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			<title>夜の死体運び屋さんのブログ</title>
			<description>リストラで転職したのは葬儀屋さん。夜な夜な遺体の搬送を・・</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>夜の死体運び屋さんのブログ</title>
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			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji</link>
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		<item>
			<title>義兄が死んだ　その９</title>
			<description>&lt;div&gt;その後、そのエリアの夜間オヤジさんにお迎えに来ていただき、そのまま式場にある安置部屋に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;運んでいただきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;相談なんてカンタンなものです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そのエリアのオヤジさんとは旧知の仲と言っても過言ではない、そう、私と同期の人ですから。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とりあえずお寺も頼まない、祭壇も組まない、出棺して終わりという「直葬」というヤツです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私としても降って湧いたような不幸な話です。いくら互助会の積み立てをしていたとしてもそれで全額を&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;払えるのではなく、幾らかの持ち出しが必要になるからです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかも時期的にはこれから年末年始を迎える頃ですから世間的に言う「年越しの銭」と「正月の餅代」ってやつです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;葬儀代の支払いが葬儀を終えてからになりますから尚の事年末に近づくワケです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ああ、寸志でしかないボーナスが消えていく・・・。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その時の私には義兄が死んだことよりも「お金が掛かるじゃねえか」ということが大きな問題でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;情けないですけど。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ただ実際は互助会の積み立ても使っていますので、残りの請求額は１４，５万円というところなんです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それでも痛い、痛すぎるのが私のフトコロ事情です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;１に自分の命、２にお金、３番目以降に他人の命という順番でやってます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;基本的には「何もしない」という葬儀（と言えないですが）になりまして、日付的には夜の１２時を&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;超えていましたので明日（亡くなった日の翌々日）に火葬をすることにしました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さすがにこれまでお世話になった親戚にはお知らせはしなくてはなりませんが、伯父や叔母ですから&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;みなさん高齢ですし、少し離れていますので「こちらで済ませますので」と伝えたのですが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;実際には出棺の当日皆さん来ていただきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;特に近年は不義理やら迷惑やらの掛け通しの義兄と私たちなのに何と義理堅いことでしょうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;尚更恥ずかしくなりました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この仕事に携わってよく思うことですが、自分の身に降りかかって尚更強く人との繋がりが大事だと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;思い知らされます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;叔母さんたちが何でこんな義兄に良くしてくれるのかと言いますと、叔母さんたちにとって義兄は&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;実家の長男なので、嫁共々昔から可愛がってくれていたのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;嫁が嫁いでからは義兄が実家を継ぐわけですから尚の事いい年の男をつかまえて「○ちゃん」なんて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;呼んで可愛がってくれていたのですが、それも仏壇があるからに他なりません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ちゃんと自分たちの親を供養してくださいね、という意味なのに義兄はそれすらも解らずに&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いや、知っていたからなのか私たちが知っている最後のほうでは叔母さんたちからも１万２万とお金を&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;借りて返さなかったようです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;相談の間、嫁は義兄の遺体の傍にいて何か語りかけたりしていたようですが、私の方はそんな嫁に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;時々目を向けながら「そいつが全ーん部悪いんだよ！甘やかすな！」と心で年を送っていました（笑）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/50420829.html</link>
			<pubDate>Fri, 01 Feb 2019 11:01:06 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>義兄が死んだ　その８</title>
			<description>&lt;div&gt;お給料日まであと少し、頑張らないと。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;昨夜は他部署への搬送がひとつあっただけで終わりました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今月始まってから２０日くらいまでの忙しさもひと段落といったところでしょうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;インフルエンザも流行ってますし、忙しさの疲れから体調を崩さないようにしたいところです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;続きです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;処置室の当直医の説明を終えて看護師の後についていよいよ義兄と対面です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この日は他に夜間外来の患者さんが来ていたためにこの病院にしては珍しく霊安室に安置されていたようです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私がこの病院にお迎えに来るのがそんなに多くないからそんな気がするだけなのかな。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;霊安室に向かう途中で、義兄が運ばれてきてからずっと居た警官が「こちらです」と案内を代わり&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;霊安室のドアを開けました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そこには救急や集中治療室で使われるストレッチャーに義兄であろう人物が横たわっていましたが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ご他聞にもれずこういう場合のご遺体には頭から布団が掛けられていて何も見えない状態です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「それでは一応身元確認ということでお顔を見ていただきたいのですが・・」と&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;警官の一人がストレッチャーに近づきながらそう言い&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あまり大きな傷などはないのですが、少し血が出てたりしていますので・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と少し気遣ってくれました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そりゃまあ自転車といえども死ぬほどの転倒ですし、死因が顔面から落ちたとなれば多少の傷が顔に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;残っているはずです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;少しでもショックを和らげようと言ってくれた警官の言葉で私はこの仕事に就いて初のお迎えについて行った&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