中国さんさんぽ

2017年11月から中国でもVPN無しでここにアクセスできるようになりました!2018年8月3日になって気付きました!爆

中国のおしごと

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先日、ネットニュースでこれを見つけました。

★王志氏…辛らつキャスター転じて副市長、雲南麗江の顔に就任確定

 中国中央電視台(CCTV)の著名キャスター、王志氏が「世界遺産」に登録されている雲南省麗江市の副市長に就任することになった。まだ同市人民代表大会の承認を受ける前だが、中国共産党同市委組織部が新人事を認めた。23日の大公網が報じた。
 同氏は市政府対外宣伝弁公室副主任を兼担することが決まっており、観光都市である麗江の顔としての地位に就く。これまでの風聞として、一説には同省新聞弁公室主任などへの就任が取りざたされていたことから、いずれ省政府高級幹部などへの昇格も十分ありえる。
 王氏は湖南省出身で43歳。湖南師範大学で修士号取得。地元局で勤務後、北京広播学院で博士課程を修了した。一貫して記者、インタビューアーを務め、CCTVの調査報道番組「東方之子」「新聞調査」や人気トーク番組「面対面」(フェースツーフェース)を担当した。
 同報道は伝えていないが、2005年6月には面対面で福原愛選手(当時17歳)にインタービューし、幼少のころから瀋陽(遼寧省)などに卓球留学させた実家の経済問題について質問。それまで中国語の「東北弁」まじりで流暢に答えていた福原選手が突然詰まり、泣き出すハプニングが生じた。
 辛らつな取材手法で対象の人物をえぐりつつ、その来し方など肝心なバックボーンを鮮やかに浮き彫りにしたとして、日本にも伝えられた。

王志と言えば、奥さんて、以前日本のNHKテレビ中国語講座でアシスタントを務め、その後深夜番組の「トゥナイト」のレポーターを務め、帰国後中央電視台の人気司会者になった朱迅さんですね。
(私の過去記事ご参照→http://blogs.yahoo.co.jp/souko_otokozawa/53111126.html)
イメージ 1
皆さんはこの転身をどう見ますか?
左遷か。積極的な幹部狙いか。
日本では、そのまんま東が本名の東国原氏として故郷へ戻り知事になってがんばっているので、
「最終的に目指していたのはここだったのかぁ」
と思う人もいるかも知れません、上記のニュースの視点も行間に「すごい出世だ!」ぽさが溢れてますよね。でもなぁ…私は、この人の場合は左遷じゃないかなぁと思います。
この方って、CCTVのキャスターだったっちゅうことは、北京を基点に仕事をされていたわけで、そして妻子もあるわけで、北京を離れたがるとは思えないんですね。なので、左遷かな、と。麗江は別に故郷でもなんでもないしね。たぶん面対面でキッツイこと言い過ぎたんでしょう。SARSのころ人民医院の院長を番組内で泣かしてましたし。それほど、この面対面というトーク番組に対する意気込みはすごかったし、彼の切り込みは激しかった。ま、愛ちゃんは彼でなくても泣き虫さんだから泣いたと思うけど。。。
麗江は世界遺産って言ってもめちゃめちゃ遠いし標高高いし、久米宏とかがキツイこと言い過ぎて屋久島の村長にさせられるようなもんで、不適材不適所でしょう。

中国は何もかも大きくて人も多いので、代わりなんていくらでもいるのでしょうが、トーク番組で新天地を切り開いた人に対する代償としては厳しすぎるなぁというのが私の感想です。いろんな業界に政治の介入がある。やっぱりここは中国なんですねぇ。
昔、日中友好新聞の中で掲載されていた

「ちゅうごくのふつう」

という漫画を愛読していました。北京に住んだことのある人でなければわからない胡同の中の生活風景が、丸みのある柔らかいタッチで素朴に、かつ鮮やかに描かれています。公衆トイレ、焼き芋屋さん、四合院造りの家、壁に立てかけてある車輪の大きな自転車など、北京好きにはたまらない懐かしい風景たち。

