茶の湯のプロムナード

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吉岡幸雄『和みの百色』より

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秋の色 5

朽葉色

黄櫨染色

空五倍子色


くちはいろ     朽葉色といえば、枯葉ですから本来は黄茶色なのですが
          日本人は、その色がうつろうさまをとらえて、
          青朽葉・黄朽葉・赤朽葉と使いわけてきました。

こうろぜんいろ   色づいた櫨(はぜ)の葉の赤黄色。
          同じ赤黄色でも黄丹(おうに)は皇太子が着用する色。   
          黄櫨染色は天皇・皇后が着用する色。染料が異なるそうです。

うつぶしいろ    鈍色(にびいろ)といわれる薄墨色のこと。
          空五倍子とは植物ではなく、ウルシ科ヌルデの木のコブです。
          昔の人はこのようなものまで染色の材料にしたのですね。

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私もこの本読みました。日本にはなんて美しい色を語る言葉があったんだろうと、とても素敵な余韻が残る本でした。小説でもないのに、不思議ですね。

2005/10/21(金) 午後 4:24 りんりんの妹

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あらためて日本文化の素晴らしさを感じることのできる一冊ですよね☆

2005/10/22(土) 午前 10:48 sou*ei0*2*

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葉っぱの色も、その時期季節によって色合いが変わってきますよね〜 その色それぞれに銘がついているのですからすごいですよね!!

2005/10/22(土) 午後 11:18 わがつく

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お菓子を作るのにも、色ってとても重要ですよね。微妙な色の違いって日本人しかわからないそうです。

2005/10/23(日) 午前 10:09 sou*ei0*2*


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