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はじめまして!
まずは、なんでこれを書こうと思ったかについて書きたい。
一昨年一つ年上の友達が死んだ。
オレもいつ死ぬかわからないと思った。
一昨年死んだ友達は堀ノ内という名字なので、ホリと呼ばれていた。
大学のサークルで一緒にサッカーをしていた。
年齢はホリのほうが一つ上だが、彼は1年浪人しているので、学年は一緒だった。
彼はコミュニケーションをとることはあまり得意ではなかったが、根本的にM(本人はハードSと言ってたけどね)なので、いじりがいのあるヤツだった。
そして、すごく負けず嫌いで、どんなにツライ時もツライなんて言ったことがなかった。
どんなに負けていてもガッツあふれるプレーでオレ達を勇気付けてくれた。
いつでも一生懸命なヤツだった。
サッカーを一緒にやっていると、言葉のコミュニケーションなんて無意味に思える(言いすぎかな)。
そんなホリが死んだ。
悪性リンパ腫とかいう血液のガンと言われている病気だった。
病気で入退院を繰り返していることは知っていた。
しかし、そこまで病状が悪化しているなんて全然知らなかった。
ホリは最後の最後まで負けず嫌いで、俺達にそれを知らせなかった。
そして何も知らせなかったホリは強いと思った。
そして彼の負けず嫌いさに、「ずりぃよ。」と泣いた。
さて、最初に戻ろう。
なぜこれを書こうと思ったかについて書こうと思ったら、だいぶ道草をくってしまった。
道草って悪くないよね。
帰り道にいつもと違う道を通ってみたり、車から降りてみると、結構新しい発見があったりする。
話を元に戻す。
ホリが入院生活中に闘病日記を書いていた。しかも、WEB上で。
これも死んだ後に知った。
そのブログを最後まで読んだ。
すごくつらかったはずなのに、陽気に書いていた。
「どこまで負けず嫌いなんだこいつは。」と思った。
かっこいいと思った。
んで、いつ死んでもいいように俺も書こうと思った(書いたからといって、いつ死んでもいいというわけじゃないけど)。
死がこんなに近くにあるなんて、知らなかった。
オレもタバコをやめようと思った(思っただけ。しかも、悪性リンパ腫と関係ない)。
そんなこんなで書くことにした。
次回は自己紹介でもしちゃおうかな。
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