作者はたあけさん。

中国が好きで1980年代終盤に留学経験もあった方で、中国に対する温かい眼差しが人の心をホッとさせる優しいタッチのイラストレーターです。
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上海に駐在していた頃、たあけさんが上海に遊びに来てくれたことがありました。私の生活を
「ふむふむ」
と眺めていったその数ヵ月後に、当時北京で発行されていてフリーペーパーの走りとして中国国内在住の邦人に広く読まれていた「北京瓦版」に、私ソックリの一コマ漫画が描かれるようになりました!!
当時毎月上海へ送ってもらっていた私は、自分にソックリだけど「たあけマジック」で「可愛いソウコちゃん」に変身している漫画にビックリするやら照れくさいやら。
たあけさんはニコニコしながら
「いやいや、ソウコさんが中国を自由に泳いでいる姿を見るのが面白くてね〜」
なんて言ってたっけ。中国での私は水を得た魚ってこと?
奥さん業・母業・お仕事と、三足のわらじを履き忙しく慌しい生活を送りながらも、中国を温かい眼差しで見続けたたあけさん。
この4月から6ヶ月間は、日本在住の方ならしばしばたあけさんのイラストを見ることが出来ます♪

NHKラジオ講座のテキストのイラスト。

2008年4月〜9月のゴールデンイヤーのイラストはたあけさんご担当です!

皆さん。私の代わりに手に取って確認してみて下さい〜。(切なるお願い)
ついでに言えば、
たあけさんの名作「ちゅうごくのふつう」が単行本になってくれれば良いのになぁぁぁああ!
と切に願います!!!(出版社の方〜!誰か〜お願いします〜!)私はスクラップして取ってあるのだけど、ちゃんとした装丁本が欲しい〜〜〜〜!
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PENGさんと仰る、上海で可愛いものや気になるものたちをブログでご紹介下さっている方がいらっしゃいます。
彼女の気になるものたちはひょっとすると見落としてしまいそうなキッチュな中国らしさ。

「そうだよそうだよ!確かにこんな中国ってちょっと愛おしい♪」

と認識したい方はレッツゴー♪
PENGさんのブログ→家常便飯日記
PENGさんが昨日書かれた「中国のきれいなおねえさん」という記事を拝見し、思いきりある人を思い出してしまいました。

朱迅さん

イメージ 1

天下の中央電視台の司会者、そしてカエル系の美人です。
私は1989年よりこのかた、日本のテレビを見る機会がほとんど無いのでつい最近まで知りませんでしたが、この方、素晴らしいサクセスストーリーを持っている人で、中国人の間ではそのストーリーも含て、大変有名なのだそうです。そして日本人の間(特に中国語学習者!?)でも有名なんですってねぇ!?

ご存知ない方のために、私と復習してみましょう。
このかた、司会者業の始まりは日本への留学だったそうです。 
日本に留学していた時、アルバイトでNHKの清掃をしていた。 
美人で中国人ということで、NHKの方の目に留まり、NHK中国語講座のアシスタントに大抜擢! 
やはり美しさと機転で、中国語講座卒業後は民放番組の司会者に。 
中国に戻り中央電視台の司会者に! 
中央電視台の人気司会者、と知り合い、結婚♪
(下のアヒル口の結婚写真、めちゃめちゃ可愛いですよね♪♪) 
一粒種ももうけ、幸せな結婚生活と充実した司会業を両立。 
イメージ 2
もう去年のことになりますが、日中国交回復35周年記念イベントでユーミンetcが人民大会堂で歌った日、朱迅さんが総合司会だったんですよ〜♪
日本の民放時代、山本晋也監督司会の「トゥナイト」という深夜番組に出ていたらしいのですが、
中国のネットではそのことに触れ「『三級片=ポルノビデオ』に出た人間が何を中央電視台だ!?」と
大騒ぎになっていました。
現在、中央電視台という国家のメディアで働いているということを思えば、トゥナイトの仕事を引き受けた時代があったというのは、いささか砕けすぎかな、という気がしないでもありませんが(ちゅか、トゥナイト見たことあるんか?ワシ)、私はむしろ、キチンと軌道修正を図った彼女って、芯のある素晴らしい女性なのだと思うのです。

