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弟子たちの力量が祖師の法を伝える水準に達したのを悟った 禅宗五祖弘忍(ぐにん)は、各々の境地を詩に託して表明させ 優れたものを自らの後継者に指名することにしました。 そして 菩提本樹無し 明鏡も亦台に非ず 本来無一物 何れの処にか塵埃を惹かん(悟りという樹も鏡のような心もありはしない。 もともと何もないのだから、どこに塵埃がたまっても 何を払拭しようというのか。) の詩を提出した廬行者(ろあんじゃ)、のちの慧能(えのう)を認めたのでした。 今年1年『一日一禅』として続けてまいりました書庫ですが 本日240記事をもちまして、終わりにいたします。 みなさま拙文をお読みくださり、ありがとうございました。 まだまだ自分自身、未熟者で禅語の意味を理解できたとはいえませんが 茶席には必ず掛ります禅語。 これからも精進して、学んでいきたいと思います。 「本来無一物」いくら学んでも修行を積んでも、結局は何もないのだ。 と言えるまでには到底なれるはずもありませんが そこまでに到るまでの様々な知識・経験を少しでも多く身につけたいと思います。 また来年は何を記事にしようか、暮れの大掃除やお正月の準備をしながら 考えますので、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 なお、このブログは今年は25日まで更新するつもりでおります。
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2006年12月19日
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まずはご一服どーぞ!!! こちらのブログの別宅として開設した「宗恵のばら日記」ですが ここ一ヶ月、アクセス数が本宅の倍になってしまいました。 正直、びっくりしております。 喜んで良いものか・・・。 複雑な心境です。 しかし見てくださる皆様あってのブログです。 こちらでもばらの写真をアップして欲しい、とのご要望があり またばらの書庫を復活させようかと考え中です。 別宅の記事をそのまま転載するだけですが・・・。 |

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