;時のご遺体を思い出しました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;深夜から朝方に掛けて軽自動車の単独事故でコンクリート製のポンプ小屋に正面から激突して&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;朝に通りかかった人が発見したというものでしたが、この時お迎え自体初なのに警察への迎えだったのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ハダカでステンレスの台に乗せられたまだ２０代前半で奥様もお子さんも居る故人様は&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;顔中にガラスの破片がついた（刺さった）ままでその刺さった箇所からの血が顔面を覆っていて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「これが葬儀屋の仕事なのか」とショックを受けたものでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それだけに今でもそのお顔は覚えています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そんなヒドい感じなのかと少し心配しましたが、警官がめくった布団から出てきた顔は紛れも無く義兄でしたし、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;少し血がついている程度で逆にこれで死んだのかと疑いたくなるほど穏やかと言ってもいい普通の顔でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ元々義兄は悪人顔でしたから知らない人が見たら「ひどい顔」と思うのかも知れません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;数年ぶりの対面がまさかこんな形になるとは思いもよりませんでしたし、喧嘩状態で顔も見たくないほど&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;嫌っていた嫁ですがさすがに顔を見るまでは信じたくなかったのでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;数秒経ってから「ジジにそっくりになって・・」と普段あまり聞いた事の無いような声で言いました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;義兄の頭は私たちが見ていた数年前までと違い短髪にしていたのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;元々顔も輪郭も似ていた上に髪形まで短くしたために奇しくも父親そっくりの風貌になっていたのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「間違いありません、兄の○○です」と私が身元確認をして警官に伝えながらふと嫁の顔を見ると&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;涙を流しているではないですか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あれだけ人を巻き込んでまでの喧嘩をしてきて死んだので泣いてるのか、なんて甘いヤツだと思いながら&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私はもう一人の警官から「いろいろ書いていただく書類がありまして・・」と言われ書類に目を通し&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;署名と捺印をしていました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;義兄の遺体はハダカのままでしたので看護師さんが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「それじゃこれから処置しますので葬儀屋さんに連絡してください」と言うのでそのエリアの営業所に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;連絡してみると「いま１件走ってるので」と１時間半後にお迎えに来るということでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その後警官が少し説明をして「では我々はこの辺で、何かあったらご連絡ください」と言い残し帰っていきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;病院の暗い待合い室でお迎えのクルマが来るまでの１時間半。私と嫁は何とも言えない疲労感と&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「何をどうすればいい？」というこれからの不安とに包まれていました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;このとき時計は１０時半すぎを指していました。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/50412770.html</link>
			<pubDate>Wed, 23 Jan 2019 11:57:05 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>義兄が死んだ　その７</title>
			<description>&lt;div&gt;昨夜はありがたいことにゼロ件でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;早い時間帯には入っている争議の問い合わせなどが来たものの、朝まで何もなく他部署からの電話もなかった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;最近では珍しい「平和な夜でした」。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もっとも今年に入ってずっと忙しかったので最近ようやく落ち着いてきた感じというだけの事です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それよりその前の晩です。別部署の泊まりだったのですが、件数が半分の部署なのですがその晩は&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何があったのか朝までに４件入りまして、さすがに４件目は私が行くのは無理だったのですが、散々な夜でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やはり一人で泊まるとこういう時はキツイです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ大体こういう場合（普段０～１，２件なのに３件も４件も入ること）はイレギュラー的なのが入ってくるんですね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私が走ったうちの２件は８０代９０代の高齢者でしたが、１件はまだ５０代の方の自殺でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;電話での声からしてまだ４０代か行ってても５０代の妻と名乗る女性のすすり泣く声から&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「自殺だな」と推測できました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあこれは機会があったら後日で書きます。もちろん記憶していれば、です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さて本題。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;病院入り口近くの救急処置室に安置されていると思いきや「まず先生の説明がありますのでこちらへ」という&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;看護師に案内され処置室の入り口前から奥の部屋へ入りました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;薄明るい部屋に入ると左手に診察用ベッドがありましたが誰もいません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「こっちです」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;看護師が促す方には扉はありませんが出入り口があり奥にまだ部屋が続いていることがわかりました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さらに暗い奥の部屋に入るとパソコンに向かっている医師の背中が見えました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;こんな暗い部屋で何してるん？と思いましたが「ああこちらへどうぞ」と言われ先生の近くに行くと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;パソコンの画面にはレントゲンの写真が映し出されていました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「えーとですね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;先生はマウスをクリクリ動かしながら&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「こちらを見てください」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とパソコン画面を写したレントゲン写真を見せてくれました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「これがですね・・・、わかりますか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;画面には横顔の頭部のレントゲン画像が映し出されていますが、もちろん映っているのは骨ですから&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これが義兄なのか誰なのかはその時点の私たちには判りません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;見せられている私たちは「はあ・・・」と言う感じで横顔のレントゲン写真を数秒眺めていると&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「・・これ・・首のところなんですが・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;マウスでポインタを動かし、首の骨のところに止めるました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「こことここが、まあ首の骨の１番目と２番目ですか、第一頚椎第二頚椎と呼ばれてるところです」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう言われて良く見ると&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ん！？