和38年に高砂部屋に入門したハワイマウイ島出身の高見山ですが、その後あとに続けと同じハワイからは小錦、曙、武蔵丸などが日本のバブル絶頂期の92年頃に活躍して大いに相撲界を盛り上げてくれました。
 しかし、いつの間にかモンゴル人力士やロシア人力士が増え、現在幕内力士42名中10名が外国人力士です。ブルガリア出身の人気力士琴欧州を除いては、ほとんどモンゴル出身とロシア出身の力士です。
 そんな相撲界にあって相変わらず問題を起こしているのが横綱朝青龍であり、また最近ではロシア出身力士の大麻問題で大揺れに揺れています。時津風部屋の暴行致死事件も極めて深刻な問題です。
 一部の外国人力士の不祥事ではないか?とそれほど問題にしない意見もありますが、私はここに危うさを感じて仕方ないのです。
 確かに、2002年に外国人力士受け入れ制限を相撲協会が自主的に決めた事により、現在、全力士700人に対して外国人力士の割合は10%程度にしか過ぎません。
 しかし、この10%が相撲協会にとっては癌になっているといっても過言では無いのです。力の世界では確かに力がものを言います。でも相撲は「相撲道」であり、横綱は人格の品位と風格を求められますが、単純に金が目的の外国人力士にとってはそんなことはどうでもいい事なのです。日本人なら簡単に理解できるその崇高な精神が自己を優先する彼らにとっては邪魔臭い・意味が無いものでしかないのです。
 これが実は恐ろしいのです。ただ強ければ良い、強ければ金を稼げるでは、相撲は「ただの格闘技」になってしまうのです。
 だから、横綱は横綱の自覚の無い「格闘技のチャンピオン」に成り下がっているのです。
 その格闘技のチャンピオンをどうもこうも制御できない指導力のない親方達が掻き回され、相撲界自体の存続の危機にまで追い込まれている現実に気付かないでいるのが日本相撲協会の悲劇であると思います。
 わずか一割の外国人が組織に入っただけで相撲界を揺るがす不祥事や事件が頻繁に起きているのが現在の相撲界の実態なのです。
 この事を“外国人移民受け入れ構想”に当てはめたら、事態はもっと深刻になります。
 日本には「郷に行っては郷に従え」という言葉がありますが、恐らく外国人にそれを求める事は難しい事と想像します。
 何故なら出発点が違うからです。日本人は自分よりも周囲を優先します。しかし、大半の外国人は自分が最優先です。「滅私奉公」という精神はありませんし、理解も出来ないでしょう。 このように基本的に「水と油」である外国人が大挙日本に移住してきて、それぞれの地域社会の構成を成すようになったら、日本ならではの隣近所の互助精神、“お互い様”という文化が瞬く間に崩壊する事は想像に難くない事なのです。
 それよりも日本人と全く異なった価値観を有する外国人移民達は自分達だけの村社会を作り、周囲と同和しようとはしないでしょう。想像してみても、一つの地域社会にいくつもの共同体ができ、そして互いに反目し合うようになるのは自明の理です。
 このことが今、相撲界内部にも起きているのだと理解すると根は深いと思えるのです。
 さらに彼らに市民権として参政権まで与えるとなると一体この国はどうなってしまうのか?想像しただけでも恐ろしいことです。
 アメリカやヨーロッパでも移民政策を行なっているではないか?との反論があるかと思いますが、アメリカは“国の成り立ちからして移民で始まっている”という事実と、“ヨーロッパは奴隷的労働力として移民という名の強制徴用を植民地に科した歴史があるのです。しかし、日本には“外国人に対する強制徴用”は存在しなかったし、外国人労働者であっても国内の労働法に基づいた権利を付与しています。
 実際、ヨーロッパでは移民による弊害として治安悪化・国民の失業率の増加といった問題が発生し深刻な社会問題となっています。
 外国人移民といっても、近野滋之氏が警鐘するように“朝鮮人”や“中国人”を移民受け入れ対象とするのは間違いありません。
 現在すでに日本でも不法滞在者である中国人・韓国人による犯罪が非常に増えて社会不安を引き起こしています。
 こんな状況の日本に反日教育を受けた大量の中国・韓国人が入って来たら日本の国体は確実に毀損され、日本そのものが滅びてしまう可能性さえ大げさでなくあるのです。
 私は日本人は世界でもトップクラスの優秀な民族であると自負しています。その証拠に今回の受賞者3名と新たに化学賞受賞者1名を加えると総勢16名のノーベル賞受賞者を誇るのはアジアでは日本だけなのです。
 それだけ日本は世界中から優秀性を認められた民族なのです。
 人口減は自然の摂理であると考えますし、仮に人口が減って国が滅びる事になるのであればそれも自然淘汰として甘んじるしかないとも考えています。
  しかし、そんなことは決してありえません。
 日本のような面積の狭い島国の適正人口を考えると、8000〜9000万人でも充分な人口数であり、国内市場をみても8000万人以上であれば国際的にも大きな消費者市場ともいえます。

 このように、人口減少に伴う労働不足を補うかの移民政策には反対でありますし、世界最先端の科学技術を持つ日本ならその技術で労働者不足を補う事も可能なのが日本の実力なのです。

 日本は閉鎖的といわれようと、日本の国体と日本人の優秀性を堅持するためにも安易に妥協する必要は全く無いと考えます。

 もう一度日本のかけがえの無い独自性と美徳を御検証頂きたくお願い申し上げます。



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          (地元の風景)
      <バカでは日本語を使いこなせない!>
 今日は、私達が日頃親しんでいる『ことば』について書きたいと思います。
 
