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『海辺のカフカ』 村上春樹 著 新潮文庫 上・下 コメントをくださる中でもお若い2-lowさまご推薦の小説を昨晩読み終えました。 感想は? 不思議な感じです。まだ続きがあるのでは、という物足りなさもあります。 文庫でかなり厚い2冊の長編でしたが、長いとは感じず次から次への興味ある展開でした。 最近は女流作家の作品ばかり読んでいたせいもあるのでしょうか 主人公「田村カフカ」くんの心理や生理的現象?が理解できない場面が結構ありました。 登場人物の中では年齢が近い「佐伯さん」や「大島さん」には共感が持てました。 でも何故?どうしてこの場面が必要なの?これからどうなるの?etc. 不満も残ります。 イマドキの小説はこの「曖昧さ」がいいのかな・・・。 読んでみて「自分の中の眠っていた何かが目を覚ました」ことは確かです。 それは何か…秘密です…。
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宗恵の本棚
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『わたしだけの愛のバラ』 鈴木せつ子 集英社be文庫 2005年3月23日発行 |
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『茶の裂地入門』平成8年9月 『茶の裂地名鑑』平成13年7月 共に淡交社編集局編 |
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7月16日に「宗恵の本棚」でご紹介した『晴れたらバラ日和』 |
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長崎巌著 小学館刊 2005年4月 |