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ポインタで指されてさすがにこの写真の異常が判りましたが驚きました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いわゆる第一頚椎と第二頚椎がそれこそ骨ひとつ分見事に前後にズレているのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「自転車で転倒された際、頭から落ちて首の骨がこんな風にずれたのでまあ多分即死だったのではと・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;冷静に語る先生はもう少し説明しましょうかとパソコンの画面を切り替え別の患者さんの画像を見せて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「これがまあお兄さんのじゃなく普通の人の首の骨なんですね」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そうそう、確かに首の骨がタテに並んでいます。よく見るヤツです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;普通なら滑らかな曲線で繋がっている椎骨ですがそれが一番上と２番目がひとつ分ズレたのですから&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そりゃ死ぬでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「前のめりに転倒された際に顔が上がった形になってこうなったのではないかと思います」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;警察の手短かな説明でも土手から降りる下り坂で転倒して顔を打ったようだ」と言われていましたので&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;死に至った原因は納得はいきましたが、それでもこの時点では「何故」という疑問が頭にありました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その後さらに先生はＣＴの画像も見せてくれ、義兄の首の骨がこんな風に折れて（ズレて）いますと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;説明してくれました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ほぼ即死&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「あ、しまった！」と思った直後に意識が無くなるとともに生から死に変わったのでしょうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;多分心臓はその後も少しは動いていたと思いますが、近くに通り掛かった発見者が警察と救急&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;に連絡して下さり、救急が駆けつけたときにはすでに心肺停止状態だったということです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いつもこのブログで書いていたと思いますが、何らかのアクシデントで亡くなられた方を&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;救急隊員の方が一旦病院に運んでくださるのは葬儀屋の私としては非常にありがたいのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;義兄の場合は道端で倒れていてすでに息が無くその場での心肺蘇生しても還らないのに&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;病院に運んでくれました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これはその後駆けつけた警察が関係するクルマなども無さそうということで不審死ではなく&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;単独の事故による死と判断されたので最寄の検査が出来る病院に運んだということなのでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これが少し違う対応ですと警察に運ばれて身内が身元確認、その後に大学病院など検死解剖が&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;できるところに運んで死因を調べたのちに身元引受人に引き渡すという流れになっていたはずです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ何より死んで数日経っているとかではなくて、通りかかって発見してくれた方や警察・救急の方が&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「今死んだばかり」ということが判ったからが大きいのでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ともあれ病院に運んでいただければ看護師の死後処置と着替えを着せてくれますので遺族も&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ショックがその分少なくなりますし、葬儀屋としてもその分ラク（お客様への気遣いなど）なので&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とても有難いのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ＣＴの画像は身体を上から輪切りにした画像なので、素人がみてもあまり分かり易くはありませんでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;義兄の場合は最初に見た横からのレントゲン画像が一番分かりやすくキャッチーでしたし&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何より「即死」という言葉がその時は頭でグルグルしていました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ５１歳で人生を終えたと考えると、ねえ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「まあ、そんなところですね。残念ですが」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「はい、ありがとうございました」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「それじゃこちらの方に来ていただきますか」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;割と淡々とした先生の説明を終えいよいよ義兄が安置されている場所に向かいます。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/50407306.html</link>
			<pubDate>Thu, 17 Jan 2019 11:01:00 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>来世のために</title>
			<description>&lt;div&gt;昨夜と一昨晩は連休でしたが、丁度良く（？）、軽くですが風邪をひいてしまいまして家でおとなしくしてました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どうも最近風邪ひきさんやインフルが増えているようですので皆様もお気をつけて下さい。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;先月１２月はエラく暇だったのですが、年が明けて一転いきなり忙しくなり月初めの一週間１０日までが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;長く感じられました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もちろん私だけが忙しいワケではなく、部署全体が忙しく中でも事務さんの仕事量が大変な状況でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;幸いにしてこの２．３日は静かになってきたようですが、件数はすでに目標の半分近くにまで来ています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;このままの数字でいくと大変なことになりますが（上の人は喜びますが）、なかなか上手くしたもので&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;必ず「範囲内」に収まってくるモノなのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;１ヶ月単位で件数が多い月少ない月があっても２ヶ月あるいは３か月長ければ半年、１年で見れば&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;数字は変わりません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今は「多死社会」と言われてますからむしろ少しずつでも数字は増えてきているはずです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;仮にこれで数字を減らしているとすればそれは外的要因というより内的要因があるのでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;日勤の人たちに比べて私たち夜勤のオヤジーズは人数が少ないために代わりがいませんので皆それぞれ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;体調管理はもちろんのこと、多少の体調不良では休めません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;こう言うと「そんなの誰だって一緒だよ、何エラそうに言ってんだ」と突っ込まれそうですが、もちろんそんなことは&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;先刻承知です。