茶の湯のプロムナード

★新しいブログにお引越しいたしました★

茶の湯 あいうえお

[ リスト | 詳細 ]

茶の湯に関する言葉を毎日一つずつあいうえお順にご紹介いたします。
記事検索
検索

「ね」・・・練香

「煉香」とも書きます。
沈香・麝香など数種類の漢薬香料の細末を合わせ、松脂や蜂蜜・梅肉で練ります。
昔の公家は各々の家独特の秘法で香を練り、銘をつけました。
炉の炭手前には練香を用い、香合は陶磁製で
木地や塗り物の香合を使う場合は、椿の葉を敷きます。

「ぬ」・・・ぬるい

「ぬるい」は漢字で表すと「温い」。
なまあたたかい・ゆるやかだ・頼りない などの意味があります。
茶の湯では、点前の実技、亭主の心入れ、器物の評価、取り合わせの巧拙など
さまざまに用いられます。
点前が通りいっぺんで思い入れが感じられない場合や
名物道具の揃いすぎた茶会も「ぬるい茶」とされるようです。
また風情に乏しい道具も「ぬるい」と言われるようですし
古田織部が完全な形の茶碗を「ぬるき物」としたお話もあります。
また細川三斎は「茶前に釜たぎらぬは、数寄ぬるく見ゆる也」と喝破しています。

あ〜、わたしのお茶はぬるすぎます・・・。

御室・御菩薩(みぞろ)・岩倉・清閑寺・押小路・鳴滝・粟田口
の七窯を言うそうです。
いずれも初期京焼を構成した陶器の一種です。

仁清は丹波国北桑田郡野々村(京都府北桑田郡美山町)で生まれ
名を清右衛門といい、元来丹波焼の陶工でした。
正保4年(1648)に仁和寺門前に築窯して金森宗和の指導で
優美な茶陶を焼いたと伝えられています。
仁和寺宮から賜った「仁」の一字と自身の名の一字「清」から、
仁清と号したのは明暦3年(1657)頃です。
出身地にちなんで「野々村」を名乗ったは万治2年(1659)頃とされています。
明暦以前の作品は御室焼・仁和寺焼の名で呼ばれていました。

「な」・・・七ひずみ

風炉の七つ捻りともいわれ、目立たないように少しずつ格をはずし
自然になるようにすることです。
流派によって違うようですが、概ね次のように言われています。

1、風炉はわずかに客付へ捻る。
2、釜は勝手へ少し捻る。
3、五徳はわずかに前へよせ、一つ爪を勝手に捻る。
4、釜はわずかに向こうへよせる。
5、前土器は少し客付へよせる。
6、灰は左右前後へ高低をつける。
7、柄杓を筋かいに釜へかける。

自分なりに頭の中で思い描いてみました。
でも明らかにわかるようにしてはダメなんですよね。
目立たないようにするのです。
心のゆとり・・・と感じました。

「と」・・・桐蔭会

現代茶会のひとつです。
豊臣秀吉の遺徳を偲ぶ目的で、京阪神の数寄者を中心に組織され
京都阿弥陀ヶ峰の豊公廟下の太閤坦に今日庵の発起で
昭和9年、茶席「桐蔭席」が設けられました。
毎月1日・18日に裏千家の後援で月釜がかけられています。
春秋2回の大会も催され、4月18日には豊公廟に献茶が行われています。

毎月雑誌『淡交』の後ろに会記が載っています。
毎回、素晴らしいお道具組。
いつか わたしも参加してみたい!

.
sou*ei0*2*
sou*ei0*2*
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事