今年は男子が5人も入ってくれて嬉しいというようなことを書いたと思うんだけど、
なんだか先日1年生担任のH先生(♂)がSHR前に、
「朗報です!と思います!」と話しかけてきて何事かと思ったら、
「ウチの(クラスの)男子がテニス部辞めて多分演劇部に入ります!」
などと言うのである。
ひゃー。

放課後視聴覚室に行くと果たして見たことのない男子が基礎訓練を見学している。
しかしH先生から聞いていた容姿とは全然違うなあ、
と思ってよく見ると、なんと見学している男子が2人いる。
「えーっと、お友だちがついてきてくれたのかな?」
「いえ、ここで偶然一緒になったんです。」
「え? あなたも入部希望かな?」
「ハイ、見学させてもらおうと思って。」
ひゃー。

H先生に聞いてみると、
なんとその男子もH先生のクラスらしい。
読書部から来たらしくて校外ではトライアスロンとかやってるらしい。
そして先週2人とも入部届を出しに来て正式に部員になった。
セリフはないけど月末の公演にエキストラとして出ることに。
ひゃー。

なんですか喉から手が出るほど「男を求めていた」時にはそんな都合のいい話は湧いて出なかったものですが、
あれですかね、
金持ち喧嘩せず、じゃないな、
あの、富は富のある所に集まるみたいな、
そんな感じのもんなんでしょうかね。
いや普通に考えても男子がいない、または1人しかいない、という部活にはなかなか入りにくいものだから、
普通に男子がワイワイ複数いると、
普通にオレも入ろっかなみたいなことに、
普通になるのかもしれません。わかんないけど。

これで1年生は男子7人女子7人という顧問史上初の男女比率1:1という事態になっています。
男子は1年から3年全部で現在11人ですよ。男子がフタケタ。
ひゃー。

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母の日。

イメージ 1家の中の観葉植物も、
いつのまにか増えてますでしょう。

さて左端のベンジャミンの鉢カバーは、
実は火鉢でして、
これは実家からもらってきたもの。
父母が新婚時代に買ったという古いもので、
実家を建て替えるまでは庭の蛇口の水受けに使っていたのを覚えている。
「通りかかった近所の人から譲ってくれないかと言われたけど思い出のものだから断った」、と当時母が話してくれて、
もちろん普通の火鉢だろうけど、
幼心にあれは大切な物だと思っていました。

それが今ではで兄の部屋の洗濯物置き場になっていて、
だからこの正月ふとしたきっかけで「あの火鉢をもらえませんでしょうか。」と言ってみたのだ。
兄はいっそ嬉しそうでホイホイと洗濯物を除けて火鉢を抱え、
「それはおまえがもらってくれたらその方がお母さんも喜ぶわ。」と、妹の車まで運んでくれた。
で妹と二人でマンションのエレベータに載せて運んで今ここにあるわけです。
父と母の新婚時代、
この火鉢は父と母に火鉢として使われていた。
昭和のあの時代、
冬の暖房と言えば火鉢だったのだろう。
父が亡くなったのは8年前。
母は今実家近くのホームにいる。  
兄は俳句をかじり始めた。

  施設一美人の母よ遠霞

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イメージ 6歩いて行ける楽園二つ。
プライベートお散歩コースは左に行けば昨日の道後公園、
右に出ればこの石手川緑地です。
私は健脚と言い難く、
だから本当に近いのですよ。
車も手放して久しいけれども、
本当に歩いて行けるのです。

行くたびに見惚れてしまう木々の背の高さ。
松山に来た時は毎度驚いていたものです。
春はぼんぼん植わっているそれは見事な桜の大木が惜しげなくみな満開で、
そしてまたこの新緑の頃の木々の葉の眩しさ美しさ。
今日は日暮れが近かったので、
もう少し日のある頃に来ればまたもっと光り輝いていたんでしょうけれども、
でも夕暮れも美しい。
ここに住んでよかったといつも思うこの景色。
美しい松山。

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イメージ 1毎年恒例、
きいのりが子ども連れてやって来ました。
去年はまるっきり赤ちゃんだったのに今年はもう歩くどころか走る走る!
越智くんがつきっきりで相手していました。
(写真は一場面。)
(誘拐してるんじゃないんですよ。)

もうホンットに元気でね、
日差しも強いのに広い公園をずーっと越智くんと探検して回って、
滑り台何べんも上って下りて、
ブランコ載せてもらって、
鯉と亀いじめて(←葉っぱ投げてた)、

