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『すぐわかる 名品茶碗の見方』 矢部良明 著 2004年6月1日発行 東京美術刊 |
宗恵の本棚
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とき青年部の機関誌「ときタイムス」で紹介した本や、気になった本などの事
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今『丸山眞男―リベラリストの肖像』 苅部直 著 岩波新書 を読んでいます。 丸山眞男(1914〜1996)政治学者。大阪生まれ。東大卒。東大教授。 ファシズム・ナショナリズム研究に新生面を開くなどの業績をあげた。 著書『日本政治思想史研究』『現代政治の思想と行動』など。 (『日本語大辞典』講談社 より) これを読んでうれしいことがわかりました! 丸山眞男氏の誕生日が3月22日!わたしと同じ♪ 今まで3月22日というと、大橋巨泉とかマツケンサンバの振付師ぐらいで ちょっと…という感じでしたが、昨日この事実を知ってちょっとうれしくなりました。 みなさんは誰の誕生日と一緒ですか?
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萩谷由喜子著 株式会社ショパン刊 2002年6月10日 朝日新聞の日曜版だったか、シューマンの妻クララのことが載っていました。 その参考文献にこの『五線譜の薔薇』があり「薔薇」に反応してしまった訳です。 著者は「女性作曲家の伝記は皆無」であり「音楽史のページにさまざまな角度でかかわり 登場した女性たちを広くとりあげ」執筆されました。 とりあげられた12人の女性たちです。 クララ・シューマン ふたりの大作曲家(シューマン・ブラームス)に愛された女性音楽家の比類なき生涯 ジャクリーヌ・デュ・プレ 才能と病に人生を翻弄された薄命のチェリスト マルグリット・ロン 愛の試練を乗り越えて創始した国際コンクール マリア・カラス 20世紀最大のプリマドンナの光と陰 ジュゼッピーナ・ストレッポーニ オペラの巨星を支え続けた元プリマドンナ ジョルジュ・サンド 恋と創作に発揮した桁外れのエネルギー ワンダ・ランドフスカ チェンバロを現代に蘇らせた大功労者 エディット・ピアフ 歌を愛し人を愛し続けた大シャンソン歌手 サラ・ベルナール プッチーニに『トスカ』を書かせ、『トスカ』によって右足を失った大女優 ファニー・メンデルスゾーン 作曲家として世に出られなかった日曜音楽会の主催者 マリア・アンナ・モーツァルト 天才少女のその後 アルマ・マーラー=ヴェルフェル 作曲家たるよりも芸術家たちの美神たることを選んだ 皆さんとても魅力的な人生を歩んでこられましたが わたしは特に「クララ・シューマン」と「アルマ・マーラー=ヴェルフェル」に惹かれました。 クララは若くしてシューマンと死別し、7人の子供を14歳年下のブラームスに面倒みてもらいながら 別の男性と結婚したり、それでも生涯ブラームスの良き理解者として生きた彼女に興味があります。 また、アルマはマーラーの妻であった期間は9年間なのにいまだに「マーラーの妻」として 世に名を知られ70歳の誕生日に35年前の恋人からお祝いの電報をもらったなんて 素敵だと思いませんか? この中で薔薇の名前になっているのは「ジャクリーヌ・デュ・プレ」と「マリア・カラス」かしら?
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『バラの画家 ルドゥテ』 シャルル・レジェ著 高橋達明訳 2005年7月 八坂書房刊 「花束のような本である。」と『なごみ』11月号に紹介されていた本です。 お茶の雑誌に何故?とお思いの方もいらっしゃるでしょう。 「美を読む」というシリーズで美術評論家の布施英利先生が毎月紹介されていました。 そのうちの一冊。 ベルギー生まれのピエール=ジョセフ・ルドゥテはフランス激動の時代に、 花に魅せられひたすら描き続けた画家です。その伝記。 ルドゥテはマリー・アントワネットの蒐集室付素描画家でした。 革命後はナポレオン妃ジョゼフィーヌからマルメゾン宮殿の植物図譜を描くよう依頼され そして『バラ図譜』の刊行に至る訳です。 絵を見ているだけでもうっとりします。 お茶とばらって両立しないかしら、と思っていた時にちょうど巡りあった本です。
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『楽焼の祖・長次郎四百年記念 長次郎』 楽美術館 1988年 『洛中の発掘品と伝世の名品 桃山の茶陶』 根津美術館・大阪市立東洋陶磁美術館 1989年 『千利休居士四百年遠忌記念 茶の美 茶碗百撰展』 茶道資料館 1990年 古本屋さんに頼んでいた図録が届きました。 いずれも見に行けなかった特別展。 わ〜!すご〜い、とひとりで感激しながら見ています。 これ実は夫が注文したもの。 最近ではすっかり茶陶に関しての知識は夫に負けている…。 勉強して挽回せねば…。
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