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そんなこんなで負け組みソウコチームは、世界遺産・ハロン湾でのラグジュアリなリゾートホテルを未練たらたらで後にし、昨日来たルートと似たような経緯で帰路に付いたのです。 違ったことと言えば、私ら全員、下に水着を来ていたので、船のデッキで日光浴が出来たということ、鍾乳洞の見学がなかったこと、そして、船から上がってから昼食を採ったこと、帰りのサービスエリアのトイレが蚊の巣窟で、色白ポッチャリの恵子たんと荘子は大襲撃に遭ってしまったこと。 まぁ、色んな目に遭いましたが(身から出た錆という話も。。。)、世界遺産のハロン湾の景色はそれはそれは見事で、やっぱり行った甲斐があったなぁ、と実感させてくれる素晴らしいものでした。お天気に恵まれたのも大きかったかも知れません。私ら、晴れ女ですから! 惜しむらくはあまり美味しい海鮮にあり付けなかった?やっぱりツアーは限界があるのかな。 ハノイの本日の宿に到着したのが午後4時。プチホテルの中では規模の大きめな角地です。目出度く預けた荷物もキャッチでき、すっかりふるさとに帰ってきた気分。 「ささ!急いで出かけよう!今日は最後の夜!」 「そうだそうだ!」 「エイエイオー!」 あくまでもハイテンションなソウコチーム。 「私、一昨日書いた絵葉書、まだ投函してないんだけど」 「あ、じゃ、まず郵便局行こう」 「あと、ハノイでは手作り判子のオーダーメイドが楽しいらしいよ」 「じゃ、それ行こう!」 「あと海鮮もちゃんとしたの、食べたいよね」 「おし!それ夜行こう!」 「あと、カフェも行ってない」 「おし!行こう!」 「湖のほとりのさんさんぽもしたい〜♪」 「お〜し!なんでもこい!」 子連れとは思えない予定の多さで、ちびっ子2人を引き連れ回すソウコチーム。 運よくホテルの前に判子屋さんがあったので、一気に大人買いをして、ホテルに届けるようお願いする私たち。これで随分時間の節約になりました。 「私ら、やっぱり運が良いよねぇぇぇええ!?」 「すばらしいよ!」 「I Love ハノイ!」 「I Love ホー!」 「ホーて何?」 「ホー・チ・ミンや」 9月17日、パラリンピックの閉会式の時に交わした会話のデジャヴな会話を繰り返す私ら。 夕食は張り込んで結構綺麗なベトナムレストラン「インドシナ」へ。 海老のスリミをサトウキビに巻いて揚げたディッシュが最高に美味しかった。 しかし殻付きの甲殻類を食べていないので雰囲気を味わえず。ベトナムスイーツの代表格チェーも 食べていない。。。 ということで、なんともう1軒夕食のハシゴをし、意地で、カニとチェーを頼み、食べました。 お腹いっぱいのいっぱいのいっぱいぱい!な状態で、ホテルへ帰ったのでした。 しかしよく解らないのが、ベトナムドン。このお金、単位が大きすぎるでしょ。
安いのに値段交渉してしまったり、ボラれたのも気づかなかったり、3日程度では慣れっこない。 |
ハノイさんさんぽ
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さてハノイ日記、4日目。(2008年10月3日) 朝、鳥のさえずりで目覚めたワタクシ。時計は6時を指している。 こんなに気持ちの良い目覚めを体験したのはいつぶりぐらいかしら。 癒されてる。 素晴らしいホテルと素晴らしい景色に、すっかりラグジュアリなソウコチーム。 友人の部屋をノック。 「起きてるよ〜、待ってたよ〜♪」 早起きの友人は手ぐすねを弾きながら出てきた。 「ベランダで朝焼けを見ながら話しようよ」 「うん♪」 ということで、二人でパジャマ姿のまま、ベランダでおしゃべり。 「私らいろいろアクシデントあったけど、このホテルにたどり着いた段階で完璧に勝ち組になったね」 「そうだねぇ〜!この絶景に適うものは何もないね〜!」 「わ〜、朝早いのに、もう海で泳いでいる人いるよ」 「アレきっと中国人だよね、あくせくしてんのよ」 「私らは午前はゆっくり朝食食べて、それから海で子供達を遊ばせようね」 「それ!いいねぇ」 「それより、朝焼け、ないねぇ」 「このホテルSUNRISEホテルだけど、なんかもう、日、上がってるよね?」 「なんか山の向こう側から明るくなってる感じ?」 「そっか〜、名前はサンライズなれど朝焼けが見えるビューではなかったか。 でも、ま、いっか〜、勝ち組には変わり無い!」 「そうそう!」 の〜んびりしている間に時は7時半。 「そろそろ子供達を起こして朝食食べよう」 ということで、子供達を起こしてワンピースの下にしっかり水着を着、1Fのビュッフェへ。 私たちの部屋はエレベータ無しの5Fだったので着替えに戻るのが面倒なのです。 食事の後、ビーチへ走り寄りながらワンピースを脱ぎ捨てると、水着姿のワタクシタチ、という算段。 …頭良い〜。 ベトナムとコンチネンタルが混合になった、美味しいビュッフェをゆっくり頂いていたらフロントに 声を掛けられた。「お電話です」 へっ?誰? 出てみると、なんと! 「添乗員で〜す。お迎えにあがりました〜♪」 え”〜〜〜〜〜!!??聞いてないよぉぉおおおおおおおおおお!!?? 「えっ?だって、もう8時ですよ。。。?」 「えっえっ!?だって、1時でも良いって言ってたじゃん!!私らまだ海に入ってないし」 横からホテルのオーナーが合いの手を入れる。 