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雨の季節になると思い出すことがあります。高校3年の時、学校へ通う行き帰りのバスで、いつも一緒になり、少し気になっていた背が高く市川染五郎似のイケメン高校生(当時はイケメンって言葉ありませんでしたね)。ある日、帰りのバスを降りたら雨が降っていました。わたしは傘を持っていなかったので急いで走ろうとすると後ろからスッと傘が・・・。振り返るとその彼・・・。お〜〜〜まさに少女マンガの世界でしょ。目がハートマークになったりして・・・。ただ無言で歩いていました。しばらくして「僕んちここだから。傘は持っていって。あとで返してくれればいいから。」と家の中に入っていきました。それがきっかけで・・・学校の帰りに待ち合わせして本屋へ参考書を買いに行ったり、三笠公園に行ったり。進んだ大学も1.2年は同じ井の頭線沿線にありましたのでよく一緒に行きました。そんな関係は大学卒業まで続き・・・そういえば自動車学校も一緒に通いました。が、恋人でもない、今で言う「ただ友」?。わたしはその頃、考古学に興味のない男の子には興味がありませんでした。今では「茶の湯」「ばら」というカテゴリーが増えましたが(笑)。でも、一緒に歩いているとすれ違う人がみんな振り返るカップルでしたよ。卒業して京都に引越してから一回だけ電話がありました。就職して高崎に赴任し、女の子がみんな気が強くて怖い、なんていう内容でしたね。今では、ひょっとしてかかあ殿下の奥さんと暮らしているのかしら・・・なんて思っています。 最近、昔の記事にコメントくださる方が数人・・・。そのころは「一日一禅」「茶の湯あいうえお」「利休道歌」などずいぶん頑張って書いていたなぁ・・・。こんな記事書いてる場合じゃないですね。ちょっと喝を入れなくては・・・。 画像は『ファンタン・ラトゥール』。今年はいい感じに咲いてくれました。
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2008年06月25日
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