木々の鬱蒼と茂った小山を驚いたことに一回りして、
足洗い場の水道の水出してもらって大はしゃぎ、
肩車してもらって我々のベンチまで戻って来たかと思うと、
下ろしてもらったとたんにクルリと踵を返してまた冒険の旅に出る。
そのたびにまた全くいやがらずに後を追ってともに旅立つ越智くん。(←犬と子どもが大好き。)
頭が下がるわ〜。
「でもきいのりはこれが365日3人相手なんだから1日くらいは相手しますよ。」だそうである。
365日3人相手。(←息子は3人なのである!)
頭が下がるというかそれってちょっと苛酷すぎるよ〜。

でも今日の写真を妹にラインで送ったら(妹は仕事中だった)、
「きれいな女の人やねえ。こんなにきれいやったら何しとっても楽しいやろうねえ。」だそうである。
まあそうかもしれん。
(しれんが苛酷は苛酷であると思う。)

連休のメインイベントであった。
本当に気が晴れた。
仕事しなきゃ仕事しなきゃと思って眠れない日が続いたけれど、
こういうの気分転換っていうんだな。
連休は前半あれほど天気がよどんでいたのに、
約束していた今日はこんなによく晴れて、
道後公園の駐車場は満杯だったのに(県外ナンバーばっかり!)、
私たちが来たとたんに一台出て行ってまた奇跡的に入れました。
初夏の道後公園の美しさもそれはもう奇跡的で、
「日の名残り」を読んだ後だということもあって、
イギリスの風景みたいやなーとか思いながら見ていました。
本当に美しいのですよ。

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イメージ 1写真は劇団「Unit out」の公演チラシです。
一昨年だかに卒業したOBのK川が出るというので載せてみました。
いや連休の練習覗きに来てくれたんですよ。
(主宰のT井さんもいらしてくださいました。わざわざありがとうございました)

K川は『シヤワセタウン留学記』の主役の一人で、
そう言えば他校の女子高生からあの頃かなりキャーキャー言われていた。
何分劇の中では荒々しくて男らしくてそんなやつとしか思えなかったと思いますが、
現実は物腰の柔らかい(どちらかと言えば女子力の高い)青年であります。
入学してすぐ『俺たちの甲子園』で「タモツ」をすんなり演じることのできた、
当時からこれも男子としては珍しい器用さを持ち合わせている部員でした。


さて本人まだ大学生なんですが、
これは大学のサークルでなく、
一般の劇団に客演で出演するものです。

毎年メンバーの更新される大学サークルの劇団というのは本当に難しい。
力があればかえって役者に専念できず運営脚本演出にがっぷり四つで取り組まなきゃいけなくなるし、
一回成功したところでずっと続けることのエネルギーの甚大さ。
と、彼の事情は全く聞いてないんですけどそう思います。

それにしてもTマにしろK川にしろ、
アマチュア演劇を創ることにおいて、
体格のよい、勢いのある、芝居をやろうとかいう、(ある程度美丈夫の)若い男性というものは、
これはもう引く手あまたなんだろうなと想像します。
私が毎年男男と騒いでいるのも、
あながち私一人の問題じゃないわけなんですね。
世の中の半分は男なのにそしてドラマに登場するのは圧倒的に男が多いのに(←ホラ今私大河ドラマ観てるんで特に男ばっかり)、
演劇やろうかって集まるのはどっちかって言わなくてもなぜか女が大多数なんですもんねえ。
男はなんですか筋トレとかボール蹴りとかやってんですかね。

ツイノスミカ 作・演出 玉井江吏香
 松山公演(シアターねこ) 5月25日(土)19:00   26日(日)13:00 17:00
 大阪公演(ウイングフィールド) 6月22日(土)19:00  23日(日)13:00
     *詳しくは http://unitout.wixsaite.com/unitou/blank-2 

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イメージ 1何年か前に途中入部してきて活躍してくれた男子部員「Tマ」の話なんだけど、
そうそう四国演劇祭の「俺たちの甲子園」では「ゲン」役をやった、
(まあ私は練習するだけして出発の朝救急車で運ばれて本番は観てないけど)、
そのTマが、
去年だかの夏休みに帰省してきて職員室に寄って「今『M治大学シェイクスピアプロジェクト』というのに出ていてこれがその写真なんですけど」とか言ってスマホを見せてくれたこれがその写真なんだけど、