一人休んだってもう一人いますから昔みたいに一人泊まりと考えれば何も問題はありません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そうです、休めるのですが休みません。それは皆一緒です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で日勤の人は休む。私たち夜勤のオヤジーズは休まない休めないと言ってるだけです。結果そうだからです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;このブログでは私の仕事での日々のグチもかなり書いてきました。これからもそれは変わりません（笑）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ただ人間、年を重ねたり状況や環境や体調の変化などで考え方も変化します。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「前に言ってたことと違うじゃないか」なんて言ったって誰だって同じ、大人になって変わったり&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;状況や環境の変化でも考え方は変わってきて当然なんです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;本や新聞、そしてこういうブログやＳNSなどは文字として残ってしまうのでともすると過去のものだろうが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;持ち出されて「ほら、こう言ってるじゃないか」なんて突っ込まれて謝罪に追い込まれるなんて事も&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しばしば目にしますが、日本人であれば大半の方は「そんなの大目に見ろよ」と思うはずです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なので私も考え方の変化があるかも知れませんが、大目に見てやって下されば幸いです（笑）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で、最近思うことなんですが、自分の器量が無いことは思い切り棚に上げておきますが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やはりこの仕事はストレスがかかります。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私の場合はこの仕事に就いてから半年くらいから今までにかかったことのない皮膚病にかかり&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;１０年以上経って、最近ようやく治ってきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もちろん原因がストレスだけではありません。ストレスは原因の一つなのでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何を言いたいのか、もちろんグチです（笑）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私の持論ですが、私がこの仕事をしているのは何かの&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;&lt;strong&gt;罰ゲーム&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;なのです（笑）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;お客様に気を使うのは当然なのですが、何せ過ぎる程に気を使う。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして坊主にも気を使う。もちろん全員とは言わないが坊主なんて何が「聖職者」だよ、と思うくらい&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「人間らしい」人が多い。そういう人に深々とアタマを下げるのは何あろうお客様のためです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私の葬儀の価値観というか心がけていることは「お客様に恥をかかせない」ことです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;お客様は葬儀に疎い方がほとんどですし、中には少しは知っている親戚の方がいらっしゃっても&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;住んでいる地域が違うためにやり方が異なっていたりして中々一筋縄でいかないことも多いです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;お客様も葬儀屋の言ってることと親戚の方の言うことのどちらが本当なのか迷ってしまい&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それが葬儀屋への不満に繋がってしまったりします。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;お礼状や返礼品を用意する数が足りなかった場合でもお客様が悪いのではなく葬儀屋がプロとして&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;アドバイスが足りなかったためなのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;１件１件のお客様は皆違いますが、何年も同じ仕事をしていればそれなりに経験値から言えることが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あるわけですが「気を使う」が履き違われて「遠慮してアドバイスしない」になってしまうと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;結果「お客様に恥をかかせてしまう」ことに繋がってしますのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;気を使うのは社内でもです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;せめて社内では気を使わなくてもと思いますが、日本人は皆さん自分の会社で気を使う、使わなければ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ならない人が多数いると思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もちろん私だけが気を使っているワケではなく上司も含めてみんなそれぞれに気を使っているのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;だから私だけが罰ゲームなんて言うのではないですが、私の「罰ゲーム」の所以は&lt;font color=&quot;#c00000&quot;&gt;&lt;strong&gt;前世&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私は多分前世で何か悪いことをしたのです（笑）。きっとそうなんです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあもっとも何にも気を使わずに生きてる人は多分一般的に「自己中心な人」と言われる人でしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で、前世で何かやらかしたから今世で禊ぎというか、罪滅ぼしでこの仕事に縁があったと。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それで頑張れば来世で普通に幸せな人生を送れるのではないかと思うワケなんです（笑）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ま、結局いくら頑張ろうが給料も上がらないし契約社員のままですから退職金も出ない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;年金だって満額もらえないでしょうから今世では死ぬまで頑張らないといけない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;頑張れば来世はいい事あるぞって思ってやるしかないという境地に至ったということです（笑）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いや、でもそう考えるとお客様はもちろん坊主に対しても誰に対しても以前より優しくなれてる様に感じます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あながち間違いではないと思うのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今の私の原動力は「来世のために」　これで生きてます（笑）。　ご飯３杯ってヤツです。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/50401762.html</link>
			<pubDate>Fri, 11 Jan 2019 11:14:00 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>義兄が死んだ　その６</title>
