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宗恵の本棚

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とき青年部の機関誌「ときタイムス」で紹介した本や、気になった本などの事
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『BISES』

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わたしの本棚も近頃では「ばら」関係の本が増える兆しです。

奇数月に発売されるBenesseから出版されている園芸関係の雑誌です。

今まで見向きもしなかったのに、「ばら」の特集号なのでつい購入してしまいました。

『ビズ』って聞いたことあるなぁ、と考えましたら

このブログにコメントくださる「友の会」のグリーンスペースさんの庭が

確か「ビズ 第2回 ガーデン大賞」の佳作に選ばれたってHPで見たことがあったのです。

ね、2−lowさん。

この雑誌が、わたしの本の収集癖を復活させました。

そして新たな挑戦も始まったのでした・・・。つづき はまたね!

『晴れたらバラ日和』

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写真・文・花つくり 松本路子  平成17年5月5日発行  淡交社刊

先日お話したピエール・ド・ロンサールの詩は
この本でみつけました。

ルーフ・バルコニーで60鉢のバラを育てている写真家の松本路子さんが
バラを巡る記憶や交遊録、日々を綴ったエッセイ集です。

中でも第二章<バラの名前>はバラの名前と数々のエピソードが綴られ
大変興味深く読みました。

もちろん写真家ですから、バラの写真もきれいです。

「終章 記憶」に亡くなられた二十年連れ添ったパートナーのことが書かれていました。
著者と同年同月同日生まれだったそうです。

実はわたしにも学生時代、同年同月同日生まれの同級生の男の子がいました。
別に恋人ではなく、同じ学問を志すお友達として、縄文中期の住居址を掘ったり
古本屋巡りをしたり楽しかったことが思い出されます。
卒業と同時に行方不明になっています。どこで何をしているのやら。
ずっと忘れていたお友達のことを思い出させてくれた一冊でもあります。


出版社がなんと我が「淡交社」なんです!もちろん淡交社に注文しました。
いっしょに頼んだ本は『茶席の香』『淡交別冊 茶入』です。
陰陽五行の次は「香」かな。

それにしても陰陽五行は次から次に出てきて終わりそうにありません。
困ったな・・・。

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クロネコヤマトのブックサービスで夫が頼んだ本が届きました。
代金引き換えなので、大金が飛んでいってしまいましたよ〜。

サラリーマン(今どきの言葉だとリーマンと言うそうな)にも
必要経費認めてくださいよ!仕事で使うんだから!切実な願いです。

左の本は『萩の陶芸家たち』という、萩焼の作家名鑑です。

『陶磁郎』11に俳優 藤竜也の「たった独りのやきもの修行」黄瀬戸の巻 が載っていました。
いい男はやはりスッキリとした作品を作るんだなぁ、と感心しちゃいます。

お茶関係の記事を読んでみました。
現代的すぎて、わたしにはちょっと・・・というのが多かったかな。

それにしても本を頼むのにネットは便利ですね。
アマゾン・ヤフー・日本の古本屋などを利用しています。
本屋さんに頼んで一ヶ月たっても来ない本が、翌日届くんだもの。
調子にのって、わたしも何冊か頼んでしまいました。
ますます、本の置き場がなくなる・・・。

桑田忠親著(中公新書610)中央公論社 1981.4刊

千利休について書かれた本はたくさんありますが、
この本は利休の書簡研究の第一人者、桑田先生が書かれたものです。
ですから一番、利休の本質に迫っているのではないでしょうか。

利休の偉大さは、最高支配者の秀吉の権力に屈せず、
死をもって抵抗したことにあると答える人が多い中、
桑田先生は、茶人または芸術家としてどれだけの仕事をしたか、
業績を遺したか、日本文化の向上と啓蒙のためにどれだけ貢献したかにある、
とあとがきに書かれています。

千利休を深くまた短時間で知ることのできる、大変素晴らしい一冊です。

余談ですが、桑田先生のお父様桑田立斎は、幕末の越後国新発田藩の藩医で
日本で初めて種痘を接種することを進めたお医者様の一人です。

『時雨の記』

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わたしが属している青年部では隔月に機関誌を発行しています。
そこに今年からわたしのお勧めの本を紹介していますので
ブログでも紹介しますね。

『時雨の記』 中里恒子著 1977年 文藝春秋社刊

大変美しい小説です。神奈川の大磯の山沿いに住まう40代の茶道の師匠と、
会社の社長をしている50代の男との、密かな恋の物語です。と言っても
ドロドロした不倫のお話でなく、本当の純愛で生々しさはありません。
だだっこのような男の心と、あっけらかんとした無邪気さを持つ女の心が
からみあいながら、物語は進んでいきます。話の流れの折々に作者好みであろう
茶道具がちりばめられています。
若い頃に読んだときは、ふ〜んそんなものか、ぐらいにしか感じませんでしたが、
今あらためて読み返すと、自分自身が主人公の年齢になったこともあって、妙に
親しみがわきます。文庫本で手に入りますので、どうぞご一読を。

◎注 機関誌に載せた文とは全く違います

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