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例の『ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。』(「深呼吸する言葉/著・きつかわゆきお/出版社・バジリコ」)が届きました。いくつか気に入った言葉があったので紹介しましょう。 負けたフリして諦めない。 逃げたフリして攻めあげる。生きていくには大事なことだと思います。 考えない。生命力が反応するだけ。まさにわたしのこと!?!?!? リコウにつける薬が必要である。深い意味はないけど、面白いよね、これ。 人を好きになることが最強のエンターティメントだ。だから人生楽しいのよね。 大切なことは「考える」ことではなくて、 「決める」ということだ。2番目の言葉と似ていますが、わたしは常にそのように生きてきたように思います。 |
宗恵の本棚
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とき青年部の機関誌「ときタイムス」で紹介した本や、気になった本などの事
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昨日の新聞広告で気になった一冊。最近、実生活の方がドラマよりドラマチックでは・・・と思うようになって、結構このフレーズ気に入りました。
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『平安の配彩美 春夏秋冬 かさねいろ』 長崎巌監修 ピエ・ブックス発行 真っ赤な紅葉に秋を感じ、純白の雪をもって冬を象徴させる日本人は、古来より四季の移り変わりを、身の回りの色彩の変化に感じ取ってきました。その例を具体的に上げるまでもなく、日本人が世界でも最もデリケートな色彩感覚を持った国民であることは疑いありません。 こうした日本人が作り上げてきた文化の中でとりわけユニークなもののひとつが、「重色目」と呼ばれる配色法です。実際には、これは袷わせ仕立てされた衣服のの表地と裏地の配色ですが、平安時代に公家の服飾の中から生まれ、以後、公家の人々の服飾に欠かせないものとして近世まで伝えられてきたものです。「はじめに」より たとえば「春」の項 表・・・紫 裏・・・薄紫 菫は、春の野でひときわ美しく愛らしい姿を見せてくれます。 この色目は、菫の上品で優しい紫色の花を表したもので、 着用時節も当然花の時期に合わされます。 ただし、平安時代の文学作品にはその名が見られず、 室町時代以降の有職故実書に名が現れますから、その出現も室町時代のことと推測できます。 あとたへてあさぢしげるか庭の面に 誰れ分け入て菫つみけん 「山家集」 表・・・紫 裏・・・淡青(うすあお) 菫と同じく春の野に咲く壺菫(菫菜・すみれ)をモチーフにしたもので、表地が花、裏地が葉を表します。 「壺」とは、草木を植え込んだ庭のことで、「壺菫」はもともとは庭に生える菫の総称であったものが、特定の種類を指すようになったようです。 一般には、菫よりも花が小さく、その花は春から夏にかけて咲くといわれます。 春雨のふる野の道のつぼすみれ つみてはゆかん袖はぬるとも 「定家集」 と右に実際の重色目、左にその説明が書かれていて、見ているだけで楽しくて時が経つのも忘れてしまいます。 「夏」の項に「薔薇(そうび)」もありますが、それは次の機会に・・・。 明日は17日と言っていた長男が帰ってきます。名古屋で学生を集めてなにやらイベントを開催したり、今年の学生フォーミュラに向けて忙しくしているようです。相方くんは飲み会があるようなので(幸か不幸か・・・)、長男と2人で小洒落たお店で誕生日を祝おうかしら・・・。あっ、相方くんからのプレゼントはしっかり昨日いただきましたよ。ふふふ、新しい携帯♪
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画像は『えびな書店古書目録』。美術・工芸の古書が多く茶道関係でお世話になっております。白洲正子さんのエッセイにも登場する古書店。カラーが32ページもあり、見ているだけでも楽しいです。今回は鏑木清方・小杉方庵・奥村土牛の書簡や中川一政・松永耳庵の色紙などがあります。いつも断腸の思い?で廃棄するのですが、ブログでご紹介できてちょっとうれしい♪ |
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『暗黒館の殺人』 綾辻行人著 講談社文庫 この「館シリーズ」は全部読んでいますので、本屋さんで見かけて・・・買ってしまいました。 画像ではわかりませんが一冊が2cm以上あります。 読み終わるのはいつかな・・・。 日曜日の『情熱大陸』にブックデザイナーの祖父江慎さんが出ていましたね。
最後に綺麗な奥様と可愛いお嬢様と一緒の食事風景が・・・。 わたし、てっきり・・・独身かと思ってました(失礼)。 だって近所にお買い物に行くのにスキップして出かけるんですよ。 綾辻行人さんの『深泥丘奇談』の装丁過程がありました。 なかなか凝った作りでこれは是非手にいれなければ・・・。 今月29日に発売だそうで楽しみ♪ |





