|
昨日の新聞に トルコ旅行中邦人学生不明 の記事が載っていた。成城大4年生が11月初めから行方不明になっているそうだ。 実は我が家の長男もお正月早々、3月までスリランカから始まって インド・ネパール・インドネシア等「放浪の旅!?」に出かける・・・。 行き先だけは前もって知らせて、と言うのだが 「旅行社の旅みたいなのはしたくない。その時、その時で行きたい所へ行く。 外務省が危険としている地域には行かないから。」という返事。 もう21歳の立派な成人なのだから、親の責任はないかもしれない。 でも、何か起こった時「何故止めなかったんだ」と絶対に言われる・・・。 わたしの子だから、行きたい気持ちはすごく良くわかる。 わたしも「シニア海外協力隊」で「茶道を普及する」というのがあって 何も束縛されるものがなければ、今すぐにでも行きたいと思っている…。 あ〜、でもやっぱり心配なんですよね…。 同じように海外に出ている若者は何千人といることだろう…。 同じような立場になったとき、また長男と同世代の方、どう思われますか? ちなみに夫は長男が帰省した時、2人でお酒を飲みながら話し合いをする、と言っています…。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2005年12月27日
全1ページ
[1]
|
茶の湯には梅寒菊に黄葉み落ち 青竹枯木あかつきの霜 この歌は「口切の茶事」を通して、茶の湯には陰と陽の調和が必要であることを歌っています。 「口切の茶事」とは開炉の季節の11月初めに、その年の春に茶師によって葉茶が詰められ 封印された茶壷を露地や炉壇など新しく調えられた茶席で封を切り、 そのお茶でお客さまをもてなす、というお茶事です。まさに茶人のお正月です。 「梅寒菊に」は口切の茶事が行われる11月が寒い「陰」の時季に 梅や寒菊が寒さに負けず「陽」の花を咲かせているという「陰陽の調和」をあらわしています。 「黄葉み落ち」はイチョウの葉が黄ばんで落ちるという「陰」の情景をあらわしていますが 美しく色づいた葉が舞い散る様子は美しく「陽」でもあるわけです。 「青竹枯木」は口切の茶事のために取り替えられた垣根の青竹の色は「陽」ですが まわりは葉の落ちた枯木の「陰」の姿をあらわしています。 「あかつきの霜」とは暁の陽の時刻にあらわれた霜のことで 白く美しい霜は「陽」の情景ですが、寒冷な「陰」の気があっての霜である、ということです。 このような「陰と陽の調和」は外観だけでなく、お道具の取り合わせ 亭主の心構えにまでも関係することを忘れてはいけません。 来年はもっと「陰陽五行」を勉強しよう…。
|
全1ページ
[1]


