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今年の紅葉は一段と綺麗です、とかニュースで聞く時があります。 昼と夜の寒暖の差が激しく、霜が降りるような気候が続くと その色は一段と鮮やかになるのですね。 厳しい修行を経てこそ人間的に成長し、その姿も素敵に見えるようになるのかな とこの句から思いました。 いくら外面だけを取り繕っても、すぐメッキは剥げますね。 あっ、でも身だしなみだけはキチンとしておかないと…。 |
宗恵の『一日一禅』
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毎日1つ禅語をご紹介いたします。
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11月になりました。 5時をすぎるとあっと言う間に日が暮れます。 秋晴れの気持ちのいい日に、紅葉狩りに行きたいですね。 毎週日曜は予定があり、今年も紅葉狩りに行けないな…。 赤や黄色…錦に彩られた景色を、この句から思い浮かべながら 一碗のお茶をいただくことにいたしましょう。
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高い山に遮られて月が上がってくるのがなかなか見えない という大変わかりやすい句ですが、その意味するところは 迷いや妄想・捉われに妨げられて なかなか悟りの境地に至ることができないたとえに用いられます。 しかし1年365日、月は必ず昇りますし どんなに高い山からでも必ず月は昇るのですから 精進していれば必ず悟る時がやってくるのだよ と励ましの句にもとることができます。 人それぞれ茶道に対する考え方は違います。 わたしは大宗匠の「一碗からピースフルネスを」が基本のお茶を これからも続けていきたいと思います。 |
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中国唐末五代の名僧・雲門文偃(うんもんぶんえん)にある僧が 「如何なるか是れ正法眼」(仏法の神髄とは何ですか) と尋ねたところ、雲門は答えました。 「普」 上を見ても下を見ても、真理は至る所に満ち満ちている ということを雲門は「普」一字で表しているのです。 何気なく過ごしている日常ですが その中でいかに自分が問題点を見つけ出し 自分のこととして考え受け入れて、昨日と違う、昨日より一歩進んだ自分に出会うか…。 「人と比べるのではなく昨日の自分と比べることが大切」 とお話された坐忘斎お家元の言葉が浮かんできました。
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中国宋代の禅の書『碧眼録』に見られる句です。 損得や名声などを一切気にせず、心を開き清らかな心で 時間の限り語り合うことを言っています。 忙しい日常の生活から離れ、自然の中で仲の良いお友達と あれこれお話することができれば すっかり心も身体もリフレッシュできるのでは? 今日はとてもよい天気!紅葉狩りに出かけるのには最高です。 わたしは…お掃除に精を出します!!!
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