|
一口に「無添加住宅」といっても、正確には代理店で、私の住む奈良県でも数件の代理店があります。
今回行ってきたのは前回とは違うY住研という会社。
こちらの会社では「エコラボ」という、規格型無添加住宅を販売していて、
え〜詳しい規格は忘れましたが…
30〜35坪
外周33メートル以内
3LDKトイレ二か所
とか、いろいろ制限があって、それで建物が1700万円くらいで建ちます。
無添加住宅特有の無垢材フローリング、
外壁内壁漆喰塗しあげ、
建具も無垢材というのは標準仕様。
オプションをいろいろつけることもできます。
そんな建物の実物を見れるというので行ってきました。
ショールームとは違う、身の丈に合った広さ、仕様で、イメージがしやすかった
漆喰塗は真っ白でとてもさわやかで部屋の中が明るく感じられた。
空気がすがすがしく思ったけどそれは寒かったから?真偽は不明…。
無垢材の建具は思っていたより質感がとってもよかった!!!
実は、建具は別に無垢の木じゃなくても…ダサい気がするし、合板の建具のほうがおしゃれで種類もあるし、
と思っていたんだけど、違いました!!!
すごく自然でなんというか、うまく言えないけれどとにかく「良い!!」と思いました。
玄関ポーチも天然石が使われていて、その石もカタログでは「うーん…」という感じだったけど実際見てみるととてもおしゃれでいい感じ!!
外観も私好みでちょっと「和」のテイストが入っていて
写真が撮れなかったのが残念〜。
百聞は一見に如かずというけれど、なんでも実際に見てみるもんだなぁと思いました。
エコラボだと制限はいろいろつくけど、
私たちは建てるなら35坪くらいの家になるだろうと思っているし、
普通に建てるよりお得になるそうなので良いな〜と思いました
でも冬はやっぱり寒そう…。
私たちはなんしか冬暖かい家がいいので。
あとドアが全部開き戸で、引き戸がないのが気になったかな。
でも漆喰やっぱりいいな〜と再認識しました。
漆喰の空間では悪い菌がやっつけられてしまって麹菌などの善玉菌だけが生き延びられるそうで。
酒蔵なんかはそのために(麹菌のため)今でも漆喰塗なんだって。
漆喰塗の空間で塩漬けにした豚肉を放っておくと生ハムになる。
ビニールクロスの空間では…そうはいきませんよね。想像するのもいやだけど。
清浄な空気が約束されそうな漆喰。
普通に売られている漆喰は微量ながら化学物質が入っているものが多いそうで
燃やすと石油のにおいがするんだって。
せっかく塗るんだったらこだわりたいなぁ。
無添加住宅の漆喰は全く化学物質が入っていないので石油のにおいがしないらしい。
無添加住宅ではなく、よそで家を建てることになっても漆喰は塗りたいなーと考えている私。
無添加住宅の漆喰だけ売ってくれないのかしら。
そしたら施主支給で塗ってもらえるのになぁー。
|
マイホーム計画
[ リスト | 詳細 ]
|
前回新築のにおいが気になった私はその足で無添加住宅のショールームへ向かったのでした。
向かった先は奈良の無添加住宅正規代理店の日本中央住販という会社。
こちらの住宅ではとことん化学物質を使わないことにこだわっていて、
化学物質過敏症の人も暮らせるくらいの安心仕様
目に見えない構造の部分も無添加(化学物質を使わない)でとことんこだわってます。
ショールームに入って空気の違いを実感できるかな、と思ったんだけど
分かりませんでした…(爆)
でも無垢の木のフローリングは気持ちよかった。
漆喰もなんとなく健康に良さそうだから使いたいなーと感じた。
漆喰は調湿作用に優れていて、梅雨の時期はカラリと。
空気中の有害物質もキャッチしてくれるらしい。
インフルエンザウイルスが99%不活性化するとか。
でも月日がたつとヒビが入ってくるとか、壁の角がポロポロはがれてくるとか。(掃除機のコードが擦れた時など)
そのかわり自分で漆喰を薄く塗ればすぐ補修できるのは魅力。
年月がかもしだす味わいもあるし。
壁紙だと汚れた所だけ張り替えるとおかしいので全部張替になるし、
業者に頼まないといけないので大変だけど
漆喰塗は簡単な補修は自分でできる。
無垢の木のフローリングは肌触りは良かったし、
友達の家とかでも自然な温かみがあって素足でも寒くなかったのが印象的。
一般的なフローリングは夏はぬるいし冬はめちゃ冷たい!不快だ!!
