|
ここ2年ほど、私はITとICTを区別して言うようにしています。
“IT”はご存知Informatin Technologyの略で、“ICT”は(総務省が使い始めた言葉ですが)Informatin & Communication Technologyの略です。ITはもともとコンピュータやネットワークの技術を指していましたが、インターネットやユビキタスの普及に伴いコミュニケーションの形態が変化発展し、特にネットワークによるコミュニケーションの技術に力点をおいてICTと表現します。
先日私の友人がうまいこと言ってたのですが、“IT”が「ものづくり」の手段だとするとさしづめ“ICT”は「ひとづくり」の手段といえるんじゃないかと。
つまりICTはITの中のネットワークを有効に実装することで、より人間らしさを追求するサービスを実現する手段であるという意味でより親しみのある表現じゃないかなと思ってます。
ところでここ10年以上の間、IT化は目的を達成する手段(道具)であるはずなのに、それ自身が目的であるかのように捉えている場合が多く、クライアントから相談を受け、聞き返しても、クライアントが目指す「真の目的」がわからないことが多々あります。
IT化もICT化も「真の目的」はいきつくところは「ひとづくり」。
コンピュータやネットワークが持つ、計算の速さ、正確さ、記憶力のよさ、伝送量の豊富さと伝送速度の速さなど、人間の不得手な部分を道具に任せ、その結果得られる情報やゆとりで「人間としての豊かさを追求するという」、すなわち「ひとづくり」なのだとつくづく感じます。
よく「目的を見失うな!」って言いますが、IT化って言葉は目的を見失いそうになりますよね。
ICT化で仕事や生活の生産性を上げ、よりたくさんの情報を獲得し、土日の子供たちとのソフトボールで幸せを感じたい(超あなろぐ)!! 最後は超こじつけでした m(_ _)m
|
なるほどですね。お友達は上手い事言われますね。そのインフラ側の機器(センタルータ等)で、国内メーカーと海外メーカーの差がどんどん広がっています。残念な事ですが、非常に厳しい状況かと思います。スパコンなどは国家規模で開発が進み、Earth Simulatorがトップを譲り渡して久しいですが、新たな世界最高速がでそうですが、それを繋ぎ合わせる機器類が海外メーカ一色になってしまいそうです。頑張れ!Nippon!☆ぱそこんおやぢ
2007/2/22(木) 午後 9:06
国内メーカと海外メーカの差・・・ですねぇ。N/W機器も日立が巻き返しに躍起になっていたころもありますが、所詮狭い日本。USほど研究意欲が湧かないんでしょうか?IT国家を目指すなんて昔M首相が言ってても所詮国家として何もできてないし、NWが世界一安くなったっていったって孫さんのお陰であって総務省のお陰じゃありませんものね。沢池赤FITさん、そろそろわれわれの出番かも!?言い過ぎ?
2007/2/22(木) 午後 11:41 [ sor*n1*59 ]