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昨晩は「総まとめ」。薄茶の運び点前とお棚のお点前を一回づつお稽古いたしました。一度もお休みなく出席された方の点前手続きは完璧♪ お棚は更好棚(こうこうだな)を使いました。 裏千家11代玄々斎のお好みです。桐材黒掻合塗(くろかきあわせぬり)、爪紅(つまぐれ)の二重棚で、利休好みの三重棚の上一重をとって好み直しての名称と言われています。画像はお点前を始める前の状態。 最後はお棗を天板に柄杓・蓋置を中棚に荘り(かざり・裏千家ではこの字を使う)ます。他の二重のお棚では中板にお棗を、柄杓・蓋置を天板に荘ります。何故、更好棚は反対なのかしら? 雪割草 菓匠庵製 この度、雪割草がチューリップに続き「新潟県の花」になりました。 来週はいよいよ最終回。お茶会と許状授与式です。生徒さんの心に残るお茶会になれば・・・と考えております。 裏千家 初心者のための茶道教室・受講生募集中 ※本日25日 申し込み締め切りとなっております
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宗恵の『初心者のための茶道教室』
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裏千家の『初心者のための茶道教室』
新潟伊勢丹教室の記録です。
新潟伊勢丹教室の記録です。
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昨晩の「初心者のための茶道教室」は前回に引き続き「薄茶(復習レッスン・濃茶体験)」。棚のお点前と運びのお点前の復習をしていただきました。足の運びがイマイチよくわからない、ということで席入り・お点前中・拝見時の足の運びを実際にやって見せながら説明いたしました。何気なくやっている動作もあらためて聞かれると妙にあせったりして・・・教えるのって大変(汗)。 香り柑 菓匠庵製 今回もデジカメを忘れました・・・。先回の「いちご餅」のキンカンバージョン?です。中に丸ごとキンカンが入っていてさっぱりとした甘さで美味しゅうございました。 濃茶体験では先回と同じく、わたしがいろいろお話しながらお点前をいたしました。本来、お濃茶の席では、息をもしてはいけないと言われるくらい、ただひたすらにお茶を練り、お客さまは身じろぎもせずじっとそれを見守る、のですが・・・。今回もちょっとゆるめに練りましたが、みなさん「美味しい」と喜んでくださいました。やはり茶道を習っているからには、お濃茶を体験しないとね。 この講座はあと2回で終了です。その後も続けてお稽古できるように、それぞれの生徒さんの希望にあった先生をご紹介いたします。でも、お仕事の都合で転勤があったり、決まった曜日・時間にお稽古に行けないという理由で今回の教室で一応終わり、という方もいらっしゃいます。続けたい気持ちはあるのに残念ですね。破綻した「茶茶くらぶ」のようなシステムも働いている方には必要なのだ、と思いました。もっと堅実に運営されていればなぁ・・・。「習い事」も時代の流れで変わっていく中、今までどおりでは先細り・・・。伝統文化の継承は難しい・・・。若い方の意見をもっと聞いていかなければなりませんね。 |
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また4月からの「初心者のための茶道教室」の講師となりました。今度は同じ師範会月グループの先生もご一緒に講師をしてくださいますので、大変心強いです。
ふとこの委嘱書を眺めながら考えました。このままずっと「裏千家」という「組織」の中で茶道人生を送るのか・・・それとも・・・どこか遠くの山奥(あるいは海の見える丘の上)の庵でひっそりと、時々気の合った方々をお招きしてお茶を楽しむ・・・そんな老後もいいなぁ・・・。 明日は次男・義妹が、月曜には長男が祖母の祥月命日に合せて帰ってきます。しばらくバタバタいたしますので更新をお休みいたしますね。 |
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昨晩は2週間ぶりとなりました「初心者のための茶道教室」。 今回は薄茶(復習レッスン)・濃茶体験でした。 まず、運びの薄茶点前をしていただきました。 2週間ぶりですが、完璧でしたね。 おうちでもなさっているのでしょうね。 次にお濃茶を体験するため、まず縁高(ふちだか)でのお菓子のいただき方を説明いたしました。 七宝透縁高 仙叟好でしたっけ? 一番下がお正客のお菓子になります。 いちご餅 菓匠庵製 お上品ないちご大福ってカンジ? 本当のお茶事ではお菓子をいただいて中立(なかだち・休憩のこと)となりいったん退席します。お客様が退席されたらお軸を巻き上げ、お花をかざりお濃茶の準備をします・・・などとお話しながら、わたしがお濃茶のお点前をいたしました。お風炉でのお点前は久しぶり。お点前しながらいろいろ説明いたしました。夜なのでちょっと薄めに・・・。お茶は「坐忘斎お家元好み 万暦の昔 伊藤園詰」。初めての方は「わぁ〜濃い!」。「これでもだいぶゆるく練ったのですよ。」とわたし。 わたしも久しぶりにお点前できて、楽しいひと時となりました。来週もまた同じような進行でお稽古できたらいいなぁ・・・。 ※デジカメを忘れたので携帯写真です。画像が悪くごめんなさい。 |
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土曜日の晩から日曜日にかけて久々に「新潟らしい大雪」に見舞われたせいでしょうか、昨日の生徒さんは・・・おひとり・・・でした。 濃茶の割稽古ですが、まず運びの薄茶点前を復習していただきました。 お〜完璧ですね♪ その後お茶入・お仕覆のお話・扱い方を説明して、帛紗の四方捌きを実際にやっていただきました。おひとりなものですから時間がたっぷりとあるので、お濃茶のお点前にレッツ・トライ!!! お濃茶用のお茶は用意してありませんでしたので、薄茶に点てていただきサラァ〜と一応「お茶入・お茶杓・お仕覆の拝見」も体験。 やってみると結構時間がかかるものですね。 「おひとりでお稽古」の特権でした。 次回(3月10日)はお濃茶を用意いたしましたので、わたしがお点前をして生徒さんに飲んでいただきましょう。 雪見牡丹 菓匠庵製
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