中国さんさんぽ

2017年11月から中国でもVPN無しでここにアクセスできるようになりました!2018年8月3日になって気付きました!爆

中国のかいわ(家庭編)

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主に夫@トトロとの会話です。ジモティな家庭の様子をご紹介。
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恵子嬢は文具フリーク。
毎年日本に帰ると「文具屋か!?」と突っ込みを入れたくなるほど文具を大人買いし、
北京でも休みごとに「紅橋行こうよぉ」「美術館街行こうよぉ」と文具のメッカへのお誘いが来る。
 
そんな恵子嬢が今年の夏、日本で購入してきたペンをご紹介。
 
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ふふ、可愛いアクセサリが付いたシャープペンです。
 
「でもね、これ学校へ持っていけないの」
恵子嬢が言います。
 
「あれ?そうなの?わかった、こういうキャラが付いているの、駄目なんだ」
私が言います。
 
「違う」
と恵子嬢。
 
「あ、解った、中国の中学校、シャープペン持込み禁止なんだ」
 
「違う」
 
「じゃなんで、買ったの?学校へ持って行けないもの買ったの?」
私がここまで言ったとき、恵子たんがニヤリと笑っていいました。
 
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「ここに付いているアクセサリ、なんだか解る?」
「これ、アルパカじゃないの?」
「そう!アルパカって中国語でなんて言うか知ってる?」
「知らない〜」
「あのね、草泥馬って言うんだ」
「へぇ、知らなかった。勉強になった」
「でね、このペン、なんて言うか知ってる?」
「アルパカのペンでしょ?」
「うん。中国語では?」
「草泥馬的筆。。。。あ! 」
恵子嬢はまた、ニンマリしながら、勉強部屋へ戻っていきましたとさ。
 
解る人、いますか?
 
日本人の私は中国人の夫を必要としている、住んでいる家が夫名義だから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、電球を換えてもらわなくてはいけないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、猫にえさを上げてもらわなくてはいけないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、中国の常識を教えてもらわなくてはならないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、駐車料金を値切ってもらわなくてはいけないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、DVDデッキをセットアップしてもらわなくてはいけないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、中国で生きていくコツを教えてもらわなくてはいけないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、お手伝いさんにいろいろ指示してもらわなくてはいけないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、中国の理不尽な部分を解説してもらわなくてはいけないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、DVDの字幕を日本語に変更してもらわなくてはいけないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、お風呂やトイレが詰まった時カッポンカッポンをする人だから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、パソコンが壊れた時にメンテしてもらわなくてはいけないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、水漏れのとき管理会社に連絡してもらわなくてはいけないから。
日本人の私は中国人の夫を必要としている、中国人が日中戦争史や日本についての考えを教えてもらわなくてはいけないから。

中国人の夫は日本人の私を必要としている、生活費をもらわなくてはいけないから。
中国人の夫は日本人の私を必要としている、運転手をしてもらわなくてはいけないから。
中国人の夫は日本人の私を必要としている、子供の学費を払ってもらわなくてはならないから。
中国人の夫は日本人の私を必要としている、秀水でTシャツを見立ててもらわなくてはならないから。
中国人の夫は日本人の私を必要としている、コンサートチケットを買ってもらわなくてはならないから。
中国人の夫は日本人の私を必要としている、美味しい外食の情報を教えてもらわなくてはならないから。
中国人の夫は日本人の私を必要としている、北京市内の目的地までの行き方を教えてもらわなくてはならないから。

ヤバイ。私のほうが倍も必要としている項目が多い。。。

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*写真は、街で見かけたレッカー車でしょっ引かれる路中車(ワタクシのではない)。嗚呼、私がこんな目に遭ったら、やっぱりトトロが必要だなぁ。(涙)

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いやー、さっき、呑気に「痩身エステ」の記事なんぞをUpしちまいましたが、それよりも、こっちの記事!

1000人規模死傷のウイグル暴動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090706-00000026-rcdc-cn

いやー、怖いです。これもまた、中国のリアルな姿であります。

そもそも中国というのは、漢民族が人口の90%を占めてはいるものの、ほかにも50余もの少数民族があり、言語も文化も宗教も何もかも異なるため、根深い矛盾をお互いに抱えているわけですよ。
トトロっちとさっき、中央電視台の報道を見ていたのですが、アメリカに亡命(?)しているウイグル族のルビア(熱比亜)女史がウイグル組織を先導し、起こした暴動ではないかと見られているとのこと。

ルビア女史の記事。(中文ですが)
http://www.gsw.gov.cn/html/xinwenzhongxin/shehuixinwen/24164.html

