客・亭主、互ノ心モチ、イカヤウニ得心シテシカルベキヤ問、 易ノ云、イカニモ互ノ心ニカナフガヨシ、シカレトモカナイタガルハアシシ、 得道ノ客・亭主ナレバ、ヲノヅカラコヽロヨキモノ也、 未レンノ人互ニ心ニカナハウトノミスレバ、一方、道ニチガヘバトモトモニアヤマチスル也、 サレバコソ、カナフハヨシ、カナイタガルハアシヽ、 ―覚書―より 「客と亭主のお互いの心の持ちようはどのように心得ておくべきでしょうか」と聞いた。 宗易が言われるには「いかにもお互いの心に叶うのが良い。しかし、だからといって かなうように迎合するのは悪い。茶の湯の道を十分に修得した客と亭主ならば 自然と気持ちよいものである。未熟の人が互いに相手の心に叶おうとばかりすれば、 一方が茶の湯の道からはずれると、一緒に誤った方向に行ってしまう。 それだからこそ、自然と心に叶うのはよいが、意識して叶おうとするのはよくない。」 村田珠光が『心の文』のなかで「此道、第一わろき事は、心のがまんがしやう(我慢・我執)也」
としながら「又は、がまんなくてもならぬ道也」と言っています。 また片桐石州は「茶湯のさびたるはよし、さばしたるはあしき事」と言っています。 いずれもこの利休の言葉と同じ意味ではないでしょうか。 |
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春めいてくると自然と心もウキウキしてきて、気のせいか笑い声もあちこちから聞こえてくるようです。 穏やかな春を平穏無事に迎えることができた喜びをありのままに表現した句です。 夫や子供達はよくTVを見て楽しそうに笑っています。「笑える」ということは平和な証拠ですね。 わたしが少しブスっとしていると、次男はすぐに「どうしたの?」と聞いてきます。 子供は実によく母親の顔色を観察していますねぇ。 主婦は常に「家庭の太陽!」と思っておりますので、ブスっとしていてはいけませんね。 これから家の庭、ご近所の庭の花が咲き乱れる季節がやってきます。 そしてばらも…! 笑い声の絶えない家庭でありたい、と思っていますが4月からはじじ・ばばと4人暮らし…。 う〜ん、どうしましょ…。
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