 私が普段当たり前に使ってお世話になっている『日本語』を特別なものとして意識したのは、今から14年前の初の海外旅行である韓国旅行3泊4日の時でした。

 当時は今のように“嫌韓派”でなく、日本に近いし歴史的にも関わりが深い国だし、何よりも韓国に興味を少し(あくまで少しです)だけ興味を持っていましたので、地元商工会議所(会議所会員です)の主催するツアー(当時、地元空港とソウル金浦空港との路線獲得運動の一環として盛んに行なわれていました。今思うと鳥肌が立つ程の愚行ですが・・・)そのツアーに義理で参加しました。

 その頃、私は30代後半に入っていましたが飛行機に乗るのは初めてで、かなりの覚悟を要しました。(恥ずかしいですが・・・・)

 その旅行も順調に消化され、途中現地ガイド(女性)から“日本がいかに韓国に悪い事をしたか”を説明されても特段気にも留めず、初めて見る異国の地を興味津々で眺めていました。

 ところが、旅行中困ったのは韓国内でいきなり視界に飛び込んでくるハングル文字のオンパレード、漢字ならまだ意味が推測できますが、ハングルは全く知りません。

 あの、何かを表わす記号にしか見えない文字にほとほと愛想がつき食傷気味になっていた私が旅の最後の夜、ソウルのロッテホテルに泊まった時、部屋にあったホテルの案内書を開いたとき、英語・ハングルと並んで日本語での説明文を見つけた時、本当に心からホットし、“なんて日本語の文章は美しいんだろう!”と感嘆したのです。
 それはその時までの人生で初めての思いでした。

 さて、異国の地に居る事が特に意識をさせたのかもしれませんが、私が日本語を異国の地で眼にして『漢字、ひらがな、カタカナ』で構成される文字の羅列である日本語文章の美しさに何故か感動、魅了されてしまったのです。

 普段の生活で日本に居る時は特に意識もしません。

 しかし、韓国で数日間過ごしてハングルの洪水を浴びた身には、何と日本語が美しく感じられた事でしょう。

 
ご承知の通り、日本語は漢字(日本式漢字)、ひらがな(日本固有の文字)、カタカナ(外来語を表記する文字)の3種類の文字を有しています。
 そして漢字には“音読み”と訓読み”の2種類の読み方まであります。
 これも日本だけのものであり、日本語の奥深さを形成している要素でもあります。

 3種類もの文字を有している言語は世界広しといえども日本語だけです。

 日本人は3種類の文字と文法をそれぞれの法則によって使い分けし、また論理的に組立てて言葉を発したり、文章を作ったりして日本語を自在に操っています。

 単種類の文字しか持たない外国人にとっては、日本語は非常に難しく感じるそうですが確かに理解できないこともありません。

 ある言語学の専門家に聞いたのですが、外国語のほとんどは感覚・感性・感情に訴え手表現する言語であり、あくまで互い同士のコミュニケーションを主目的にした言語が多いそうです。

 したがって感性を司る右脳を駆使する言語がほとんどですが、日本語は文字種が3種類あり、それを使い分けするために法則に従った論理的思考や理性的な思考をする左脳を駆使する事を求められる言語だそうです。

 学んだ事を記憶したり、その記憶を論理的に整理して記憶にとどめる(勉強)事ができないと日本語を上手く活用する事は不可能であるということです。

 つまり、今流行の“おバカ”では日本語を使いこなせないということでもあります。
 なるほど、“おバカ”と呼ばれるタレントが出ているバラエティー番組を見ていると、まるっきり日本語を知らない、あるいは素養が無いのではと思うくらい滅茶苦茶な日本語を使っています。

 つまり、論理的思考のできない“おバカ”ではまともな日本語を使えないの当たり前の事実なのです。

 ちょっと応用編になるような言葉は全く知りません。

 日本語ほど、言葉そのものが文化である言語はありません。

 たとえば、俳句、川柳、和歌が代表的な例です。言葉に一定のルールを設けて文化を余すことなく表現できる技法を持てるのは日本語だけです。

 また、俳句、川柳、和歌を作るにも左脳を駆使して語彙(ボキャブラリー)を探し出して適切な言葉をはめ込む作業は正に頭脳を最大限に使っての作業から生まれます。

 以前、ある学者から言われたのは「日本語ができれば世界中の書籍・学術書を読むことができ、勉強できる」でした。
宗教・哲学・歴史・科学・文芸あらゆる分野での世界的研究が日本人によってなされているため、日本語の学術書は世界に類の無いくらい豊富であり、外国語をわざわざ学ばなくとも世界の学問を知る事も研究する事もできると教えられました。

 
お隣の韓国の新聞に半年前に載っていた記事ですが、韓国人の読書量は世界で130位ほどだそうです。 韓国ほど発展した(日本のお蔭で)国がこんな低レベルだとの事実にも驚きましたが、やはり、愛国教育を徹底するために外来語である“漢字”を廃して、ハングル一辺倒にしたことが弊害となったようです。

 考えてみれば、ハングルは日本語でいえばひらがなと同じですから、話し言葉、文語にしろ、ハングルだけしか使えなければ、例えば同音意義語をどう処理するのか?「はしとはし」は漢字なら「箸と橋」で区別できますが、漢字を廃したら同音異義語を区別できず、それこそ表現は下品ですが『味噌も糞も一緒』となります。
 そんな状況で書物を出版しても、意味不明、解釈不能で混乱するだけです。

 歪んだ愛国心が強すぎるのも考え物です。それによって自らを毀損しているのも同然ですから・・・・。

 『なるほど、韓国が論理的思考ゼロ、支離滅裂なのもこのせいかもしれません。
 納得です。』

 卑小な自尊心の行く末は民族瓦解だとわかる好例だと考えます。


  
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