茶の湯のプロムナード

★新しいブログにお引越しいたしました★

宗恵の『一日一禅』

[ リスト | 詳細 ]

毎日1つ禅語をご紹介いたします。
記事検索
検索

楓葉経霜紅(ふうようしもをへてくれないなり)


今年の紅葉は一段と綺麗です、とかニュースで聞く時があります。

昼と夜の寒暖の差が激しく、霜が降りるような気候が続くと

その色は一段と鮮やかになるのですね。

厳しい修行を経てこそ人間的に成長し、その姿も素敵に見えるようになるのかな

とこの句から思いました。

いくら外面だけを取り繕っても、すぐメッキは剥げますね。

あっ、でも身だしなみだけはキチンとしておかないと…。


珍しいもの?が見られます。
http://ochatobara.exblog.jp/3686286

紅葉満山川(こうようさんせんにみつ)


11月になりました。

5時をすぎるとあっと言う間に日が暮れます。

秋晴れの気持ちのいい日に、紅葉狩りに行きたいですね。

毎週日曜は予定があり、今年も紅葉狩りに行けないな…。

赤や黄色…錦に彩られた景色を、この句から思い浮かべながら

一碗のお茶をいただくことにいたしましょう。

山高月上遅(やまたかくしてつきのぼることおそし)


高い山に遮られて月が上がってくるのがなかなか見えない

という大変わかりやすい句ですが、その意味するところは

迷いや妄想・捉われに妨げられて

なかなか悟りの境地に至ることができないたとえに用いられます。

しかし1年365日、月は必ず昇りますし

どんなに高い山からでも必ず月は昇るのですから

精進していれば必ず悟る時がやってくるのだよ

と励ましの句にもとることができます。

人それぞれ茶道に対する考え方は違います。

わたしは大宗匠の「一碗からピースフルネスを」が基本のお茶を

これからも続けていきたいと思います。


こちらのブログもご覧になってください。
美味しいお蕎麦が載っています。
http://ochatobara.exblog.jp/3672666

開く トラックバック(2)

普(ふ)


中国唐末五代の名僧・雲門文偃(うんもんぶんえん)にある僧が

「如何なるか是れ正法眼」(仏法の神髄とは何ですか)

と尋ねたところ、雲門は答えました。

「普」

上を見ても下を見ても、真理は至る所に満ち満ちている

ということを雲門は「普」一字で表しているのです。



何気なく過ごしている日常ですが

その中でいかに自分が問題点を見つけ出し

自分のこととして考え受け入れて、昨日と違う、昨日より一歩進んだ自分に出会うか…。

「人と比べるのではなく昨日の自分と比べることが大切」

とお話された坐忘斎お家元の言葉が浮かんできました。

話尽山雲海月情(わしつくす さんうんかいげつのじょう)


中国宋代の禅の書『碧眼録』に見られる句です。

損得や名声などを一切気にせず、心を開き清らかな心で

時間の限り語り合うことを言っています。

忙しい日常の生活から離れ、自然の中で仲の良いお友達と

あれこれお話することができれば

すっかり心も身体もリフレッシュできるのでは?


今日はとてもよい天気!紅葉狩りに出かけるのには最高です。

わたしは…お掃除に精を出します!!!

.
sou*ei0*2*
sou*ei0*2*
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事