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餌畚建水・餌畚茶入・餌畚水指があります。 鷹匠が用いる餌入れに似た形からこの名がつけられました。 えふご建水・えふご水指・・・袋形で上部が開いています えふご茶入・・・肩衝形で胴が強く張ったものをいいます 画像は「餌畚建水」
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茶の湯 あいうえお
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茶の湯に関する言葉を毎日一つずつあいうえお順にご紹介いたします。
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薄茶を入れる容器の総称です。薄器・薄茶入とも言います。 材質は木地・漆器・象牙・竹・一閑張り・籠地・陶磁器・金属など多様です。 形状は棗・中次・頭切(ずんぎり)・雪吹(ふぶき)の四種に大別されます。 薄器六器・・・雪吹・面中次・頭切・薬器・白粉解(おしろいとき)・茶桶 薄器七種・・・尻張棗・大棗・中棗・小棗・平棗・つぼつぼ棗・碁笥棗(ごけなつめ) 薄器三十器・・・荒木盛宜が中村宗哲と相談の上、基本的な30種の薄茶器をあげたもの。 紹鴎好み大棗・紹鴎好み小棗・利休好み大棗・利休好み中棗・利休好み小棗 宗旦好み菊棗(大・小)・江岑好み桐棗雪吹・原叟好み大棗・原叟好み小棗 如心斎好みつぼつぼ棗・仙叟好み河太郎棗・又隠棗・雪吹(大・小)・平棗 茶合棗・碁笥棗・尻張棗・鷲棗・一服棗・白粉解・菊桐大棗・薬器 真中次・溜中次・詩中次・面中次・茶桶 こんなにたくさんあるのですねぇ。 どんな形か思い浮かぶもの、思い浮かばないもの…みなさんも調べてみてください。 ●「荒木盛宜」なる人物についてご存知の方、ご教示くださいませ!
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備前国(岡山県)伊部の焼物。 |
あ・・・朝日焼 遠州七窯の一つです。不昧十窯にもあげられています。 山城国宇治(京都府宇治市)で作られている茶陶。 慶長(1596〜1615)の頃、奥村次郎右衛門が始めたと伝えられますが 慶安(1648〜52)の頃に廃絶しました。 この期の作を古朝日と呼び、小堀遠州筆といわれる「朝日」印 また小堀権十郎筆といわれる偏が「卓」となっている「朝日」印が使われています。 その後、文久元年(1681)に現在の朝日焼の窯を松林長兵衛が再興しました。 特徴は紅斑のある御本手。 『実用 茶道用語辞典』淡交社刊 参考 今年は何にしようかなぁ…と考えた結果 「茶の湯 あいうえお」にいたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。 お正月ということで「朝日」 朝日焼の窯はわたしの実家の近くだし…。 |





