茶の湯のプロムナード

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昨日は土用の丑の日。みなさま うなぎを食べました?
我が家は食べなかったので、きょうでも食べようかな。
サマコンから戻って日常の生活になかなか順応できないでいます。

さて二日目、午後は「茶美会(さびえ)談義」。
「茶美会」とは若くして亡くなられた伊住宗匠(御家元のご実弟)が
新しい茶道の試みとして、各分野で活躍していらっしゃる方々で作ったサロン
のようなものです。コンセプトは「守・破・離(しゅ・は・り)」。
もともと兵法用語だったのを川上不白(江戸千家を興した方)が茶道に取り入れました。
詳しい事はよくわかりません。そのうち調べてお話したいと思います。

講師の黒川雅之氏は建築家、内田繁氏・杉本貴志氏は商業デザイナーで
みなさん国際的に活躍されています。
なかなか難しい内容で(わたしにとっては ですよ)何をお伝えしようか
困っているのですが、お一方づつ印象に残ったお話をご紹介いたします。

黒川氏はおじいさま・おとうさまがお茶をたしなまれ、
家には茶室が二つあり、折々に茶会が開かれていたそうです。
受験勉強を茶室でしていた、なんて贅沢!ですね。
「伝統とは 絶え間ない革新の継続である」 これ名言だと思いました。
ずっと同じでは滅びてしまいますものね。納得しました。

内田氏は「靴を脱ぐ文化があれば 日本文化はすたれない」 です。
これもまた、うなずいてしまいました。
「正座」という動作は精神的なもので、日本の文化は日常生活に精神まで取り入れている文化である
ということです。

杉本氏は「これからの茶道の可能性はコミュニケーション」
人と会話しなくても会話が成り立つ今の世の中。
みんなで顔をつき合わせていても、持ってきたパソコンでチャットする会を
テレビで見ましたが、変ですよね絶対!
やはり実際に会って相手の顔を見て、生の声でお話しなければ、本当のことはわかりません。
一碗のお茶を通して、人と人が会話する空間を大切にしたいです。

次は「御家元と語る」です。ちょうどこの最中に地震があったのでした。     つづく

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イタリアで合気道の稽古後の更衣室でびっくり。イタリアの方たちはサンダルを履いてシャワーを浴びていました!靴を脱ぐ文化と脱がない文化、メンタル面にも大きく影響するのでしょうね。

2005/8/3(水) 午後 2:01 [ car*e*die*8201 ]

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なるほど!具体的な例ですね。イタリア旅行記楽しみに読ませていただきます。

2005/8/3(水) 午後 10:22 sou*ei0*2*

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