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またまた、おひさしぶりでした。 なかなか落ち着きませんねぇ。 仕事が落ち着いてきたと思ったら、消防が始まりました。 WHAT‘S 消防?? オレが住んでいるところは田舎の中の田舎なので、 消防団という組織が地域の防災に努めている。 当然消防士として仕事をしているのではなく、普通の仕事をしながら、 いざ、火災発生となると、スーツから作業着に着替えて、法被を着て、出動するわけである。 そして、そのポンプの操作方法やホース展開の速さを競う大会があって、 今年はその選手に選ばれてしまったわけです。 んで、6月第1週の大会に向けて、仕事終わってから、ほぼ毎日練習があるんです。 1チーム4人。 指揮者→その名のとおり指揮する人。ホースを1本展開して、筒先を持つ。 1番員→ホースを2本展開し、指揮者の放水始めの合図をポンプまで戻って、伝達し、筒先まで行って、指揮者と交替する。とにかくポンプから筒先まで1往復半(約150M)を走る!!!!!! 2番員→吸管の操作等 3番員→ポンプの操作等 オレは1番員なので、とにかく走らなきゃいけないんです。 足遅いですけど何か? 長距離は得意なんだけど、短距離はちょっと。。。 まぁ、やるしかない! こうゆう田舎で生活していると、どうしてもこうゆうのに顔を出さなきゃいけない。 確かにめんどくさい。 田舎生活のデメリットとも言える。 でも、やっぱり苦労をともにしている分だけ、結束は固くなる。 近所付き合いがなく、自分の時間が多くとれ、楽な都会生活と、 近所付き合いが繁く、地域活動に時間がとられ、大変だけど、心豊な田舎生活。 個が重んぜられる昨今、集団としての生活を続けている田舎は、 現代人には住みにくいところとも言える。 それでも、住民同士の繋がりや、地域を大切にする気持ちが育まれ、 人間が人間らしい生活ができる場所だと思っている。 団塊世代の退職後の生活の受け皿となるべく、多くの地方自治体が、 いろんな手を打って田舎生活への勧誘をしている。 田舎暮らしは楽じゃない。 いろんな繋がりやしがらみの中で生きなければならない。 その分人間らしい生活ができる。 社会が豊かになった分、 世の中が便利になった分、 一人で何でもできるようになった分、 人の心は廃れてきた。 一人では火は消せない。 でも、オレがホースをのばして、誰かが筒先を持って、誰かが給水して、誰かがポンプを操作すれば、消火活動ができる。 都会では一人で何でもできる気になってしまいがちである。 田舎では個人の力って大した事ないなって謙虚になれる。 日本人って一昔前まではみんなそうだったと思うんだけどなぁ。 と、消防の練習をしながら、思った今日この頃でした。
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