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マイケル・ギルモア作 村上春樹訳 初回なのに、暗い本。 読むきっかけは、職場の先輩が産休中に読んだ本を大量に(ダンボールにいっぱい)貸してくれた中にありました。 んで、感想ですが、 長過ぎる!!! もう途中で諦めそうになるくらいダルいです。 前半はギルモア一家のお父さんお母さんの生い立ちについて。 お父さんは霊媒師の母を持ち、父親は有名なマジシャン(と母親が言っているが不明)。 お母さんは敬虔なモルモン教(なんか過激な宗教らしい)一家に育てられた。 そして、お父さんは詐欺師として生計をたて、お母さんと子ども達はそれに振り回され、 さらに、ひどい虐待を受けていた。 そんな家庭で育ったゲイリー・ギルモアはアメリカ犯罪史上に名を残す殺人事件を起こす。 そして、自ら死刑判決(しかも銃殺刑)を望んだ。 その背景にあったものは? 家族とは? ゲイリーの実弟マイケルがそれを考える。 というような本です。 最初に書いたようにはっきり言って、長すぎてタルいです。 でも、読み終えてみると、 家族って何だろ? 死より厳しい現実って何だろ? と自然と考えるようになっていた。 まぁ、忍耐強く読める自信がある人は読んでみてください!
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