			<description>&lt;div&gt;まさに夜更けすぎから雨が雪に変わり、朝にはうっすら積もった昨夜はほとんど寝れていません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;夜間中２件入ったのですが、真ん中あたりの時間ですから朝方に１，２時間寝れたかなという感じです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;こうなると家に帰ってしっかり睡眠をとるべきなのですが、やはり家ではなかなか寝れずウダウダして&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;時間が過ぎていくパターンです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;これはもうこの会社に入ってからのお決まりなので仕方ないですが、心臓に負担が掛かっているのが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;よくわかります。あーやだやだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さてさて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;警察の方と義兄の亡骸が待つ病院に到着したのが午後１０時でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;義兄が亡くなったとされる６時ころから４時間が経過しています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;隣エリアですがいつもお迎えに来ている病院ですから勝手知ったるですが、さすがに神妙に玄関から入ると&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;夜間の守衛の方が「何か御用ですか」と聞いてきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「救急で亡くなった者の家族です」と伝えると&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「それは大変でした」と看護師を呼びに行ってくれました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;看護師さんを待っている間にもう一人の守衛さんが「すみません」と病院で入院の際に書く用紙を持ってきて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「いやまあ、今は大変ですから後でもいいんですけど、これ書いてもらいたいんです」と言ってきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;後でと言ってもいつの時点がその「後で」に該当するかも今の時点ではわかりませんので&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「じゃ今書きます」と用紙をもらって記入しました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;書いている途中で警察の方が２人でこちらにやってきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;お二人とも３０前後のまだ若く見える警官で一人は耳に立派ないわゆる「柔道ダコ」があり若干小柄ながらも&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;侮れなさをかもしながらもお二人とも実に丁寧で腰の低い応対で「このたびは大変でした」と挨拶がてら&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;名刺を渡してくれました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;警察官から名刺をもらうのもほとんど経験がありませんので少し驚きました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「電話では少し伺ったのですが・・」と私が切り出すと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「ええ、今日の６時頃に○○川の○○あたりの土手道から下る細い道のところで自転車で転倒されて、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そこにちょうど低いブロックがありまして、どうやらそこにぶつかった様なんです」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;名刺を渡した警官の丁寧に説明してくれる態度は充分に伝わるのですが、私の方は電話で聞いたときから&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;どうやったら自転車でコケて死ぬのかと言うところが疑問でしたがこの警官の話は電話の内容の範囲を&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;超えてはいませんでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「まああの、看護師さんの方が終わりましたらまたこちらの方にお願いします」と言って警官は&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;奥の廊下に歩いていきましたので、途中だった用紙の記入をし始めると救急の治療室の方から&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;看護師さんがやってきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「○○さんのご家族の方ですか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「はい」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「じゃこちらの方に来ていただきますか」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と言われ看護師の歩く後ろについて救急処置室の方に向かって歩き出しました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;救急のある病院にはテレビなどがよく言う「心肺停止状態」の患者さんも運ばれて来ますし、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;残念ながら救急処置中に亡くなる方もいます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;亡くなられた方がすぐに病院の霊安室に運ばれるのかと言うと意外とそうではなく、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;治療室に隣接された部屋に仮安置され死後処置などを受けたりそこで身内の方が医師の説明を&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;受けたりします。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この病院にもその部屋があるのは知っていますので私はてっきりその部屋に義兄がいるのだと思って&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;半ば知ったかぶりで救急処置室のある右側の方に行こうとすると&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;看護師さんが「あ、こっちですよ」と処置室に入ろうとする私を止めました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「まず先生の説明がありますので、この奥になります」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;看護師が歩く奥に明かりの点いている部屋があり、その部屋のさらに置くの部屋に私と嫁は通されました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;すんません、今日はここまでで寝ます。。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何か今日は誤字が多そうですが、お許しを。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/50398939.html</link>
			<pubDate>Tue, 08 Jan 2019 10:55:55 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>義兄が死んだ　その５</title>
			<description>&lt;div&gt;実は２年半ほど前からですが、となりエリアの夜間の人がお休みの日に私がそこに泊まって&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そのエリアの仕事をしています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;会社も人件費やらなにやらを考えた結果だと思うんですが、私ともう一人がそれぞれ反対方向のとなりエリアの&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;部署にお手伝いに行くことになりました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さすがにもう慣れましたが、ホームの部署とのやり方や風習などの違いが多い上に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;施行件数が約半分ほどの小規模の部署なので出動回数が激減してしまったのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今の会社に入った頃は私一人でやっていたので大変でしたが、このブログに書くネタに困らないほどの&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;件数をこなしていましたので、楽しいと言えば楽しかったのですが、やがて人が増えてきてラクになった反面&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;出動件数が減ってきて少し寂しい思いをしていたのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;確かに年々体力的な衰えも実感するくらいになっていますので件数自体が減ると言うことは悪い話では&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ありません。むしろ給料はそのままでラクになっているのですから感謝感謝と言うべきでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そうしてさらに夜の人が一人増えた時点で私ともう一人が出勤日数にすると３分の２ほど別部署に行くことに&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なったのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ちなみにそのおかげで私とそのもう一人はひと月の間に数日しか顔を合わせる事がなくなり、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;会社で会った（同じ勤務日）ときは「お久しぶり」と毎回言ってます（笑）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そんな昨夜が別部署の日だったのですが、ここ数日夜は入ってなかったのに当たってしまいました。。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その上１１時近くまで残業したので結局家に帰っても疲れて何も出来ません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ようやく今頃パソコンをパチパチやっている始末です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;絶対長生きできない仕事だろうなあ・・・・。