日本への留学経験者が、故郷に帰って成功している姿、とても嬉しくなります。

これからも応援しようではありませんか!

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先日、ワタクシの留学時代の親友が北京に遊びに来ていました。

彼女は筋金入りの「北京大好きっこ」。

3泊4日という短い旅程にも関わらず、来る時やたらめったら重い荷物を持ってきて
「これはCさん(←中国人)に頼まれて買ってきたビデオカメラ」
「こっちは、セレブな友達Tさん(←中国人)に頼まれて持ってきた高級家電のカタログ(←かなり重い)」
「これは内装業をやっているJさん(←中国人)に頼まれて入手した日本製壁紙の色見本帳(←ゲロゲロに重い)」
などと言っていそいそと目当てのご友人に次々と渡して行きます。

そして、3泊している間に、宿泊しているホテルのフロントに次々と別の中国人からバイク便が届けられます。
荷物が来た時よりも多くなっている!3泊で!買い物なんてほとんどしていないのに!

「関空で『もしや…』と思って1000円のビニールバッグを買っておいて良かった〜♪」
と言うのでそのビニールバックを持ってみたら

彼女のスーツケースより重い!!!5kg以上はある!!

肩はずれるで。

「なんでこんなに重いの〜〜〜!?別に何も買い物してないジャン」
と聞くと
「Hさん(←中国人)のお姉さんが日本に居るので日用品(スカートとか毛糸のパンツとか!)を持ってってあげてと頼まれ…」
だの
「Zさん(←中国人)のお母さんが、日本に居る息子さんに『どーしても持ってってくれ』って…ヒマワリの種5斤…」
だの言わっさる。それで、どんどこ荷物が集まったとのこと。

「結局、行きも帰りも『運び屋』になってしまった…」
と半ば嬉しそうに言う彼女。

私…中国人にそんなコト頼まれたことないですけど…。
しかも、
「日本では取りに来てくれるんでしょ?」
と聞くと
「いえ、届けに行かなきゃいけないんです」
とのこと。えええ!人が良いというか!

でも、私の周りには意外と多いんですよね。

日中友好のために(?)運び屋と化している中国ファンの日本人。。。

偉い!偉すぎる!

私には出来ない!(爆)


皆さん。御身に覚えはありませんか?
9月の一時帰国健診で、かなりヤバイ数値を突きつけられたワタクシ。
ドクターから「北京にお住まいなら、漢方治療が良いでしょう」ということで、 取りあえず1か月分の
ツムラの漢方薬を処方して頂き、紹介状と診断書を書いて頂いて北京に戻って参りました。
1ヶ月分の漢方薬が切れる前に、ということで、先日、義母と共に中医の先生のところへ行ってきたんざます。

中国に生活する上で、いつも「なぜこんなに面倒アルか〜!?」と発狂しそうになるのが、医者選びです。
私の義母は元医者なので、他の日本人よりは断然医者選びが簡単だと思われます。
しかし、元医者だけあって、多くの医療機関をあまり信用しておらず(爆)、なかなかコレと思うお医者様にコネ
を付けられないようなのです。いつも
「あ〜、こんなに待たされるくらいなら、適当にSOSとか日系のクリニック行っちゃえば良かった〜」
と後悔するのですが、いざ健康に関わることに関してはトトロ家では義母のテリトリとなっているため
私は従順な嫁として、大人しく結果を待つより他、手立てが無いのです。

