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就学援助13%に増加
東京・大阪4人に1人 1月3日火曜日、朝日新聞第一面の記事です。 就学援助とは、経済的な理由で就学に支障がある公立小・中学校に通う子供の保護者に 市町村が学用品や通学用品、給食費、修学旅行の費用などを援助する制度です。 最も高いのは大阪府の27.9%で、東京都の24.7%、山口県の23.2%と続きます。 全国平均は12.8%で一割を超えています。 正直に言ってこんなにひどいとは思っていませんでした。 世の中、ライブドア・ショックは一時的なもので景気はどんどん回復する なんて言っていますが、一億総中流時代から上流社会・下流社会の二極化に進んでいます。 学力も同じで、わたしの住んでいるこんな田舎でもできる子・できない子の差が明白です。 今や 学力=親の経済力 という公式が成り立っています。 あいまいな例で申し訳ございませんが、確か東大の学生の親の年収、8割が一千万以上と 記憶しております。 就学援助について話を戻しますが、この援助金は親の口座に振り込まれます。 ですからそれがそのまま子供の為に使われているかはわかりません。 現に給食費が未納のお子さんが結構いるそうです。 だからといってその子だけ給食を食べさせないわけにはいきません。 おまけにその子は給食だけが唯一の栄養源なんです。 こんな話、いつの時代?みたいに聞こえますが実際に今の教育現場のお話なんです。 この援助費は今年度から国庫補助がなくなり、自治体独自で行っています。 ですから財政の乏しい自治体では縮小されるわけです。 小泉劇場なんていわれていますが、教育の方にも目を向けて欲しいな…。 これからの日本を背負っていく子供たちなんだから!!! 画像は雪がとけてひょっこり顔を出した たぬきさんとかえる君。
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2006年01月21日
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露地にて亭主の初の所作に水を運び、客も初の所作に手水をつかふ、 これが露地・草庵の大本(たいほん)也、 此露地に問ひ問ハるヽ人、たがひに世塵のけがれをすヽぐ為の手水鉢也 「露地では亭主が最初にすることとして水を運び、客も最初にすることとして手水を使う。 これが露地・わびの草庵の一番大切なところである。 この露地を訪ね、またそれを迎える人が、お互いに俗世のけがれをすすぐための手水鉢である。」 『南方録』「覚書」より 茶室に入る前に手を洗うのは衛生の上で必要なことです。 しかし手水を使うのは単なる衛生のためでなく、心身を清める儀礼なのです。 日本人にとって「清める」は衛生的というより精神の清らかを意味しています。 侘び茶の基本は「手水鉢にあり」ですかね。
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「日出でて乾坤輝き 雨収まって山岳青し」という対句からとったものです。 東の空から昇ってきた朝日を浴びて万物が輝いている様子を描いています。 これを禅の修行の立場から見れば、太陽によって迷妄の雲が押しのけられて消え去り 森羅万象が生き生きと輝いて見えるようになった、すなわち悟りの境地に至った 喜びを表明した句といえるでしょう。 心の目が開ければ、見慣れた光景でさえ輝き始めるのだそうです。 今朝は青空の広がる良いお天気です。 すべてが輝いていますよ。 東京地方は雪ですね。東京の雪もたまにはいいでしょう?
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