茶の湯のプロムナード

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フィリピンのルソン島から渡来したと伝えられる陶磁器の総称。
南蛮水指などもその一種と考えられますが、一般的には四耳ないし三耳の付いた壺をいいます。
もっともルソン島産とするのは誤りで、中世の貿易船がルソン島経由で来たからにすぎません。
当時わが国の茶道界では、それらの壺を葉茶壺として珍重しましたが、
本来は酒・香料・薬草などの容器だったと思われます。
材質や形状から考えると、原産地は中国南岸の福建・広東あるいは北ベトナムあたりの雑器窯と推定されます。
いずれも細かい鉄分を含んだ土で薄作りにし、黄褐色ないし黒褐色の渋い釉をかけています。
わが国ではそれらを真壺・清香・蓮花王などに類別しました。
真壺を除く二つは肩にその文字が刻まれています。

そば@戸隠

昨日9月9日は「重陽の節供」。
重陽の節供とは、9月9日と数字の「9」が重なっていることから、「重九(ちょうく)の節供」ともいわれます。
また別名を「菊の節供」といわれるのは、本来は旧暦9月(いまの暦では10月ころ)でちょうど菊の季節にあたっているためです。
現在の日本ではなじみが薄くなってしまった「重陽の節供」ですが、中国の故事にならい長寿を願う行事として平安時代には宮中行事となり、後に庶民へと広まったものです。

ですが・・・それとは関係なく、毎年恒例になった
わたし共のお仲人であるS先生と、相方くんとは高校時代からの考古仲間であるMくんとのプチ旅行に、今回は信濃の国へお出かけしました。

北陸道は先の中越沖地震の被害で片側一車線50キロ規制、道路も大変うねったままでした。特に西山から刈羽にかけては、被害に遭いブルーシートに覆われたお宅が多く見受けられました。



イメージ 1

昨日は妙高山が綺麗に見えました。


まずは戸隠。
ブログのお友達チョコミントさまに教えていただいたそばの実へ。

イメージ 2

11時過ぎに着きましたら、駐車場はまだガラガラ。ラッキー♪



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十割そば


イメージ 4

十割そばは大盛ができない、ということで大ざるそばもお願いしました。

アンデスの岩塩をつけていただくと、味の差が歴然!
十割そばの方が、ツルツルシコシコ美味しかったです。

店を出る頃にはお店は満席。外にも大勢の方が並んでいました。



イメージ 5

せっかくですので戸隠神社・中社にお参り。
内田康夫の『戸隠伝説殺人事件』の舞台ですが、思っていたほど神秘的ではなかったかな・・・。

つづく

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