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先日、ネットニュースでこれを見つけました。 ★王志氏…辛らつキャスター転じて副市長、雲南麗江の顔に就任確定 中国中央電視台(CCTV)の著名キャスター、王志氏が「世界遺産」に登録されている雲南省麗江市の副市長に就任することになった。まだ同市人民代表大会の承認を受ける前だが、中国共産党同市委組織部が新人事を認めた。23日の大公網が報じた。 同氏は市政府対外宣伝弁公室副主任を兼担することが決まっており、観光都市である麗江の顔としての地位に就く。これまでの風聞として、一説には同省新聞弁公室主任などへの就任が取りざたされていたことから、いずれ省政府高級幹部などへの昇格も十分ありえる。 王氏は湖南省出身で43歳。湖南師範大学で修士号取得。地元局で勤務後、北京広播学院で博士課程を修了した。一貫して記者、インタビューアーを務め、CCTVの調査報道番組「東方之子」「新聞調査」や人気トーク番組「面対面」(フェースツーフェース)を担当した。 同報道は伝えていないが、2005年6月には面対面で福原愛選手(当時17歳)にインタービューし、幼少のころから瀋陽(遼寧省)などに卓球留学させた実家の経済問題について質問。それまで中国語の「東北弁」まじりで流暢に答えていた福原選手が突然詰まり、泣き出すハプニングが生じた。 辛らつな取材手法で対象の人物をえぐりつつ、その来し方など肝心なバックボーンを鮮やかに浮き彫りにしたとして、日本にも伝えられた。 王志と言えば、奥さんて、以前日本のNHKテレビ中国語講座でアシスタントを務め、その後深夜番組の「トゥナイト」のレポーターを務め、帰国後中央電視台の人気司会者になった朱迅さんですね。 (私の過去記事ご参照→http://blogs.yahoo.co.jp/souko_otokozawa/53111126.html) 皆さんはこの転身をどう見ますか? 左遷か。積極的な幹部狙いか。 日本では、そのまんま東が本名の東国原氏として故郷へ戻り知事になってがんばっているので、 「最終的に目指していたのはここだったのかぁ」 と思う人もいるかも知れません、上記のニュースの視点も行間に「すごい出世だ!」ぽさが溢れてますよね。でもなぁ…私は、この人の場合は左遷じゃないかなぁと思います。 この方って、CCTVのキャスターだったっちゅうことは、北京を基点に仕事をされていたわけで、そして妻子もあるわけで、北京を離れたがるとは思えないんですね。なので、左遷かな、と。麗江は別に故郷でもなんでもないしね。たぶん面対面でキッツイこと言い過ぎたんでしょう。SARSのころ人民医院の院長を番組内で泣かしてましたし。それほど、この面対面というトーク番組に対する意気込みはすごかったし、彼の切り込みは激しかった。ま、愛ちゃんは彼でなくても泣き虫さんだから泣いたと思うけど。。。 麗江は世界遺産って言ってもめちゃめちゃ遠いし標高高いし、久米宏とかがキツイこと言い過ぎて屋久島の村長にさせられるようなもんで、不適材不適所でしょう。 中国は何もかも大きくて人も多いので、代わりなんていくらでもいるのでしょうが、トーク番組で新天地を切り開いた人に対する代償としては厳しすぎるなぁというのが私の感想です。いろんな業界に政治の介入がある。やっぱりここは中国なんですねぇ。
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中国のおしごと
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みんないろんなことして生きているんだね。
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昔、日中友好新聞の中で掲載されていた 「ちゅうごくのふつう」という漫画を愛読していました。北京に住んだことのある人でなければわからない胡同の中の生活風景が、丸みのある柔らかいタッチで素朴に、かつ鮮やかに描かれています。公衆トイレ、焼き芋屋さん、四合院造りの家、壁に立てかけてある車輪の大きな自転車など、北京好きにはたまらない懐かしい風景たち。作者はたあけさん。中国が好きで1980年代終盤に留学経験もあった方で、中国に対する温かい眼差しが人の心をホッとさせる優しいタッチのイラストレーターです。 上海に駐在していた頃、たあけさんが上海に遊びに来てくれたことがありました。私の生活を 「ふむふむ」 と眺めていったその数ヵ月後に、当時北京で発行されていてフリーペーパーの走りとして中国国内在住の邦人に広く読まれていた「北京瓦版」に、私ソックリの一コマ漫画が描かれるようになりました!! 当時毎月上海へ送ってもらっていた私は、自分にソックリだけど「たあけマジック」で「可愛いソウコちゃん」に変身している漫画にビックリするやら照れくさいやら。 たあけさんはニコニコしながら 「いやいや、ソウコさんが中国を自由に泳いでいる姿を見るのが面白くてね〜」 なんて言ってたっけ。中国での私は水を得た魚ってこと? 奥さん業・母業・お仕事と、三足のわらじを履き忙しく慌しい生活を送りながらも、中国を温かい眼差しで見続けたたあけさん。 この4月から6ヶ月間は、日本在住の方ならしばしばたあけさんのイラストを見ることが出来ます♪ NHKラジオ講座のテキストのイラスト。2008年4月〜9月のゴールデンイヤーのイラストはたあけさんご担当です! |
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PENGさんと仰る、上海で可愛いものや気になるものたちをブログでご紹介下さっている方がいらっしゃいます。 彼女の気になるものたちはひょっとすると見落としてしまいそうなキッチュな中国らしさ。 「そうだよそうだよ!確かにこんな中国ってちょっと愛おしい♪」と認識したい方はレッツゴー♪PENGさんのブログ→家常便飯日記
PENGさんが昨日書かれた「中国のきれいなおねえさん」という記事を拝見し、思いきりある人を思い出してしまいました。朱迅さん天下の中央電視台の司会者、そしてカエル系の美人です。 私は1989年よりこのかた、日本のテレビを見る機会がほとんど無いのでつい最近まで知りませんでしたが、この方、素晴らしいサクセスストーリーを持っている人で、中国人の間ではそのストーリーも含て、大変有名なのだそうです。そして日本人の間(特に中国語学習者!?)でも有名なんですってねぇ!? ご存知ない方のために、私と復習してみましょう。 このかた、司会者業の始まりは日本への留学だったそうです。 日本に留学していた時、アルバイトでNHKの清掃をしていた。 美人で中国人ということで、NHKの方の目に留まり、NHK中国語講座のアシスタントに大抜擢! やはり美しさと機転で、中国語講座卒業後は民放番組の司会者に。 中国に戻り中央電視台の司会者に! 中央電視台の人気司会者、と知り合い、結婚♪ (下のアヒル口の結婚写真、めちゃめちゃ可愛いですよね♪♪) 一粒種ももうけ、幸せな結婚生活と充実した司会業を両立。 もう去年のことになりますが、日中国交回復35周年記念イベントでユーミンetcが人民大会堂で歌った日、朱迅さんが総合司会だったんですよ〜♪ 日本の民放時代、山本晋也監督司会の「トゥナイト」という深夜番組に出ていたらしいのですが、 中国のネットではそのことに触れ「『三級片=ポルノビデオ』に出た人間が何を中央電視台だ!?」と 大騒ぎになっていました。 現在、中央電視台という国家のメディアで働いているということを思えば、トゥナイトの仕事を引き受けた時代があったというのは、いささか砕けすぎかな、という気がしないでもありませんが(ちゅか、トゥナイト見たことあるんか?ワシ)、私はむしろ、キチンと軌道修正を図った彼女って、芯のある素晴らしい女性なのだと思うのです。 |



