茶の湯のプロムナード

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秋の色 1

空色 
   
柿渋色

刈安色

そらいろ   スカイブルー・ゼニスブルー(天頂の色)

かきしぶいろ   渋柿の実を青いうちにとり、その液を2年あまり寝かして
          自然発酵させたものの上澄み液を、柿渋液といいます

かりやすいろ   刈安―本州中部から西の、おもに山地に自生するイネ科の多年生宿根草
          平安時代からの染料です
         

現代では11月上旬に炉を開けます。

「開炉(かいろ)」と言ったり「炉開き」といいます。

従来開炉の時期はその年の寒暖や地域によって一定しませんが

京都では旧暦10月の亥の日に開ける習慣があります。

今年は11月11日です。

そして翌年4月末にその炉をふさいで1年が終わります。

5月にはいると茶席は炉から風炉に改められます。

この改まった当座を特に「初風炉」といいます。


お茶碗は一般的に、その模様や図柄などが季節をあらわすものでなければ

いつでも使えますが、形によって季節が限定されるものがあります。

筒茶碗と平茶碗です。

筒茶碗とは筒形の茶碗で、深めを深筒、浅いものを半筒といいます。

冬に使います。

平茶碗とは口が広く開いた、浅い形の茶碗です。

夏に使います。

茶の湯の世界では季節感を大切にします。

その時季、時季に合ったお道具を揃えるのはなかなか大変です。

何かテーマを決めてそろえると楽しいですね。

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利休道歌 35

絵掛けものひだり右向きむかふむき 使ふ床の勝手にぞよる

この「絵掛けもの」とは人物画のことと思われます。

茶室の床に掛ける人物画といえば、高僧や茶人、仙人などでしょう。

高僧の人物画は「頂相(ちんそう)」といいますが

たいてい正面を向いているので問題はありません。

この歌の解釈は、左を向いている人物の場合は、背中即ち右に勝手付きがくるように

右を向いている人物の場合は、左に勝手付きがくるように

茶室のつくりと絵の向きを考えなければならない、ということですね。

人物の絵掛けものを購入する場合は、茶室の勝手付きの位置を考えましょう。

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