そんな義母が、医者の沽券にかけて用意してくれた中医のドクターに会いに行きました。

日曜日の朝7時という非常識な時間(?)に出発する私と義母。彼女の手には、大学時代の同級生(つまり医者)
からの紹介状がしっかりと握られています。コネにコネを重ねてたどり着いたその方は、日曜日の午前中だけ
「特殊問診」、というコーナーを担当している超人気中医だったのでした〜。
*写真は、特殊問診に立っていた中医のツボを示した銅像。ちょっと胴長。
イメージ 2

病院にたどり着くと、まず、義母が、私の半分ぐらいしかない超細身の身体を人ごみにねじ込ませて紹介状を
目当てのドクターに渡します。
「第○医院のTドクターから紹介を受けている者ですが。。。」
そのドクターは
「あぁ、伺っています。しばらくお待ち下さいね」

この一言で、私の順番抜かしは決定しました。

すげー。中国。

一家に一台、持つべきものは医者の家族、ですね。


ほどなく、多くの順番待ちをしている人を無視して、私の順番が回って来ました。
診療室に入ると、マスク姿の老女医さんが私においでおいでをしていました。年齢や基本的なことを聞かれた後、
最近の症状などを聞かれたので、不安に思っている要素を全てお話しました。
しかし、目の色や喉を診るでも無く、聴診器を当てるでも無く、診察の「し」の字も感じさせてくれません。
老女医は、カルテに目を落としながらとつとつと話す普通のオバサマです。
ここが縁側でここに昆布茶と猫さえ居れば、紛れも無くご近所のオバサマとのよもやま話、という感じです。
ようやく彼女がやおら椅子をこちらに向け、
「舌を出して」
と言い出したので、舌を出しました。はい、OK。
「脈を診せて」
と言われたので、手首を出しました。はい、OK。

はい、診察終わり、です。

はぁ〜?

しかしそれからがキリリとしていた。
彼女の前には、若い女医が二人先生の言葉一語一語を全て書き取らんと、キリッとスタンバイしていたのですが、
老女医さんが、煎じるべき漢方の薬を一つ一つ諳んじ始めたのです。

その数約15種類。
g(グラム)数まで細かい指定が入ります。

それは、ドラマ「バンビーノ!」の厨房で、イタリア語で注文を読み上げる佐々木蔵之助のような流暢で
緊張感に溢れるものでした。聞き惚れました。サスガ中国4000年の歴史やね。

しかし、これが、不味いんだ!


良薬は口に苦しと言いますが、中国で煎じる漢方薬はもう不味いなんてもんじゃありません。

良薬は口に激マズ!


と、今度から格言も訂正していただきたいと思います。

一日3食しか入らないワタクシの貴重な胃袋に、合計500mlもの激マズなこんなものを入れなくては
ならないということを哀れんだワタクシは、胃袋さんに対して、それ相応の陳謝をしないではいられなく
なり、以前以上に暴飲暴食に走ってしまうという恐ろしい漢方薬。。。

これで私の体調が変わらないようだったら、私は胃袋さんに対して、どう落とし前を付けて良いか解らな
くなります。なだ万か、FLOの生牡蠣か、とにかく偉いご馳走を一度食べないことには。。。
(そういう問題じゃない、という突っ込みも募集中)
イメージ 1

*写真は、煎じて1個1個パックにされた漢方薬。病院で煎じてくれるようになっただけ
でもあり難いと義母は笑います。これを朝晩1パックずつ、電子レンジで暖めてぐぐーーっと
仁王立ちで飲み干します!まず〜〜〜〜〜〜!

漢方に関する中国語講座(患者の角度でほんのちょっとだけ): 

舌苔(shétái) :        舌苔(舌のコケ) 
脉搏(màibó):          脈拍 
熬药(áoyào):          薬を煎じる 
代煎(dài jiān):       薬の煎じるのを代行してもらう(←これ重要) 

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