|
2009年の 夜のねぶた最終日にして初めて今年は観にいきました。
正直テンションはあまり高くなかった私ですがいざ会場に行くとやはり血が騒ぎます。
ねぶたには 跳ね人で参加して燃える人、 ねぶた自体を鑑賞し写真を撮って燃える人。
観光客で初めて観に来る人、囃子方でねぶた祭りを盛り上げてくれる人いろんな人がいます。
最近では多くの外国人のお客さんもきています。そんな青森の熱いお祭り
ねぶた祭りも本日が夜運行の最終日でした。
(明日は花火大会で各賞を取ったねぶたが海上運航などもありますが明日の昼の運行を除けば今日がラストの運航日です)
そんな中『ねぶた大賞』や『知事賞』などを取ったねぶたを紹介いたしましょう!!
昼見ても凄いと思ったんだけどやっぱり夜になって火(灯り)が入るとまた格別の良さがありますね。
やはり観るなら夜に限りますよ。
日立のねぶたで『水滸伝・樊瑞、公孫勝に挑む』北村蓮明さん作!!
そして日立のねぶたはねぶただけじゃなく団体そのものが素晴らしかったと思います。

ねぶた自体には正面とは別に 送り絵と言う部分があり最近では送り絵の部分も本格的なねぶたで骨組みするのもあります。
そんな日立のねぶたの送り部分は 黒旋風・李逵が二丁斧姿で勇壮に作られていました。
こちらの迫力も抜群です!!
・ねぶた大賞を筆頭に
・最優秀製作賞(北村蓮明作)
・運行賞
・跳ね人賞
・囃子賞
5冠達成の快挙です!!!

囃子方も笛とシャガリギで一糸乱れぬ素晴らしいパフォーマンスを魅せておりました。
続いて 知事賞のねぶた。
こちらは残念ながら灯りが入る前に撮ってるんでこんな感じなんですがねぶた自体は中々のものでした。
県板金工業組合のねぶたで『楠木正行 四条畷の合戦』
なんと!こちらも北村蓮明さんの作で 1,2フィニッシュを決めました!!
やはりねぶた師としての勢いや粋を感じますよ。
市長賞のねぶたは灯りが明るいことで有名な北村蓮明さんのの兄こと 北村隆さんの作でした。
青森山田学園の『朝比奈地獄破り』です。
そして今回賞には入賞することが出来ませんでしたが忘れてならないのは千葉作龍さんが作るねぶた。
彼が作るねぶたにはねぶたの色気があるんですよね。全体のバランスと言う意味では物足りなさが確かにあるんですがねぶたでは顔の表情って大事だと思うんですよ。そんな顔の表情を作るのが巧いねぶた師の一人です。やや作りの古さを感じるものの昔ながらの風流のある作りで玄人は好きなのではないでしょうか??
消防第二分団ねぶた会・アサヒビール のねぶたで 『三国志・赤壁』です。
ご存知三国志の世界からですね!!

送り絵には蜀の軍師こと 諸葛亮孔明が作り描かれております。
引き続き 千葉作龍さんが作ったねぶたで
サンロード青森のねぶた『義と愛 「直江兼続」』です。
作龍さんはねぶたではよく赤の色を好むことで有名で私の中では「赤色の魔術師」と勝手に呼んでいます。送り絵の部分の赤い色を正面で持ってこれるような題材であれば入賞できたかもしれません。
まあ製作者側の意図もあり大河ドラマなどの流行を求められて作ったのかもしれませんよね。
古くさい手法ですが千葉さんの作るねぶたも好きですよ。千葉さんはよく日本の歴史とくに戦国時代を好んで作ってくれるので私的にも昔から好きなんですよね。
歴史が好きな私が当然目にとまったのはこちらのねぶた!!
竹浪 比呂央さん製作の

マルハニチロ侫武多会のねぶたで 『関羽』 です。
賞とかぬきにしてシンプルですがシンプルがゆえに楽しめるねぶたですよね。
近年は馬をうまく使えるねぶた師が少なくなってきたように感じます。
そういえば馬が出てるねぶたはこれ一台だけだったかも。昔は馬投げとか流行ったんですけどね。
関羽の乗る馬はご存知、名馬赤兎馬です!!歴史ファンならみなさんご存知のことでしょう。
青龍偃月刀も大きく表現されているところは非常に良いと思います。
ねぶた祭りには ねぶたの他に 笛、太鼓、シャガラギ、跳ね人、子供ねぶたなのあります。
ここら辺は皆さんご存知だと思うんですけど。
その他に更におかしな仮装をした『化け人』と呼ばれる人たちがねぶた祭りに面白さを加えてくれます。

そんな 化け人の中に あの 超ビックスターを 発見しました!!!
そう、あの人です。完全になりきってますね(笑)

ねぶた愛好会の 子供ねぶたの 金魚ねぶたです。
なんとも愛嬌があってかわいらしいね。
記事のラストは
ミスねぶたで!!
あ、今年も写真を巧く撮り損ねた・・・
ミス(失敗)の意味をかけあわせていますw
お後がよろしいようで(笑)
この記事や写真などが気にいった人がいましたらコメント及び傑作ボタンのポチ大歓迎ですので宜しくお願いします。
|