素足で気持ちいいっていうのはいいよね。
でも板の間の隙間があいてたのが気になった。(旦那が)
ショールームでも、
つまようじ落としたらどうやって取ろうかなっていうくらいのけっこうな隙間は空いてました。
冬で乾燥していたからだろうか?梅雨時は隙間が埋まるのだろうか?
隙間にほこりがつまりそうだな…。
でも無垢材も年月を重ねるごとに劣化とはまた違う、「経年変化」による味わいがでるのでそれも魅力。
自分がアレルギー体質で、子供もアレルギー体質で、
シックハウス症候群まで紙一重のような気もするし、
これからも健康的に暮らせる家、というコンセプトではやはり化学物質を減らした住まいにしておくにこしたことはないだろう。
せっかく食事とか気を使ってるのに家が化学物質だらけだったら元も子もない気がするし…。
あと、無添加住宅の気になる断熱性、気密性は…ショールームではあまり分からなかった。
二階は温かい空気が集まって暑いくらいだけど一階はすーすーしていたからそんなに気密は良くないのかな。
やっぱり実際のおうちをみしてもらうのが一番わかりやすいかなぁ。
無添加住宅では今無添加住宅に住んでいるお客さんの家も見せてもらえるらしいのでそういうのに積極的に参加して生の声を集めていきたいなぁと思いました。
今のところ、構造はFPの家で内装は無添加住宅。
そんな家だったら最高だな
|
|
先日近所でFPの家の完成見学会があったので行ってみました。
記念すべき初
FPの家とは…
硬質ウレタンフォームで出来たFP(フレームパネル)を断熱材にして
家をすっぽり包み高気密高断熱を実現した家です。
家じゅうの温度がバリアフリーの家
そのままでは酸欠になるので計画換気をとりいれ、空気によどみがないようにします。
FPの家では気密が高いので隙間風がなく、吸気口から排気口への空気の流れがきちんと計算できるのだとか。
詳しくはこちら。→FPの家 http://www.fpcorp.co.jp/fptanken/index.html
見学したおうちは完全FPの家ではなくて。
床と屋根はパネルを敷き詰めていたけど壁は吹き付けウレタンでした。
それでも!!!
一台のエアコンで延べ床35坪の家全体が温かい
一番感動したのは
家の中に入ったら、床が温かくて。普通のフローリングですよ。
床暖房かと思ったらそうではない。
硬質ウレタンパネルのみ!
驚くべき断熱性でした!
そして家じゅうがたった一台のエアコンで暖まるので、
風呂場が寒いとか、トイレに行くのが億劫だ、とか言う事がない。
ヒートショックがない。
暖差、寒差のない住まいというのはあこがれです。
FPの家はけっして安いものではないけれど、見えない構造にお金をかけ、快適な住まいを得ることは無駄では無いと思いました。
光熱費も安くなるし
見学した家は完全なFPの家ではなかったので、後日「FP完全体」を案内してくださるとのことでした。
実際に人が住んでいる家なのでいろいろ生の意見が聞けるといいな。
しかし、この完成見学会で気になることが一つ…
それは
新築のにおい…
夫は玄関入ってすぐは気付いたけど、あとは鼻が慣れて全く気にならなかったらしい。
私はずーーっと新築のにおいが鼻から取れなかった…。
(この家は完全FPの家じゃないので計画換気がなされておらずそのせいで空気がよどんでいたのかも)
これはシックハウス症候群の危険ありじゃないですか?
いくらなんでもそれはハイリスクすぎる。
もともと化学物質とか、添加物とか好きじゃなくて、
その観点から、一切の化学物質を含まない家づくりについても興味がありました。
自分がこんなにも新築のにおいに反応するとは自分でもショックです。
では化学物質を含まない住宅とはどんなものなのか。
それは無垢の木と漆喰の家。
無添加住宅という所が「NO!化学物質」にこだわって家づくりをしています。
奈良にも代理店があるので
この現場を後にした後、無添加住宅ショールームへ向かったのでした…。
続く…
|



