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母の看護に、病院に三日に一度通う日々の中で あんなに頑張って 愚痴も言わずに子供の幸せのみを考えて、 生きてきた母、 やせ細って骨と皮になった母を、撫でながら、無性に愛おしく涙がこみ上げてくる、 こんな母を看病させていただく環境に置かれた自分の幸運 長生きしてくれていなかったら、こんな思いを生きることは、無かったであろう。 日々時間に追われて生きる自分に 看病に行くという空間の時間 現実からはなれ、今までに無かったゆとり、 その中で自分を振り返る時間や 空を眺め、雲を眺め、なかなか読めなかった本を読み、 心の中は、何故か暖かく 生きると言うことを見つめたり きれいごとをばかりも言っていられない日も多いですが。 看病の中で、与えられることも多いことを、学ばせていただいています。 年老いてまで、私にいろんなことを教えてくれる母に感謝の一言です。
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介護 徒然
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96歳 薬漬けの日々から、一時は、回復の見込みもないと諦めた日もありましたが、今は、食事も自分で出来る状態まで、回復し安定した日々を、老人施設、医療病棟で送る日々です。
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