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火坂雅志 著 淡交社 刊
以前、kaikaiseiさまのブログで取り上げられて気になった本です。火坂雅志さんは新潟のご出身。年齢も相方くんと同じなのでちょっとびっくり・・・。来年の大河ドラマ「天地人」の原作者として有名ですね。火坂さんにはその他に数冊、茶の湯に関する小説があるのでまとめてアマゾンで注文しちゃった・・・。 読み始めて・・・あらら・・・これ読んだことある・・・。そうなんです、発行が淡交社ってことも知らないで注文してしまったのですが、この作品は淡交社の雑誌『なごみ』で2002年から2003年にかけて連載されたお話です。でも書き下ろしも収録されているので、ま、いっか・・・。 戦国時代から昭和に活躍した人たちの茶の湯に関わるお話が、時代背景とともにわかりやすく、興味深く描かれています。茶道に関係ない方もたのしく読めますよ。是非ご一読を。 この本のカバーの絵、わたしの両親の故郷にある多賀大社蔵「調馬図・厩図屏風」っていうのも大変気に入りました。多賀大社は「お多賀さん」として全国に知られ、伊勢神宮内宮の祭神・天照大神の親神を祀っています。「お伊勢参らばお多賀へ参れ お伊勢お多賀のお子じゃもの」といわれます。小さい時から夏休みに「万灯祭」の盆踊りに行くのが楽しみでした。 |
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イヤーー何度も読み返しましたよ。結構面白いのです。
歴史はこんなところから学ぶと忘れないのに・・・・・。
2008/9/25(木) 午後 8:36 [ miya ]
★miyaさま
これを読んで殿方が茶道に興味を持つようにまってくれると良いのですが…。
そのような心の余裕がないのかな…。だからこそ一服飲んでホッとして欲しいですよね。
2008/9/26(金) 午前 0:10
この本は、以前読んだことがあり記憶に残っています。
今日、また図書館から借りてきました。
第一章が、松永弾正が城と共に爆死する、平蜘蛛の釜の話から始まりました。
現代の優雅なお茶の世界からは、また想像出来ない壮絶な世界の事件が語られていたような記憶があります。改めて読みなおしてみます。
2009/11/22(日) 午後 5:44