3月15日と言えば中国では消費者デー。メーカーを始めとする日系企業のほとんどは、この日に向けてクレームがないかとドキドキし、一般消費者は、お買い物の時に思わず知らず不良品を見つけようとしてしまいます。昨日は、我が社でも当然消費者デーの話題が出たのですが、ひょんなことから話が中国の超伝説的なクレーマー「王海」の話題に。
彼は当時の「ニセモノ・不良品の弁償額は購買価格の10倍」という暫定法を利用し、怪しげなものを買い捲ってはクレーマーで荒稼ぎするという財テクをした人です。メーカーから見ると目の上のたんこぶであり、やっかいこの上ない人ですが、消費者から見ると代弁者であり光であったようです。実際、下記のURLで紹介されている記事などには概ね好意的なムードが漂っていますよね。 (http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/200401/toutiao6.htm) 今は法律の中身も随分改正されたため、わざと不良品を買うことで財を成す、ということは減ったと思いますが、ニセモノや不良品が多く、取り締まっても取り締まっても減らないニセモノ業者の存在がある中国ならではの職業ですね。ちなみに彼はその後消費者コンサルの企業を設立してがんばっているようです。 王海オンライン http://www.wanghai.com/ |
中国のおしごと
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交通事故のアタリ屋みたいな、半分ヤクザな人たちやなあ。怖い〜。(@皿@)!!
2006/3/16(木) 午前 10:39
凄い!そんな方と、そんな暫定法があるなんて!?おとなしく返金・交換で“OK”とか言ってちゃ甘いですかね??
2006/3/16(木) 午前 11:56
MKさん:そうですね。企業にとっては恐怖の対象です。
2006/3/16(木) 午後 1:26
ひろえさん:王海が汚れ役(?)を引き受けてくれているので、日本人は上品に行きましょう上品に^^
2006/3/16(木) 午後 1:32
不良品については、まあ、大目に見てやろうという気がしないでもないですが(←人間は失敗するものだ)、ニセモノはムカつきますね。意図的ですから。10倍ぐらいふんだくってやってもいいと思う!!
2006/3/16(木) 午後 2:26
ゆかさん:消費者デーの特別番組で「簡単にワインの本物と贋物を判別する方法♪」というのをやっていましたよ。口に入るものの贋物は命に関わりますからねー。
2006/3/17(金) 午前 1:04