「もしもこのホテルをお気に召して下さったのであれば、交通はどうとでもなるので、 ツアーを捨ててこのままご滞在頂いても良いですよ」 「え、どうしよう〜、そうしようか〜」 「でも明日朝のフライトだし。。。」 「じゃ、今、ちょっとだけでも子供達に海入らせようよ!」 「そそそそ、そうしよう!!!」 ということで、食事もそこそこに、子供達のパーカーを曳きむしって海に入れる 往生際の悪いソウコチーム。 案の定待ちきれなくなった添乗員が様子を見に来た。 「オーマイガ〜!」 子供達に詰めより、サンダルを履かせようとする。あぁ、夢もジ・エンドなのね〜。。。 これって、まるで、金城武くんとか、王力宏(リーホン)くんといったイケメンスターとなぜか知り合って なんだかい〜い関係になって、これからフォーリンラブ♪ って時に、トトロのおならで目が覚めてしまうような、そんな、感じ?あ”〜ん、ぐやじい〜。 結局私らは服のしたに水着を着たまま、子供達に至っては濡れた水着姿のまま、
いきなり負け組みに転落し、ギュウギュウ詰めのバスに乗せられ、帰路に付いたのでした。。。 |
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みなさまおはようございます、連休前の休日出勤の振り替え休日を取っているソウコです。 ハノイのどたばた紀行の第一日目は、そんなこんなでボケボケなスタートだったのですが、いよいよ本格的に行動をしなければならない2日目! 私たちのフライトは1日目の夜にハノイ着、5日目の早朝一番にハノイ発だったので、要は「ナカ3日」しかありません!急げーー! ということで、早速着替えてホテルのフロントに降りました。 私たちが泊まったのはプチホテル。間口2〜3間ほどの小さく細長〜いホテルです。朝食を採るところも「レストランフロア」なんぞというものがあるわけではなく、フロント横のコーナーで食べる仕組みになっていて、パウチしたメニューからコンチネンタルかベトナムかを選ぶことが出来ます。友達の息子さんのRくん以外は全員「ベトナム!」。一瞬アオザイのお姉さんが狭い玄関から出て行ったかと思うと数分後に3杯のお椀を乗せたお盆を持った人が入ってきました。出前なんですね。お椀の中身はフォーでした。このハノイ名物・フォー。最高に美味しくて、ほとんど毎食食べてました。セットで付いてくるライムと唐辛子を少し入れると味がとっても引き締まり最高です。コンチネンタルは出前にすると高いのか、奥の厨房から出てきました。フランスパンとヨーグルト・スクランブルエッグ・ジュース・チーズ、というシンプルなもの。パンは少なくとも北京のよりは美味しかったけど、せっかくだからと、私はずっとベトナムの朝食でした。 さて、朝食を採っていざ出陣!と言ってももう9時を回っているのに、計画がまだ出来ていない。 「とりあえず、何軒かツアーデスクで問い合わせようか?」 ということで、そのホテルで1回、近所のホテルで2回ほど聞いたかな、そして、一番私たちに合ったタイプの「車だけ出してもらって行きたいところへ行ってもらう」というUS$60のチャーターでその日は回ることにしました。 ついでに翌日のハロン湾ツアーも予約。。。このハロン湾ツアーが一番悩んでいたところで、日帰りにしようか、1泊にしようか、とギリギリまで悩みました。子供がいるしね、ナカ3日しかないしね。でもどうせホテルの予約が取れていなかったこともあり、1泊もよいよね〜なんて言っていたので、思い切って1泊のツアーにしました。最初はUS$57というリーズナブルな1泊ツアーを薦められていたのですが、いろいろオプションを聞いているうちに「海の見えるリゾートホテルに泊まろう〜!」ということになり、結局US$95/人のツアーを申し込み〜♪ そのホテルのツアーデスクの人が「ハロンから戻ってきてうちのホテルに宿泊して下さればUS$20にして差し上げます」と言ってくれたので、じゃぁってんで、最終日のホテルも予約しちゃいました。これで宿は確保!しかもハロンに出発する前にここに荷物も預けられるしラッキー。 時は既に10時過ぎ。大人2人で超ハイテンションになり、「わたしら昨日のボケなすぶりをきっちり撤回したよね〜」と自画自賛しつつ(自爆)、急いで市内観光に繰り出しました〜。 行ったところは、 オペラハウス(外観のみ) ホーチミン博物館 文廟 一柱寺 ブラザーズカフェ(昼食) バッチャン村(陶器を山ほど購入w) 水上人形劇場(チケット購入) 裏の靴通り(恵子たんのサンダルを購入) スマイルカフェ(休憩&日本情報ゲットのため)←日本人が経営しているらしい、フリペをゲット! ホライゾンホテル(両替) ハノイ大教会(外観のみ) NAGU(雑貨屋、買い物) 地元のフォー屋(夕食) シクロ体験 水上人形劇場(B席) こんなに動けたのは車をチャーターしたおかげ。しかも運転手のお兄さんは少し英語が出来る人だったので大助かりでした。車窓は、点在する寺院にはわずかに漢字が見えるものの、細長〜く上に伸びる家屋の様子はすっかり外国な感じで、なかなか楽しかったです。 子供達2人も、時々ネを上げたり愚図ったりしつつもよく歩いてくれました。怪我も病気もしなかったことには感謝感謝です。
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