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なんかこのトシになってくると毎日「いつまで元気に働けるのかなあ・・」とか考えてます（笑）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それで本題です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とりあえず一緒の勤務の人たちには申し訳なかったのですが帰らせてもらいました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;自宅に着くと嫁も子供を塾から連れて帰ってきたところでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私は着替えながら手短にこれまでのことを嫁に伝えました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ私も嫁もお互いに義兄に対してはよくない感情しかありませんでしたが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;仲が悪くてもいわゆる「血を分けた兄妹」です。さすがにその時の嫁は顔が引きしまるというより&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;引きつったように真剣な顔でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;結婚して２５年近くになりますがこれまでに数回しか拝めない顔です。写メ撮っておけば・・・いや、嘘です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;病院はクルマでほんの１０分ほどのところ。ということは私たちが住んでいる町の病院です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そもそも義兄が住んでいるであろうところはもっと遠いのですが、なぜか私たちの住んでいる地域の&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;病院に運ばれてきたのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;警察から「○○のあたりの土手で・・」と聞いていたので、なぜそんな所に居たのか不思議に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;思っていたところでもありました。１２月の寒空の中ですし、時刻が６時ころといえば辺りは真っ暗です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まさか金に困って私たちを訪ねて来た途中だったのかとも思いました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;全く状況が掴めないまま嫁と何を話してもそれはただの想像にしか過ぎませんので&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;モヤモヤがつのるばかりです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そうこうしているうちに私たちは病院に着きました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ここで時刻はちょうど１０時になったところでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;すみません、まだ続きます。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/50396340.html</link>
			<pubDate>Sat, 05 Jan 2019 20:50:42 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>義兄が死んだ　その４</title>
			<description>&lt;div&gt;少しずつ書きますので書き終えるまである程度の日数が掛かることをお許しください。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;正月が明けて１月３日の昨夜は１件走ってきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;前日の晩に別の人が搬送・受注したお客様なのですが、正月三が日の間はお寺様が忙しいために&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;３日の晩にしか枕経に来れないということで、私が少し早めに出社して枕経の立会いと日程決め、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして内容を相談してきました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;年末年始とはいえ亡くなる方はいるものです。ご家族は周りへの気遣いなど大変だと思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ただ今回の年末年始、どうもいつもと違ってウチの部署は年明けにフィーバーが来てしまいました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あくまでも私の感覚ですと、クリスマスころから年末近くにかけて病院・施設などから&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まるで在庫一斉セールかと思えるほど仕事が入るのです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;先に入ってきた分は年内に葬儀を終えることが出来ますが、年末に近づけば近づくほど火葬場も空きが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;無くなってきますし、今回の場合１２月２８日に亡くなられた方でもお寺様の都合で年明けの日程に&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なるものも出てきます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、今回の年末年始はウチの部署だけに限っていえば年末は左程忙しくなく、その分が年明けに来たと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いうことです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ私が会社の売り上げを気にする立場ほどの人間ではないのですが、１２月は珍しくヒマでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;毎度言いますが、忙しい月と暇な月はどうにかならんものでしょうか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さて本題です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;世間も少し気ぜわしくなって来そうな１２月の半ば、突然に入ってきた義兄の訃報。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ここまでの事を時系列にまとめさせていただきます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;当日私は早番で６時に出社なのですが、この日は電話番ということで私自身は搬送・受注に走らずに&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;電話を受けたり、出動が掛かったときの準備をしたりという役目の日なので５時半ころに出社してました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;嫁はというと、子供（長男）の塾が６時からなので、送りに出てました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で、当の義兄本人は６時ころに川沿いの土手道から下る道で自転車で転倒した際に運悪く&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;首の骨を折って即死してしまったと。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;で、警察から私に連絡が来たのは８時すぎころ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;嫁に掛けたが出なかったので、という話でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;たぶんそのころ嫁は塾に送った帰りに少し買い物をしていたので、着信音を消していたのもそうですが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;スマホをバッグに入れていて気づかなかったのでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それから私が嫁に最初に連絡を取ったのが８時半ころ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とりあえず分かってることだけを伝えて一旦電話を切って、上司に連絡を取り帰らせてもらうことにし、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私も病院に行くことにして、それを警察と嫁に伝えた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;病院には警察の方が誰かしら身内が来るのをずっと待っているとのことなので、１０時くらいには&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;向かうことを伝えました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;普段の自分は仕事が入ると「また入ったか」なんて良い方で「まーた死んだんか」とか&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「死ななくていいから」なんて毒づきながら出動するものですが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いざ逆の立場になると恥ずかしながら「何をどうしたらいいんだ！？」