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昨晩は「総まとめ」。薄茶の運び点前とお棚のお点前を一回づつお稽古いたしました。一度もお休みなく出席された方の点前手続きは完璧♪ お棚は更好棚(こうこうだな)を使いました。 裏千家11代玄々斎のお好みです。桐材黒掻合塗(くろかきあわせぬり)、爪紅(つまぐれ)の二重棚で、利休好みの三重棚の上一重をとって好み直しての名称と言われています。画像はお点前を始める前の状態。 最後はお棗を天板に柄杓・蓋置を中棚に荘り(かざり・裏千家ではこの字を使う)ます。他の二重のお棚では中板にお棗を、柄杓・蓋置を天板に荘ります。何故、更好棚は反対なのかしら? 雪割草 菓匠庵製 この度、雪割草がチューリップに続き「新潟県の花」になりました。 来週はいよいよ最終回。お茶会と許状授与式です。生徒さんの心に残るお茶会になれば・・・と考えております。 裏千家 初心者のための茶道教室・受講生募集中 ※本日25日 申し込み締め切りとなっております
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忘れたぁ
玄々斎宗匠がなんだかの宮と親好深く そのみやの御病気平癒をお祝いして 好まれた と
だから 木地ではなく漆塗りにして 爪紅にしたのだと 或る業躰先生に覗ったのだが 宮様の名前忘れたぁ
今度の歴代の本に載ってると良いけれど
歴代の本 そう言う意味で楽しみにしていたのだけれど
第一巻の 利休にはがっかりした 好みの楽茶碗もほとんど掲載されて居らず その道具の由来の話がない
2008/3/25(火) 午後 2:53 [ 雨点 ]
棚の据え方 特にこの棚は塗りが掻合 になっているので 木目が判る。
木目が判る場合 地板の木目の根元が 勝手付きになるように 中段は根元が客付きに 天板は勝手付きに根元が来る
そいう細かいところにも初心者には説明したい
でこの棚 組み立てるとき □の穴 と差し込む□の凸 微妙にずれています それは 二段目柱を見るとはっきり判ります
外側になる面が わずかに幅が広い そのことを頭に入れて組み立てないと ずれます それほど見事に作られている 指物の技術に驚かされます この棚を使うときいつも すごいなぁ と感心します
2008/3/25(火) 午後 6:47 [ 雨点 ]
★雨点さま
コメントありがとうございます。
やはりお道具の由来って興味ありますよね。
このお棚を早くいらした生徒さんに組み立てていただきました。
その時に木目のお話をしたのですが、お稽古ってお点前だけでなく、準備から経験するっていうのも大切だなぁ…と思いました。
でもこの教室は時間がなくてなかなか…。
ここで使っているお棚は支部の備品。
もうヨレヨレでグラグラ(爆)!!!
2008/3/26(水) 午後 2:30
初めてコメント入れさせていただきます。
工夫しながら熱心に活動され指導されているようす、
私も見習いたいと思っています。
ところで、更々棚。
きっと宗恵さんはもうご存じだろうと思いましたが、
先日の研究会で教えていただいたところなので
書き込みしますね。
玄々斎はもともと木地ものをお好みでしたが、
半白のとき、ご厚情いただいていた九条様のご病気からの
快気を祝って再好みし、
(おめでたいことなので)爪紅になさったのだそうです。
2008/4/2(水) 午前 10:44 [ monaco ]
★monacoさま
コメントありがとうございます。
雨点さまが仰っていた「宮様」は九条様なんですね。
教えていただき、ありがとうございました。
お棚ひとつにもいろいろ謂れがあり、やっぱり茶道って奥が深いですね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2008/4/2(水) 午前 11:15