神主として生きる

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神主として、感じてることなんか書いちゃおうかな。
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メリクリです!

結論から言うと

来ます♪

もともとクリスマスってイエスさんが産まれた日(諸説あるわけだが、)らしいですよね。
キリスト教やイスラム教世界では、古くからお祝いされてきた。

んじゃ、日本ではいつ頃から広まったの?

江戸時代、宣教師さんたちが日本の信者を集めて、ほそぼそとやってたみたいです。
んで、明治屋ってのが、1900年ころからクリスマスに目をつけて商品化していき、大衆化していったそうです。(何かバレンタインと一緒だね)

んで、なぜ神職の我が家にもサンタさんが来るのか?

それはクリスマスが宗教としてではなく、文化として日本人一般に広く広まったから。
まぁ、世間一般の日本人がイエスさん誕生日おめでとう!って思ってケーキ食べてるとは思えないよね。

日本人にとってもっと大切なのは、クリスマスイヴイヴの日、天皇誕生日です。

舶来の文化も大いに結構だと思いますが、日本古来の文化も大切に!

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 ちょっと前の話だが、秋篠宮文仁親王殿下の長男、悠仁親王殿下の「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」が14日行われた。
いわゆるお宮参り(初宮参り)である。

 秋篠宮殿下の新宮様がご誕生された報道を最初に見たとき、ホントにめでたい!男の子でよかったぁ!と思った。
 男系男子のみを皇位継承者としている皇室典範の範囲を広げ、皇位が安定的に継承されるために改正しようというバカげた論議にも、これで終止符が打たれるといいなぁ。

 社民党の女性議員が「女子が生まれて、残念。男子が生まれて、万歳!なんて社会は変えなければならない。」と言っていたが、一般社会の問題と天皇家の問題を混同してもらっては困る。
男性がすぐれていて、女性が劣っているということではない。
万世一系の天皇家だからこそ、男系男子の誕生は喜ばしいのだ。

女性社会の進展により、女性天皇論もなされてきた。
女性天皇自体は悪くないと思う。
ただ、女系天皇は容認しがたい。
今までも男系の女性天皇はいた(例えば推古天皇とか)が、女系天皇はいない。
また天皇家の男系がまったく絶えそうな報道がなされているが、そんなことはない。
旧宮家には男子がたくさんいる。

 万世一系の皇統を護持していくために、正しい歴史認識と国民の総意をもって、今後も男系天皇の存続を願いたい。

※一応用語説明

 男系・・・お父さんの系統
 女系・・・お母さんの系統

 男系男子(女子)天皇・・・お父さんが天皇の男子(女子)天皇
 女系男子(女子)天皇・・・お母さんが天皇の男子(女子)天皇

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希望

 今日は題のとおり、希望について書きたい。
最近村上龍の「空港にて」という短編集を読んだ。そこには希望が溢れていた。
どうしようもなく暗い人生の中にも一筋の光があったり、何気ない普通の暮らしの中にもちっちゃな希望がある。

 オレには希望があるだろうか。
毎日を生きることに精一杯で立ち止まってそんなことを考えている余裕がなかったと言えば、言い訳になってしまだろうか。
常に自分の希望について考えている人なんてごく一部の人だと思うが、それをまったく考えないのも淋しい感じがする。

 オレの希望って何だろう。
最初に思い浮かんだのは、子どもたちのこと。
この先どんな人間になっていくのか、すげぇ、楽しみ。

 オレにも夢がある。
簡単に言うと、ご奉仕している神社の益々の発展に寄与することである。
そのためにオレの毎日はあると思っている。
こうやって物を書いたり考えたり、寝る前に本を読んで勉強ってほどじゃないけど、知識を深めたり、仕事その他を通じて人脈を作ったり。
すべてはこの夢のためと思っている。
大きい夢に一歩ずつ近づくこと、それもオレの希望なのかな。

この世の中には、希望が溢れている。
悪いことなんて長くは続かない。
自分でどうにかしようとすれば、どうにでもなる。
自分の力を信じて、ちっちゃな希望とおっきな夢を掴もう。

神主的小さな旅

 旅行っていいよね。
旅行ってのは、日常から逸脱し、非日常を感じることにより、気分が晴れる。
柳田国男も民俗学的な立場から祭りにおける日常・非日常について研究しているが、全くそのとおりだと思う。
説明が長くなりそうなので、深く知りたい人は勝手に勉強してもらうことにして、要するに日常からの逸脱っていうのが、キーワードになる。

 何でもそうである。
朝起きて、顔洗って、朝メシ食べて、歯磨いて、スーツ着て、出勤して、仕事して、昼メシ食べて、仕事して、怒られて、仕事して、帰って、子どもと遊んで、風呂入れて、寝かして、寝る。
こんな日常からの逸脱。
帰る前にちょっと仲間と飲みに行ったり。
帰る前にちょっとスロットに行ったり(逆にストレスになる場合も多いが)。
日曜日はちょっと遠出してみたり。
連休には旅行に行ったり。
要するに人間は日常から抜け出し、非日常に触れることによって、ストレスを発散し、次の日常の活力とする。
その方法は人それぞれだと思うが、旅行はその最たるものだと思う(オレはね)。