なんて頭の中グルグル状態でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあこの場合、死にそうな親とかじーちゃんばーちゃんが死んだとはワケが違うので自分でも仕方ないと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;思いますが、当時私の考えてた事は恥ずかしいですが「お金が掛かってしまう」ということを心配してた&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ワケです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そりゃハッキリ言って義兄なんぞに１文たりともやりたくない程の間柄になってしまっていましたし、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何かあったってこっちは何も関わりたくないし「関わって来るなよ！」状態だったことは確かです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;不慮の事故で死んだと警察から伝えられても正直可哀相とは思いませんでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;警察からの連絡を聞いた瞬間「またこっちが迷惑掛けられた」という感覚しかありません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それはそうと、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;かくして私は会社を早退させてもらい帰宅したのでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;スンマセン、話がぜんぜん進んどらんやんけ。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/50394943.html</link>
			<pubDate>Fri, 04 Jan 2019 11:04:25 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>義兄が死んだ　の続きの続き</title>
			<description>&lt;div&gt;平成最後の年が明けました。　感慨深いものがありますね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;昨夜、大晦日の夜はいつもヒマで何も入らないことが圧倒的に多かったのですが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;残念ながら昨夜はどちらかと言えばフィーバーで３件もありました。　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ仕事ですから仕方ないですが、こういうときだからか不思議とワケありのお客様ばかりでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;もう疲れたので子供にお年玉あげてさっさと寝たいのですが、子供は起きてこないし私も眠いのですが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;神経が高ぶって寝れない感じなのでちょっと続きを書きたいと思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やっと電話が繋がった嫁に警察から聞いただけの情報を伝え、一旦電話を切った私ですが&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;さて、これからどうしよう、という気持ちでアタマは一杯でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そもそも義兄とはすでに何年も行き来はなく、仮に逢ったとしてもすぐに言い争いになってしまう状態でしたので&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;本音を言えばこちらも「受け取り拒否」（宅配か！）としたいところですが、現実問題としては&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私たちも義兄の遺体の引き取りを拒否した場合どうなるかです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;よく身寄りのない方が亡くなられた場合に行政が動くと言うのを聞いたことがありますが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そういうのってこんな「今亡くなりました。引き取りに来てください」状態から、しかも夜になってます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ無理とまでは行かないまでも難しいと言うか多分面倒なことがいろいろあるでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それならば金銭的な負担はあるものの、こちらが何とかせざるを得ないでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;せっかく積み立てた互助会のお金を最初に使うのがコイツになるとは、不本意も甚だしいです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私に電話をしてきた警察の方にこちらが引き取るとの旨と病院に行けるのは早くても２２時ころになることを&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;連絡して、一緒に泊まっていたの同僚に事を伝えると「所長に連絡してオヤジさんも行ったほうがいい」と&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;言われたので上司に連絡をとり、とりあえず自宅に帰ることにしました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/50391749.html</link>
			<pubDate>Tue, 01 Jan 2019 11:03:24 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>義兄が死んだ　続き</title>
			<description>&lt;div&gt;突然の義兄の死の知らせ、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;警察からの電話をいったん終えたものの、さて困った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そりゃご遺体の引き取りやその後の事は私の本職ですからそのこと自体は何も問題はありません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;問題はいつの世もカネです。カネ。　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そう、情けないですが私の考えることは銭の事ばっかりです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いや、実際はそれだけではありません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;嫁の実家にはちゃんと菩提寺があり、お墓もそのお寺にあります。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;が、義兄の代になってからはここでも書いたとおり、義父の葬儀のときのお布施（の金額）から&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その後の護寺会費からお墓参りも含めてお寺にも不義理をしていましたから、いくら檀家だとはいえ&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;お寺からすると筋道を通してからにしろとなるでしょう、きっとそうだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何せ葬儀屋界隈でも有名なお金に汚い・・、いや、お金に厳しいお寺様ですから。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それにお寺にお願いして葬儀なんてしたら３０万以上のお布施を用意しなくてはならない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして先祖の墓に納骨まで考えたら・・・ああ恐ろしい。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;残念ですが今も昔も、そしてこれからの私にはとっても無理な話です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;とりあえずお寺を頼んだ葬儀は行わずに、いわゆる火葬だけの「直葬」にしたとしても&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;２０数万は掛かるでしょう。はたしてどれだけ社員割引があるのか・・・・、いや無いでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;せいぜい自分でも掛けていた互助会のを使っての割引きのみでしょう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ああ、年末のこんなときに何ちゅう・・・。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そして問題はそれだけではありません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;元嫁がいくら引き取りを拒否したとはいえ子供がいます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;この場合子供は第一の法定相続人になるワケですから、遺体の引き取りを拒否したとしても&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;相続の権利が発生しますから、私も「はいわかりました」と引き取っていいものやら。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;本音はもちろん引き取り拒否です。断言します。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;私としては義理とはいえ嫁の親、その親に対しての非道は人間として許されるものではありません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ今頃あの世で親父さんに叱られていることでしょうが。