|
先日、相方くんの知り合いが土蔵を壊すそうで「もし良かったらもらってください」とのことで茶道具関係をいただいてきた。伊藤赤水の湯飲みや盃などもあったのだが、一番の目玉はこれ。 旅箪笥(たびだんす)。天正18年(1590)に豊臣秀吉が後北条氏を滅ぼした小田原の役に従軍した利休さんが、旅持ちの茶箪笥として創案されたと言われてる。桐木地の四方箱で倹飩(けんどん)式の前戸がはめられ、落とし込みの金具が付いていて、引手金具ともなります。左右両面には持ち手の桟が付いています。内部には中棚と上棚がつくられ、地板に水指、中棚に棗・茶碗を仕組み、上棚には柄杓掛け用の切込みがあります。炉・風炉ともに使い、お濃茶もできます。 倹飩式の前戸を開けると・・・あらら・・・こんな状態・・・ ???これは・・・どちらかの流派のもの???中棚の位置が違います・・・。残念ながらお点前には使えませんので志智輪窯の作品でもしまっておきましょうか。 旅箪笥はわたしの好きなお点前。以前に師匠からいただいた旅箪笥で一服いただく。外で楽しむ野点の時は「芝点(しばたて)」といって中棚を出してお棗とお茶碗を置きます。内田剛一さんのお茶碗はとっても点てやすく、今一番気に入っています。なんだか久しぶりにお茶をしたって感じ♪
このお点前をすると、やはり茶道は男性のもの、とつくづく思います・・・。戦の最中の一服・・・どんな思いで点て、そして飲んだのか・・・。 |
茶道一般
[ リスト ]






お道具も持つ人を選ぶのですね。
宗恵さまの所にきて安堵しているようです(=^-^=)
2008/9/3(水) 午後 6:14 [ uti*ak*ede ]
僕が茶道を始め、伝統文化に興味を持ったきっかけは、歴史小説の中で、
戦場の緊張を解くためか、お茶や能を楽しんだという情景から、自分で
もその世界を見たいということでした。
40年も前のことで、ほとんどが女性で、友達のお母様にお願いしまし
たが、表の先生で、男と女は点前が違うから教えられないと断られて、裏の先生を見つけて稽古を始めた経緯があります。
2008/9/4(木) 午後 0:54
★うちわかえでさま
このお水指もいただきました。
そう言っていただくとうれしいです(^^♪
2008/9/5(金) 午後 4:13
★一慶さま
お話、興味深く拝見しました。ありがとうございます。
一慶さまのような方が増えるといいのですが…。
そうそう表さんは男女でお点前が異なるのですよね。
びっくりです。
2008/9/5(金) 午後 4:17
茶箪笥、私も、道具もお点前も好きです。
本来はこんなお気楽な気分で使ったのではないんでしょうが。
2008/9/7(日) 午後 7:38 [ monaco ]
★monacoさま
>本来はこんなお気楽な気分で使ったのではないんでしょうが
そう思うともっと真剣に茶道に取り組まねば……
でもやっぱり「楽しむお茶」がいいかな…と…。
2008/9/8(月) 午後 0:18