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さて、とうとう連載コラムもこれで一旦最終回にしたいと思います。
冒険とイマジネーションの海へをメインテーマに5年間の時が過ぎた東京ディズニーシーは
今も、そしてこれからもキラキラと輝いているのではないだろうか。
この5年間の半分の時間をキャストとして過ごした自分にとってはこの5周年は非常に感慨深い。
ゲストとしてもキャストとしても貴重とも言える瞬間を目の当たりにしながら過ごしてきた。
そのどれもが綺麗に晴れた日の海の水面のように輝いて、そしていつまでも忘れられない思い出だ。
しかし昔の事を思い出そうとすると、もちろん嫌な事もたくさん思い出してしまう。
この東京ディズニーシーという場所でたくさんの人々と出会った。
その中でちょっと苦手と思う人からもう二度と思い出したくもないような人まで
まさか交差点の如く自分の目の前たくさんの人々が交差していった気がする。
同時に少なくはあるが、「出会えて良かった」と思えた人もいる
本当に色んな事がありすぎて、とてもじゃないがブログの記事にはできないと思う。
5周年イベントが始まる少し前、ちょうどショーのスニークオープン中で遊びに来た日のこと。
一通り楽しんだ自分と連れの帰り道、もう夜であったがエントランスを抜けたところを歩いていた時。
「シーも早いよな〜5周年だって」
『早いもんだね…しかしホントにシーを通じて色んなことがあったよね』
「そうそう!あの○○の時は□□がさー…」
『懐かしい、そんな事もあったねー!』
…
「でもさ。5年間楽しかったね。これからも楽しいといいな!!」
その日。嫌な思い出が笑顔と共にすーっと姿を消した気がする。
そう、シーの力は素晴らしい。笑顔を生み出し、辛いことや悲しいことは洗い流れてしまう。
ありがとう、東京ディズニーシー。これからも楽しい冒険ができますように。
以上で連載コラムは終了です。お読みいただきましてありがとうございました。
またこのイベント中、何か思い出したらまた追記していきますが一旦通常記事に戻します。
この連載は久々に楽しい時間を過ごしました。パークのことをつらつらと書くのも楽しいもんです。
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