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;遺体の引き取りという「これからの事」とともに私の無いアタマをグルグル駆け巡っていることは&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;何故、どうやって死んだのだと言うことでした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;確か警察は自転車で事故ったと言っていたが、普通自転車で死ぬほどの事故と言えば&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;クルマとの接触しか思い浮かばない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;であれば相手がいて、葬儀費用なんかも向こう持ちで出来ると思うが、警察との会話の記憶を手繰っても&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;相手がいる事故とは聞こえなかった。多分単独で事故って死んだのだろう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;一体何がどうやって・・・。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;兎にも角にも嫁に連絡をとらなくてはならない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;子供を塾に送っている時間だがもう帰っている頃だろう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかしなかなか電話に出ない。着信音を切っているせいで気付かないのだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;メールをしたり、またかけたりと何度か繰り返してようやく嫁が電話に出た。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;話の内容がショッキングなために私も嫁が帰宅したことを確認した上で義兄が亡くなった事を&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;伝えると「えっ」と言ってしばらく黙った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それから&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「なんで、どうして？」と訊いてくるが私も持っている確実な情報は自転車で事故って死んだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今は病院にいて、元嫁が拒否したため自分たちが遺体の引き取りをしなくてはならないようだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ということだけ伝え、また電話するからといったん切った。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/50387801.html</link>
			<pubDate>Fri, 28 Dec 2018 13:57:29 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>義兄が死んだ</title>
			<description>&lt;div&gt;かなり久しぶりに書きます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;先日事務所で待機中に電話が入ってきた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;番号を見ると下４ケタが「０１１０」になってる。警察からじゃん。一体何だ？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まさか嫁が子供の塾の送り中に事故ったか？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;一瞬不安がよぎる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;出てみると「オヤジさんですか？私○○警察の○○と申しますが・・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;やはり警察からだ。一体何があったと緊張が走る。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「はい、オヤジですが、何かありましたか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「先ほど奥様、○○さんにも電話したのですが出ませんでしたのでオヤジさんの方にかけさせてもらいました」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ああ、嫁はいつも着信音をゼロにしてるから・・。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ということは、嫁が何かしたワケではなさそう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「それで○○さんなんですが。奥さんのお兄さんでしょうか？」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;え、義兄？義兄が何かやらかしたのか？以前にも書いたこのブログ中では悪名高い嫁の兄です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;トラブルは御免だなと思いながら聞くと&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「実は今日の○時ころに自転車で事故を起こして亡くなりまして・・」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「！」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;はあっ！！！　死んだぁ？&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それはまた急な展開。正直驚きました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;例の嫁の親のトラブルやお金絡みのトラブルからこの数年私ら夫婦とは全く音信不通になっていたのですが、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;久しぶりに聞きたくも無い義兄の名前を聞いたと思ったら「死にました」とは。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;絶句したとともに、複雑な思いの中に「因果応報」という言葉が浮かんだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;親に対して酷い事をして、さらには周りも巻き込んでの勝手三昧をしてきた人間には&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;早死にという結末はあまりにも似合っている。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;しかし、自転車での事故とは・・・クルマに轢かれたのか・・。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と考えてると警察の方は&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「それで・・」と言いにくそうに話を続け&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「義兄さんには離婚された奥様の○○さんがいらっしゃいますので、一応遺体の引き取りを&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;お願いしたのですが断られまして、それで妹さんがいると言うことなのでそちらにお電話させて&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;いただいた次第です」&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;と言ってきた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;来たか・・・。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあこれも想定の範囲内です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;義兄は私たちとは疎遠になる少し前に生活苦のために形的に離婚をし、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;奥さんが生活保護を受けていました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;つまり離婚はしても繋がりは絶ってなかったということです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;悪く言うと偽装離婚ですね。　&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;でも書類上離婚はしたので今回は「私は離婚しているので関係ない」と言ったのだそうです。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;まあ確かに兄嫁はそういう人間です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;人からの施しはいくらでも受けますが、自分のフトコロが痛むことは絶対にしません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それはこんな時でも徹底してます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;それでこっちに義兄の遺体を引き取れと。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;突然に義兄が死んだと聞かされて、そしてそちらで遺体を引き取れと・・・。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;不幸は突然なものですが、何と言うか、突然に選択を迫られても私も即答は出来ません。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「私も仕事中なのでとりあえず嫁に連絡を取ってみます」と言っていったん電話を終えました。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sougiyaoyaji/50386878.html</link>
			<pubDate>Thu, 27 Dec 2018 12:00:35 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
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