「ふうんがんばってるんだね、で、この中のどれがあなたなのかな?」と聞いたところ、
どうもこの「真ん中の」「上の方にいる」「赤い服の」人らしい。
「ええ?1年生なのに?」

件の「明治大学シェイクスピアプロジェクト」とは(以下HPより)、
「明治大学が主催するプロと学生のコラボでつくるシェイクスピア劇上演プログラムです。サークルやゼミとは違います!コミュニケーション能力向上と明治大学の文化の発信を目指し生まれた明治大学文化プロジェクト。学生だから出来ない!学生なんだからそんなこと実現するの絶対ムリ!という考えを持たないことをモットーに、学生翻訳は半年、練習期間3カ月をかけ準備をし、年に一度シェイクスピア劇を約1200人収容のアカデミーホールにて上演しています。」

みたいな、
予算200万円だかの、
参加学生数150人だかの、
昨年度観客数4000人超だかの、
すごい大掛かりな芝居プロジェクトなのでした。
あーこんなのすごいおもしろそうですよね。

で、東京の大学に行ってる組は(Y木とか)実際舞台を観に行ってるんだけど、
私が東京に行ったりすることはもちろんないので、
でもこの時代、ネット上に動画が配信されてるんだなあ。
で、動画観た。
それで驚いた。
一昨年度の(つまりこの写真の)芝居は「トロイラスとクレシダ」(トロイア戦争)で、
「僕は『ヘクトル』役です。」とか言ってたけど、
どう見ても主役は「トロイラス」でも「クレシダ」でもなくてその「ヘクトル」、
1年生なのにカーテンコールでも真ん中にいるし「ありがとうございました!」の発声とかもやっている。
また昨年度は「ヴェニスの商人」で、
それなら主役は「シャイロック」(いや「ポーシャ」?)、
「僕は『アントーニオ』やります。」とか言ってたけど、
プログラムはクレジットも最初が「アントーニオ」で、
観終われば「シャイロック」とのW主演じゃないですか。
ああそうなのか。

「トロイア戦争」もよかったけど今年の「ヴェニスの商人」はさらによかった。
シェイクスピアを翻訳からなんてドラマの宝庫だ。
資金も潤沢だし都会の学生これだけの数でこんな舞台創るなんて楽しくてたまらないだろう。
この大学を選んだこと、
本当にいい選択だったんだなあ。

今はこのプロジェクトの学生が立ち上げた劇団で「ロミオとジュリエット」の「マーキューシオ」をやってる最中らしい。
Tマからこの話聞いてずっとブログで紹介しようと思ってたんだけどふっと気づくと1年半以上経ってしまってました。
平成中にアップできてよかったかもしれない。(明日から令和だ!)
ともあれ演劇部卒業生が活躍してると嬉しいね。
URLを載せておくので動画ごらんあれ。

第14回2017
「トロイラスとクレシダ(トロイア戦争)」  第一部

「トロイラスとクレシダ(トロイア戦争)」  第二部

第15回2018
「ヴェニスの商人」第一部

「ヴェニスの商人」第二部

明治大学シェイクスピアプロジェクト(MSP)公式ホームページ http://www.kisc.meiji.ac.jp/~bunpro/

高校卒業後も演劇に関わることって本当に難しいことだと思う。
いい芝居を創っているところで役者をやりたいってみんな思うと思うから。
夢に向かって歩いていくんだ。

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演劇部という集団。

練習中に友人の役者が泣き始めると、
その気持ちに通じて何人もがすすり泣きを始めてしまう。
共感力の強すぎる人間の比率が、
他集団よりも圧倒的に高い。
その気持ちをもてあましてここに集う者たち。
演劇部にいるということ。

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くじら座なごや#02


イメージ 1越智優の作品を上演する演劇ユニット「くじら座なごや」、
主宰はバレリーナRです。
バレリーナRとは川之江高校演劇部OGで、
「さよなら小宮くん」の「蒲生さん」役だったアイツ。
いい部長だったんです。
イラストうまくてこのイラストも本人。
劇団立ち上げてるんですよね。
すごいですね。

この5月25日26日にユースクエアプレイルーム(名古屋)で上演するとのこと。
(本人も出演してるみたい。)
(25日は越智優アフタートークもあるらしい。)

ご予約等は下記。
がんばってー。
(詳しくはコメント欄をごらんください!)


追記: この記事でこのブログちょうど2000記事目でした。に、2000。

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