また、この個人名名指し以外にも、「暴動」がおきる勢力を3つ挙げていました。
1.宗教的勢力
2.テロ勢力
3.民族分裂勢力

「いや、その3つではないだろう」という私の独り突っ込みはおいておいて。

そもそも広東省でウイグル族と漢族の間に暴行事件が発生していて、その衝突の余波を利用して、(先述のルビア女史かも知れない)何者かが反共組織を先導した、というところは間違いないようです。
そう、自発的なデモなどが発端ではなく、大きな組織が動いているということですね。
そうじゃないと、140人もの死者を出す大暴動にはなりっこないですしね。(けが人なんて1000人強?怖い。。。)
こういう民族衝突が起きるたびに、「国が大きいからなぁ」「州制度のほうがこの国には向いているのかなぁ」「あるいはチベットやウイグルなど少数民族多数の自治区の独立を許す?とか?」と考えを進めてみるのですが、「いやいや、共産党はそれを許さないし、漢族もそれを許さないだろう」と思うのです。なぜなら、中国の西北って地下資源が無限な地域。中央が放すわけがないのです。すべてが利益のため、国益のため(しかしその実は一部の人のためという実態)
だからこそ、かの僻地へ大量に漢民族を「常駐」「下放」「挿隊」させて、少数民族文化を侵蝕させていったという政治的背景もあります。今やチベットも新疆も、50%以上が漢族のはず。何もかも陣地取りの戦略なのです。この国は実地版の将棋、ちゅうか、シムシティ、ちゅうか、陣取りゲーム、ちゅうか、ま、ゲームって言うと失礼ですが、実にリアルにダイナミックにそういう国盗り合戦を展開しているわけですよ。
私はこういう時、完全に傍観する側になります。どちらの見方とか、そんな意識はナッシング。外国人に口出しできる話ではないのです。でも、シルクロードのエキゾチックな文化は好きなので、少し悲しい気持ちで、この報道の行方を見守るのみです。

7月21日にウルムチに出張する予定でいるのですが、行けないかな。。。


ちなみに、サイトでは、すでに「ウルムチ75事件」と、すでに命名されていました。
http://news.xinmin.cn/domestic/2009/07/06/2198199.html

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今日はペキさん、上縁坊のYUKOさんとトライアングルデートでした♪

3人のおしゃべりで話題に上った、

中川財相のG7記者会見での失態。

私はネットニュースをちら見しかしていなかったので、帰宅後さっきYOUTUBEでチェックしてみました。
いや〜、想像以上のロレロレぶりです。


この記者会見の模様は、中国でも本日報道されていた模様で、留守番をしていたトトロっちが
興奮気味に教えてくれました。

でも、純粋バイオの中国人であるトトロは、この記者会見と辞任劇をこんな風に受け止めていました。
「体調悪いんだから記者会見を休ませないと。記者会見をやらせても意味無いしイタズラに本人や政党に恥をかかせるだけじゃないか。財相の考えなんか、秘書が書き取って代理発表すればいいじゃないか。本人は、相当キツイ状態で記者会見してたよ。あんな状態を電波に乗せる日本のメディアや財相サイドの神経が分からない。態度は確かにロレロレだったけど、支離滅裂な内容をしゃべっていたわけではない(中央電視台の字幕ではキリッとした訳だったのか?)。あれは、おとしいれられたんだよ。」
なんともざっつチャイナなご意見ですが、常に上手に逃げ道を作っておいてあげる中国人の感覚なのかもしれませんね。だって、こんな記者会見が世界に出ちゃったら、この方の政治生命はおろか、人間失格状態でしょう。私が、もしもこんな重要な記者会見でこんなロレロレ会見をしちゃった日には、ちょっと明日から生きていくのさえ勇気が必要になります、きっと。
中国人には、そういう、徹底的に人を落とし入れることを上手に避けるように心がけてしまう体質が、なんかどこかにあるんだなぁ、と感じるのです。
そう考えると、中国でよく行われる情報操作とか、報道規制などは、あの人の顔を立て、この人のメンツを保ち、している間に「この案件は報道するのは、マズイ」と判断されるがために規制されているものなのだろーなー、最初に渦中の当事者のメンツありきなんだろうなー、と思うのでした。

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その昔トトロっちは上海に駐在していまして、たくさんのビジネス朋友がいます。
上海を一歩も出たことのないようなコテコテ上海人の彼らとトトロが、かの地でダベったときの話。

「ねぇトトロさん、北京語教えてくださいよ。アール化音とか」

アール化音とは、ご存知北京っ子独特の巻き舌のことで、
飯館儿
女孩儿
旁辺儿
土豆儿
明天儿(明儿)
聊天儿
などなど「巻けばいいっちゅうもんじゃなかろーに!」というほど巻き舌巻き巻きな北京の下町ナマリです。
地方出身の方にはこの発音がとても難しいらしく、発音できない人、聞くに堪えないと顔をしかめる人、さまざまですが、私は京劇をやっていたためか、聞く分には心地よく結構好きです。自分で発音するのは難しいですけどね。どうしても「南腔北調」になっちゃう。



トトロは上海人の朋友に提案します。

「上海人には無理じゃないかな?罵り言葉の方がまだいいんじゃないか?」

やれやれ、トトロも悪い言葉を教えるものです。

「罵り言葉もいいねぇ♪ どんなのがある?」



「例えば上海ではあまり使わないけど『傻B!』なんて言うのがあるよ」



上海人が気取って言いました。

「こんな感じ?『撒辺儿!』」


トトロは飲んでいたお茶を噴出したそうな。
このエピソードを聞いた私と恵子たんも、思いっきり大爆笑〜! 
解る人だけ解って下さい〜。

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