 長々と日常と非日常がどうのこうのと書いてきたが、何が言いたいかというと、旅行っていいよね。ってこと。
今までホントにいろいろなとこを旅してきた。
小さい頃からの記憶に残っているとこから挙げていくと、会津、鶴岡、酒田、山形、仙台、佐渡、那須、日光、北海道、金沢、福井、東京、箱根、伊豆、房総、広島、京都、伊勢、名古屋、福岡、熊本、佐賀、宮崎、長野、タイ(バンコク、チェンマイ、プーケット)、パラオなどなど(思い出した順)
こう書いてくると結構行ってるもんだね。
ここに挙げたものはとりあえず置いといて、小さな旅について書きたい(やっとここに辿り着いた)。

 小さな旅ってのは定義が難しい。
小さなってどのくらい?どこからが旅?みたいな問題が出てくるが、ここではオレの小さな旅を紹介したいだけだから、そんなことはどうでもいいので省く。

 オレは前にも書いたとおり神主である。なので、神社巡りも趣味の一つと言ってもいいくらいスキである。
旅行する時はたいてい神社にお参りする。
大きな旅の時もそうなのだが、小さな旅の時はそれが目的だったりする。

 東京にいた頃は、よく小さな旅をした。
以前にも登場した研修寮の同期まーくんともう一人の同期みはしと一緒に行った。
男三人で神社巡りをしていた(気持ち悪い大学生だなぁ)。
しかし、オレらにしてみれば大マジメだった。その頃はホントに暇がなかった。
昼は学校。夜は神社でご奉仕。
そんな生活だったので、授業が休講になったり、暇ができた時は、カラオケに行ったり、買い物に行ったりしていたが、せっかく東京にいるんだから、今しか行けないとこに行ってみよう!って、ことになって、神社巡りを始めた。

 この小さな旅が、やみつきになった。
ホントにいろいろなとこに行った。
靖国神社、鶴岡八幡宮、浅草神社、大宮八幡宮、穴八幡宮、東郷神社、東京大神宮、水天宮などなど、挙げればきりがないくらい行った(ホント渋い大学生だよな)。

 しかし、今考えてみると神社を参拝することが目的ではなかったような気がする。
その頃はいろんなとこを見てみたいという気持ちで神社巡りを始めたが、結局は日常からの逸脱がしたかったのだろう。
オレのことを誰も知らないとこに行き、静かな境内に立って、非日常に触れる。
それによって活力を生み出していたのだろう。

 今でも暇を見つけて小さな旅を続けている。
例えば近くの誰も行かないようなさびれた神社にドライブがてら行ってみたり、いつもは通り過ぎるだけのところで車を停めてみたり、ちょっといつもと違うことをしてみると新しい発見があったり、日常からの逸脱(逃げとは違う)ができたりする。

 非日常の生み出し方は人それぞれである。
カラオケに行くのもいいし、スポーツするのもいいし、ギャンブルするのもいいし、風俗に行くのもいいし。
それぞれのやり方で、息抜きしながら、ストレスに潰されないように、それなりに頑張って生きていこう!

お祭りシーズン

 お祭りシーズンが到来しました。
 お祭りというと思いつくのはフェスティバル的なものだと思うが、ここで言うお祭りは神事をメインとしたホントの意味でのお祭りである。

神道での一年のサイクルは稲作を中心としている。
春に稲がよく育ちますように!と祈年祭(としごいのまつり)が行われ、
秋にはお米がたくさん取れました!ありがとうございました!と新嘗祭(にいなめのまつり)が行われる。
我が家の奉仕する神社も例にもれずお祭りシーズンが到来したわけです。
ちなみに我が家が奉仕する神社は13社あるわけだが、それらを毎日一社づつ奉仕してまわる。
お祭りツアーである。
そして、我が家の食卓には、頂いてきた鯛が毎日並ぶ。

 まぁ、鯛はさておき。この時期になるといつも思うのが、祭りってイイよね。
祭りにもいろいろあるが、その中でもごく日本的な祭り。う〜ん。わかりずらいなぁ。
屋台が並んで、そこにはお小遣いを握り締めた子どもや、着慣れない浴衣を着る若者や、孫に手を引かれるじーちゃんばーちゃんがいて、民謡流しが行われ、神輿をかつぐ威勢の良い声が響き、夜は花火が上がって…。みたいな感じの祭り。

 この日はみんな笑顔なのである。
みんなが楽しいと当然神様も楽しい。
オレの住む地域ではこのお祭りのことを神楽(かぐら)という。
まさに神様も楽しむわけだ。
神楽のあとに行われる直会(なおらい:まぁ、飲み会だね)では、神様の席も用意される。神様と「直に会」って豊饒を祝い、感謝するのだ。

 食物に対する感謝の気持ちって、普段の生活ではどうしても忘れてしまいがちである(実際オレもそうだし)。
せっかくのお祭りシーズンなので、ごはんを食べれることに感謝してみましょ!
ごはんを炊いたら水と一緒に神棚に供えましょ!
毎日毎食手を合わせて「いただきます!」「ごちそうさまでした!」を言ってみましょ!
 ちっちゃいことでも感謝の気持ちを表すと気持ち良いものです。

 いろんな秋があるけど、『感謝の秋』になるといいなぁ。

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