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昨年11月宗旦350年忌に参加いたしました。その参加者に今年3月、宗旦忌の様子や宗旦居士の足あとを纏められた『玄伯宗旦居士の遺芳』が送られてきました。それだけで大変ありがたく喜んでおりましたら、今回は『茶の湯のことば』を送っていただきました。 茶の湯の世界特有の言葉を、素敵な写真とわかりやすい文章で説明されている本です。その中からひとつご紹介いたします。 ◎一客一亭 亭主が大切なお客様を一人、一対一でもてなす茶事のことを「一客一亭」といいます。一客一亭の茶事ほど気を張りつめるお茶事はありません。主客が終わりまで向き合うために双方は真剣です。それだけに親しい間柄であれば、親密さ更に深まります。気持ちが分かり合った同士が、共に生きてある今の時間を、茶を以て共有する喜びは何ものにも代え難いものです。区切られた囲いと区切られた時間の中で、共に相手を気遣いながら消えていってしまう即今の一時を、必死に思い出に変えようとつとめるのです。この真摯な思いと真剣なやり取りは、日常の中では決して味わうことのない心地良い緊張です。 叶わぬ思い・・・ではありますが、目下の夢は天空の茶室で「一客一亭」の茶事を行うこと。こんなに真剣でなく・・・もっとゆるゆると・・・ですが・・・。えっ、お相手は?・・・。うふふ、それは・・・ひ・み・つ(^_-)-☆。
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一客一亭〜〜究極のお茶事ですね〜〜私もしてみたい〜〜お一人ならあまり料理も沢山入らないでしょうし・・なんて不埒なことを考えているあいだは・・真剣なお茶事は無理かな??〜頑張って実現してください〜〜
2008/6/27(金) 午後 5:07
真剣勝負ができる相手はそうは多くないはず。
相手を間違えば斬り殺してしまうのです。
あるいはこちらが斬られる。
名残惜しく別れることができるような関係ができている方こそ
客としてふさわしいのでしょうね。
手間は二人も五人もあまり変わらないような気がしますが、
手抜きが許されて心が通じることもあるような気がします。
それって侘?
2008/6/27(金) 午後 7:19 [ 閑山亭青天井 ]
★ばんさんさま
素朴な疑問なんですが…一客一亭の時「千鳥の盃」は?なんて考えちゃいました。
お相手はお茶をなさっていない方なので…。
ホント、実現したらいいなぁ…。
2008/6/28(土) 午前 10:29
★閑山亭青天井さま
コメントありがとうございます。
わたしのお茶はまだまだ真剣勝負のできる境地に達していません。
ただお茶を楽しむ…がいいかなぁ…程度のもので…お恥ずかしい。
>名残惜しく別れることができるような関係
素敵ですね。
侘…手抜きが許されて心が通じること
ナルホド!
2008/6/28(土) 午前 10:35