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茶筅の一種です。 裏千家11代玄々斎のお好み。 普通の茶筅は黒でかがってありますが 紅緒でかがった茶筅です。 還暦や祝い事の茶会に用います。 昔からあると思っていたのですが 玄々斎のお好みなんですね。 他の流派では使わないのでしょうか?
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茶の湯 あいうえお
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茶の湯に関する言葉を毎日一つずつあいうえお順にご紹介いたします。
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香合の一種です。
裏千家代11代玄々斎のお好みです。 明石人丸神社前に筆柿という実の小さい柿の木があり この干し柿が神社のお守りに出されていました。 この筆柿の枝を使って好んだ香合です。 数は4個できたので、四君子にちなみ 蘭・梅・菊・竹と銘がつけられています。 8代中村宗哲作。 |
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茶器を保存する容器の総称です。
主に茶入を仕覆に入れて納めるものを指し、木の挽物でできているところから 「挽家」といいます。 およそ棗形に作られていて、蓋の甲に金や銀で銘などを蒔絵描きしてあります。 これを「字形(じぎょう)」といいます。 さらにこれを桐や杉の箱に納めます。 材質は、桑・鉄刀木(タガヤサン)をはじめ、紫檀・黒檀・花櫚・島柿・象牙・檳榔樹 塗物・竹など多種あります。 挽家の合わせ目が上部にあるのは肩衝類、中央部にあるのは文琳・丸壺の類を入れます。 |
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はなしょもう 小習事(こならいごと)の一つです。 小習事とは入門して次に許される相伝種目。 花入が名物であったり、連客や連客と因縁の深い人から到来した時や 珍花や心入れの花をもらった場合に 亭主自ら花を挿さず、客に所望して生ける作法です。 また茶事のおいて、天候の急変などで中立ちを省略する場合や 炉中の都合によって臨機の処置として行う場合もあります。 お客さまに花の持参をお願いする時も同じです。 初めのお席には床にお軸だけが掛っています。
懐石が済んだあと、中立ちと言っていったん退席します。 その間に亭主はお軸を巻き上げ、花を飾るのですが その花をお客さまに生けてもらう訳です。 |
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慶長4年〜明暦2年(1599〜1656) 楽家3代、道入のことです。ノンコウは通称。 長次郎が利休と出会ったように、ノンコウは利休の孫・宗旦に出会い 素晴らしい作品を残しました。 また本阿弥光悦とも親しく、作品にその影響が見られることは 昨年楽美術館で開催された「光悦と道入」をご覧になった方はおわかりになるでしょう。 ノンコウ七種・・・ノンコウ作の名碗7個をいいます。
黒楽が獅子・升・千鳥・稲妻 赤楽が鳳林・若山・鵺(ぬえ) |





