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トトロっちの「去年テレビで紹介してたよ」という記憶を頼りにたどりついたお店。トトロの食に対する記憶力、恐るべし!しかもこの日は、私から唐突に言い出した保定さんさんぽだったにも関わらず!
*美食山とうって変わって地味な店構え(高級だけど)。
地元の人も説明しにくそうな場所にありました。
しかし外壁の側面には栄光の「官府菜」の文字が!
しかしこちらの官府菜、美味しかった〜!
名物料理「李鴻章絵菜」は138元もしたので、泣きそうな顔をして(そんなに貧乏か?)
「すみません、一口味見したいだけなんです」
と言ったら38元でお茶碗1杯分にして出してくれました!いえ〜い!
中には高級食材がギッシリ。マツタケ・ナマコ・フカヒレ・鹿肉・牛テールetc…。
*艶々ピカピカの李鴻章絵菜。んもう〜激ウマ!
なんとなく宮廷料理「佛跳墙(フォーティアオチアン)」=和尚も匂いに負けて壁を乗り越えて食べに来るという高級料理、にも似た食材と見た目ですが、これを炊きたての白いご飯にトロ〜リかけて食べると良いかも!!
他にも鶏のささ身と海老を老抽(たまり醤油)で炒め煮にしたもの「鶏里踊(ジーリーボン)」やロバ肉のトロトロ煮「滋補驢肉鍋(ジープーリューロウグオ)」など、名物は沢山。
実は北京にも支店がありました!!
本店:河北省保定市三豊中路889号
電話:0312-2178888
北大店電話:010-82667777
全国無料予約電話:400-700-1987(1987年創業らすい)
WEB:www.baodinghuiguan.com
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2010年05月09日
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旅の楽しみはなんと言ってもご当地の食事ですよね〜。114で保定の人気レストランを検索してもらったところ、ここを紹介されました。
ババーン!山の中での食事!?しかも孫悟空がお出迎え!?!?いえいえ、こういう外壁にしてあるだけのレストランです。かなり大きなレストランで結婚披露宴が何組もありました!
*派手な店構えなので、地元の人はみんな知っていました!
ここで薦められたお料理は「香餅煎火悶子(しゃんびんじぇんめんず、火と悶は合わせて1文字)」ですね。これだけで2人でお腹一杯になりそうな量だったのですが(しかもたったの22元)、知らずにいろいろ頼んでしまい、旅の途中なのに、いつものくせで「打包(ダーバオ=お持ち帰り)」してしまう羽目に。とほほ〜。
ソウコさん最大の失敗。名刺もらって来るの、忘れました〜!
*餅(ビン)にソーセージのようなものと青唐辛子・葱を挟んで
かぶりつく!ウマイ!!
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総督府から、やはり東へ50mほどの、ちょうど教会の真向かいに「中国十大公園」と言われる古蓮花池公園があります。入場料は20元。中はそれほど大きな規模ではないものの、総督府時代の図書館の建物が残っていたり、池の様子が美しかったりと、とても趣のある素敵な公園でした。ここでもしばしユッタリとした時間をすごしました。
*受験生が歴史の暗記にいそしんでいました。こんな場所で
暗記すると、勉強も進む!?
*公園の前にある靴屋の看板。これさえも古(いにしえ)の趣。
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総督府から東へ50mほど行った場所に、この教会がありました。のこのこ中に入ってみると、牧師さんが二人の若い男女と結婚式のリハーサルを行っていました。そっと椅子に座って見守っていると、リハを終えた牧師さんがやってきて、ニコニコと「信仰者の方ですか?」と。「いいえ、違うんです、でも教会があまりにも美しくて、興味がありお邪魔させていただきました」と言うと、穏やかな笑顔でうなずき、信仰することの意味を唱えた小冊子を1冊下さいました。立派な建物ですが、中は決してメンテナンスが行き届いている訳ではなく、経営の苦しさ、この国で信仰を持つことの勇気を思わずには居られませんでした。募金箱があったので、少し寄付して出てきました。
*教会はカソリックかな?胸で十字を切りません、とは牧師さん。
*リハをする3人。天井が高く崇高な雰囲気。 |
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そんなわけで、総督府に行ってきました。地方の割には結構入場料が高く45元。建物は典型的な北方建築物の作り方で、いわゆる四合院造り風。東西南北がハッキリしている感じです。
中には李鴻章など歴代の省長(?)の履歴や功績が紹介されていて、保定が繁栄していた時代を偲ぶことが出来ます。中庭の椅子に座り、しばしゆったりと過ごしました。
* 公生明「公平な政治こそ明るい社会を生む」というスローガン。
*執務室にある、豪奢な飾り棚と貴重品の数々。
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